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体力トレーニング
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派遣切りで仕事や住居を失った場合、失いそうな場合、以下のような対応ができ ます。全国ユニオンが行った「派遣切りホットライン」の対応マニュアルに独自 の説明を加えた対応策をご紹介します。 第1 こう言われたら、こう答えよう&利用できる制度 1、契約中途解除/契約更新拒絶と退寮勧告に対して 「○月○日で解雇です」「契約終了です」「契約を短縮します」と言われたら →「解雇は認めません。働き続けます」と答えよう。 「解雇と同時に寮も退去してください」と言われたら →「寮は出ません。ここに住み続けます」と答えよう。(根拠:借地借家法 6ヶ月の猶予) 「家賃は払えるのか」と言われたら →「家賃は払います。今まで通り給与から天引きしてください」と答えよう。 「解雇だから給与は払えないよ」と言われたら →「解雇は認めません。今まで通り給与を払ってください」と答えよう。 2、解雇通知・短縮契約に同意のサイン
私達越冬の「現場」を持たないフリーター労組は各地の越冬に分散して参加させていただきました。寿には12月26~31日と1月5日の集団申請とフリーター労組として越冬行動に参加しました。 詳しい報告は現地の報告を待ちますが、5日の集団生保申請は全58名。本人が希望しなかった方を除き、生活保護の申請が受理されたと聞いています。F労経由で申請した方も労金融資で生活再建を図る方針となった方を除き、申請は受理され、保護費の仮支給と簡宿が確保されています。寿越冬実のみなさんには本当に感謝です。
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