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こんにちは、ヒロシです。 私にはこれといった特徴がないので、周囲に自慢できるところが見当たりません。 とくに自分自身に個性がないと感じられてしまう人ほど、周囲に合わせることを第1に考えているところがあるのではないでしょうか。 小さな頃から誰とでも合わせられることが大切。周囲の様子を伺いながら、意見することが大事、と言われてきた影響もあるかと思います。 誰とでもまんべんなく仲良くしていくことで、色々な意味で、好き、嫌いの線引きが薄れていくところがあります。 これは不思議なことに、同じコミュニティの中を見渡してみたときに、あなたが嫌いだと思っている人の数だけ、周囲に敵がいたりするものです。 ただ逆に自分のことを好きだと言ってくれる人の数は、あなたがどれだけ好き・嫌いをハッキリさせているのか、によって決まることにもなります。 好きと嫌いという感情にはそれほど差があるわけではなく、無関心が一番、相
どうしてあの人ばかり良いことが起こるのだろう?自分には良いことがないのだろう? とくに物事をネガティブに感じられてしまう人にとっては、そのようなセルフトークが多くなってしまうのではないでしょうか。 そういったセルフトークが起こる原因には、隣の芝は青く見えることがあります。 基本的に自分がすでに持ち合わせているものには価値を見出すことが出来ずに、自分が持っていないものには価値を感じられてしまう。 これはプラスに捉えれば、成長していく余地があると受け止められることになります。 逆にマイナスに捉えてしまうことで、自分の可能性を限定して閉ざしてしまうことになってしまいます。 現状に対しての不満があるということは、自分を変えていくチャンスもあるということ。 そんな違和感を覚えるところがあるのだからこそ、大切にしていきたいものです。 確かに自分にとってこの場所は相応しくない。 だからこそ、その原因を他
現状の外側にある可能性を知る為にも、読書から学びを深めていきたい、と感じられるところもあるかと思います。 たくさん読書をすることで、活字慣れをすることにもなり、言葉の使い方を学ぶという点でも、大きな意義があります。 一方で、その読み方に対しては、それほど意識を向けられていないところがあるのではないでしょうか。 基本的に読書を通して、知ることが出来るのは、これまでのあなたが持ち合わせている知識や経験をベースにしたものになります。 あなたが読んだ本を3年後に読み合せてみた時に、当時とは違った感想を持たれたこともあったと思います。 今、あなたが何を知りたくて、目の前の本を読みこんできたのか。 ちょっとした問題意識の差によって、どのように目の前の知識を解釈するのか、という点でも変化があったことになります。 あくまでも自分が知りたいと思っている切り口から、目の前の知識と向き合っているということ。 自
こんにちは、ヒロシです。 あなたの心の中には、これまでに忘れられない思い出があると思います。 面白かったこと、楽しかったこともあれば、辛く感じられたことも、悲しかったこともあるかと思います。 あなたにとってインパクトがあることであるほど、今でも鮮明に思い出されるものがありますよね。 あなたの記憶に留まっている理由には、時間の経過というよりは、重要性のほうが大きかったりします。 そこで、実際におとといに食べた夕ご飯は何だったのか、を思い起こしてみてください。 大切な人と一緒だったり、いつもと違う特別な場所で過ごした、といった事情がない限りは、それほど印象に残るものはないはずです。 言われてはじめて、そういえば何だったのかな、と考えて思い出すことになりますよね。 過去の記憶の世界では、これまでの出来事を時系列で並べたとしても、そのとおりに記憶できていないことが見えてきます。 基本的に過去はどん
こんにちは、ヒロシです。 これからどんな未来を描いていきたいのか、と思った時に、これまでの過去の経験をベースにしてイメージされていくことになります。 例えば、前回のテストが20点だとしたら、次はいきなり90点ではなく、まずは30点を超えていこう!と思えるものですよね。 自分の可能性はだいたいこれくらい、と決めているのは、直前の状態であるとも言えます。 そうした意味では、全く前例がないテストがあって、いきなり80点を取れたとしたら、次は100点を目指そう!という気持ちになれます。 自分にとって当たり前の基準をどのように作り出しているのか、によって、認識も変わってきます。 上手く自分の心の中で、理想の基準を持たせることで、フォーカスしていくことが出来るのか。 これも思い描いている理想が現実として相応しいものであると認められることによって、だんだんと現状を揺らいでいくことになります。 現状を超え
どうしても現状を変えていきたい!という漠然とした想いがあるときに、どこから手をつけていけば良いのだろう?と悩みが深まってしまうところもあるかと思います。 現状の自分に満足せずに、足りないところを挙げていくと、やってみたいことはいくらでも出てくることになります。 もっと語学のことも学びたいし、資格も取りたい、趣味でヨガを始めてみたい。 人生の目標は、必ずしも1つではないことを意識することで、バランスを見つめ直していくと、大きな気づきが得られるはずです。 でも、あなたに与えられている時間には限りがあります。 自分が使える時間をどのように有効活用してくことが、悔いのない人生に繋がっていくのだろうか?と見つめ直してみたいところですね。 そこで仮にゴールから逆算して”3つ”だけ手に入れられるものがあるとしたら、何を選びますか!?という質問を投げかけてみたいと思います。 ゴール設定というイメージには、
今はネガティブに感じられていることがあったとしても、それが未来にとっては大きな経験になることもあります。 例えばスピーチで失敗をしてしまい、恥ずかしい思いをしてしまったことも、そんな経験があったからこそ、準備の重要性を身をもって学ぶことが出来たというのは、1つの財産です。 失敗を通して学んでいくことから、本当に重要な場面で失敗しなければ、当時の経験は大きな価値に変わったことになります。 高校入試には失敗した時には、その時点では人生に負けたと思えることもあるかもしれない。 でも希望通りの大学に進むことが出来たところで、高校入試の思い出が踏み台になったことになります。 あくまでもネガティブな気持ちになりそうな時には、過去に目を向けるのではなく、未来の可能性に目を向けてあげられることが大事です。 あの時に、〇〇があったからこそ自分がある。 今は分からないかもしれないけれども、未来にとってプラスに
こんにちは、ヒロシです。 今はまだあなたが大切な人に巡り合えていないと感じられるのは、夢中になれるものが見えていないから、と言えるかもしれません。 あなたがこれからどんな人生を歩んでいきたいのか、という理想やゴールも、人と人の繋がりによって、もたらされるものがあります。 そこで自分にとって大切な人と巡り合いたい!と心から願っている。 でも、欲しいと願うほど、大切なものは遠ざかってしまう。 これも心理の持つ不思議な力があって、あなたから近づこうとするほど、相手は離れてしまうという側面もあったりします。 自分からどうしても近づきたい、という気持ちをプラスの方向に向けていくには、何を大切にしていけば良いのでしょうか。 大切なものを見えなくさせてしまっているのは、意外にも自分の内側にあるのかもしれません。 そんな1つの可能性が、自分自身の持つ執着があります。 どうしても譲れないこだわりには、良い面
あなたが意識していないところで使っている言葉も、自分自身に対して問いかけを投げかけています。 例えば、上手くいっていない時に、どうして上手くいかないのだろう?と思うのか、どうしたら上手くいくのだろう?と思えるのか。 自分自身に対しての問いかけによって、ここから上手くいく理由、いかない理由が浮かび上がってくることになります。 とくに気持ちがネガティブに傾いてしまっているときには、どれだけ自分の気持ちを奮い立たせることが出来るのか。 自分自身に対して投げかけているちょっとした言葉が、思考に大きな影響を与えていることもあります。 理想と現実のギャップを感じられる時にこそ、諦めない気持ちを持ち続けられるのか、どうかがポイントです。 ここから人生を変えたい!という気持ちは、現状に満足していたら得られないもの。 そうした意味で、現状に対して不満を持つことは悪いことではありません。 自己否定をすることで
こんにちは、ヒロシです。 今のあなたが率直に抱えている感情は、どこかで相手に伝わってしまうものです。 いわゆるあなたが発しているオーラは、どんな想いを抱いているのか、によって、変わってきます。 相手のことを幸せにしたい、といった気持ちも、まずは自分の心が満たされているのだろうか? 自分の気持ちに素直になれているのか、という点から立ち返ってみたいところですね。 あなたの心のレベルが高まっていくにつれて、周囲との関係性も変わり出していくことになります。 ロールプレイングゲームのように、成長によって、人生のハードルも上がっていくイメージです。 あなたが歩んでいるステップに相応しい人との出会いがもたらされることになります。 どうして自分の周りには、いい人がいないのだろう?と感じられる時にも、自分にベクトルを向けてみたいところです。 あくまでも今の環境は自分の手で選んでるもの、という意識があってこそ
こんにちは、ヒロシです。 相手に対して変わって欲しい、と思っていたとしても、簡単に人は変わるわけではないもの。 そうした意味でも、変わることが出来るのは、自分だけ、と受け止めていたほうが、気持ちはグッと楽になるものです。 どうしても相手に変えて欲しくて、伝えなければいけないことがあるとします。 そこではあなたにとっては重要なことだと思っていても、相手にとってはそれほど重要なことだと感じていないところにギャップがあります。 そんなギャップに気がついてもらうには、どのように向き合っていけば良いのでしょうか。 ここでは、いったん待つという感覚を持たせることも大切にしてみたいところです。 基本的に人は与えられたものよりも、自分で見出したものを大切にしようとするところがあります。 あなたにとって大切だと感じられていることを、相手にとって重要なものだと気がついていくまでのプロセスが大切です。 すぐには
最近、どこかで停滞感を感じられているとしたら、現状を変える為の次のアクションのタイミングに差し掛かっているのかもしれません。 新たな理想やゴールが見つかって行動に移した時には、ワクワク感やドキドキ感を得られていたとしても、新鮮味が薄れてくることによって、マンネリを感じられるようになります。 喉が渇いている時に、どうしてもビールを飲みたい!と思っていて、最初の1杯はとても美味しく感じられるけれども、2杯目、3杯目となっていくにつれて、それほど満足感を得られなくなっていくのと同じ感覚です。 同じように、ゴール設定についても同じところがあって、近づいていくにつれて、当初の渇望感も薄れていくことになります。 あくまでも理想と現実にギャップがあって、その差を埋めようとフォーカス出来ている時に、創造的に力も発揮できるもの。 あえてギャップを作り出すことが出来てこそ、想像力を引き出すことが出来ます。 ゴ
未来から逆算するイメージで、今、自分がどうありたいのか。 未来志向という言葉を聞いたときに、そんなイメージを持たれていると思います。 そこで、どんな未来がやってくるのか、は分からないからこそ、自分に自信を持つことが出来るのか、どうか。 自分ならきっと大丈夫!という気持ちがあるからこそ、未来志向は働かせることが出来る、とも言えます。 それも自分に言い聞かせるレベルの思い込みではなく、その可能性を確信しているところまで高めていきたいものですよね。 きっと大丈夫、という思い込みには、明確な根拠があるわけではないからこそ、今は上手くいっていないとしても、常に現状を超えていこうとする姿勢があって、その都度、乗り越えていく必要があります。 時間は未来から現在、そして過去に流れている。 未来思考の実践においては、時間の流れを逆向きにして評価を加えていくことがポイントです。 成功を前提とすることで、現状か
こんにちは、ヒロシです。 普段からどれだけポジティブな思考でいる人でも、1日の中で良いこともあれば、悪いことも起こっています。 人生を前向きに乗り切っていこう!と決めて、つねに前向きな解釈を加えていく姿勢には素晴らしいものがあります。 一方でどんなことに対しても無理に自分を納得させてポジティブな解釈を加えていこう!とするほど、逆にネガティブ思考に偏ってしまうこともあったりします。 本当は嫌だな、と感じられることでも、正直な気持ちから目を背けていることで、違和感として感じられなくなってしまうもの。 そこに何が正しくて間違っているのか、という線引きにも絶対的な基準は存在しないからこそ、自分の気持ちに素直になれることは大事なことです。 これまでにも他人が欲しがっているものを、何の疑いもなく欲しがってしまう、といったこともあるのではないでしょうか!? 自分にとって合わないものを、自分には必要なもの
最初は緊張感があった仕事でも、だんだんと慣れてくるにつれて、惰性で過ごしているところがあるのではないでしょうか。 これまでと同じことをやっていけば、これからも同じように過ごすことが出来る、という意味で、安心感もあるかと思います。 その状況になれてしまうことで、新しいことをしようとする際には、気持ちが重く感じられることもあります。 今の自分にとって居心地が良いと思えることがあれば、そこに留まり続けたいと考えがちです。 これまでに上手くいっていたことややり方が、これからもずっと続く保証はない。そんな前提をつい忘れがちです。 「強いものが生き残るのではなく、生き残ったものが強い」の言葉にもあるように、環境の変化に柔軟に対応することが、人生を切り開いていく為にも大切なことになってきます。 ルール変更や環境の変化は、急にやってくるものなのかもしれません。 気にしていないところで、小さな変化が起こって
こんにちは、ヒロシです。 とくに周囲から真面目だと言われる人ほど、何か問題があったときには、自分の中で抱え込んでしまうところがあるかもしれません。 周囲から頼られる存在である一方で、周囲に頼ることは苦手だったりします。 人間関係はGive&Takeの関係性によって、バランスが保たれるところがありますが、一方通行になるのもあまり建設的とは言えません。 いつもGiveだけでは、良い人で終わってしまうこともあれば、Takeだけでは、関わりたくない人という印象で終わってしまいます。 もともと物々交換が好きな生き物であるからこそ、そのバランスは大事です。 どんなことでも、自分1人の力だけで解決できることばかりではありません。 困った時には上手く人に頼ることが出来ることも、生き抜いていくうえでは大切なことです。 そこで上手く人に頼ることができないのは、小さなころに持った愛情コンプレックスから来ていると
何となくモヤモヤを感じられているときにも、まずは分別をするところから始めてみたいところです。 普段、感じられるストレスの中には、自分の問題で上手くいっていないと感じられることと、他人に振り回されいると感じられることに分けられると思います。 前者であれば、ここから自分がどのように変わっていけば良いのか?が見えているので、筋道が見えていることになります。 一方で、後者の場合は、問題の中心が相手になってしまっていることから、解決の筋道が見え辛いところがあるのではないでしょうか。 相手から感じられるストレスも、自分がどのように受け止めるのか、によって、見方も変わっていくもの。 そうした意味で、どのように現状に解釈を加えていくことが出来るのか、が大きなポイントになってきます。 どんなことでも、「他人のせい」と決めつけてしまうと、自分の内側にベクトルは向き辛くさせてしまうところがあります。 「自分は悪
こんにちは、ヒロシです。 上司は部下を選べないし、部下も上司を選べない。といったように、社会の中では人間関係は与えられたものという前提があるように思えるものですよね。 1人1人の人間関係の巡り合わせは、偶然として重なったものの積み重ねの側面もあります。 ただ、自分としてどのような人と繋がりを深めていきたいのか、という前提によって、出会いの可能性を変えていくことは出来ます。 人と人の繋がりにおいては、どこかに接点があるから見出していくことが出来るもの。 「類は友を呼ぶ」のことわざにもあるように、自然と価値観の似たもの同士だからこそ、繋がりを深めていくことが出来るものです。 逆の見方をすれば、あなたの価値観が変わることによって、取り巻く環境も変わり出していくことになります。 今のあなたの環境は、与えられたものなのかもしれない。 ただ、どんなタイプの人と繋がりを深められているのか、という点では、
健康を意識した食事はとっていますか? 日清食品の「完全メシ」について、その活動から「江崎グリコ」の冷凍食品について報告します。 【完全メシ】 お試し5品セット カレーメシ欧風カレー カレーメシキーマカレー ハヤシメシデミグラス U.F.O. 汁なし担々麺 U.F.O. 濃い濃い屋台風焼そば 各1食 たんぱく質 PFCバランス 食物繊維 日清食品は、5月から33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求した「完全メシDELI」を、設置型の社食として「完全メシスタンド」の展開をスタートさせました。 イメージは、人間の栄養素を補給する「ガソリンスタンド」みたいな感じでしょうかね。 ご存じの「完全メシ」の展開は常温家庭用から始め、昨年から冷凍食品を追加いています。 CMも積極的に展開しており、2,300万食を超える販売数になっているという事です。この話題性をもって設置型の社食に進出しだしました。
最近、上手くいっていないと感じられる時に、物事を難しく考えすぎてしまっているところがあるかもしれません。 上手くいっていないからこそ、シンプルに基本に立ち返る姿勢を思い起こしてみたいところです。 応用問題は基本の組み合わせによって、解いていくことが出来るように、土台が疎かになっていることで、見失っているところが出ている可能性もあります。 今、直面している問題も、きっかけは小さなボタンの掛け違いということも少なくありません。 フォーカスするべき視点が、ズレていることによって、本質を見失っていないだろうか?と見つめ直してみたいところです。 そこで、今、目の前で絡み合っている問題を複雑にしてしまっている要因には、損得勘定という感情があります。 自分がどうありたいのか、という前提が、他者基準になってしまうことから、振り回されていることもあるでしょう。 アプローチの正しさにこだわることによって、誰か
こんにちは、ヒロシです。 あなたが自分の長所と短所を見つめ直してみた時に、どちらのほうが多く挙げられるでしょうか。 調子が良い時には、長所のほうが目につくし、調子が悪い時には、短所のほうに目が向いてしまうもの。 あなたの今の心の状態にも左右されているところもあったりします。 そうした意味では、普段から物事を楽観的に捉えられる人のほうが、長所に目が向きやすいところもあるでしょう。 良い意味で、自分の活かし方を知っているということは、どのように活かしてもらえれば良いのか、が見えてくることにもなります。 自分に足りていないところは、上手く周囲の力を使うことを考えられることによって、周囲の見え方も変わってきます。 自分に足りていないものを補うことを考えるよりも、自分が持ち合わせているもので、相手を満たしてあげられるものはないだろうか?と視点を切り替えてみます。 お互いにカバーリングをしてあげられる
人生の流れが好転する繋がるタイミングにおいては、結果的に人と人の繋がりからもたらされることも多かったりします。 こんな仕事をしてみたい、と話をしていたところから、仕事を紹介してもらえるといった可能性もあり得るものですよね。 心の中で温め続けてきた想いが、何かのきっかけを通して、結果的に現実になることがあります。 あなたが目の前の現実をどのように解釈しているのか、によって、得られることも変わってきます。 どこまでいっても、人と人の繋がりは、関係性によって成り立っています。 相手の存在を意識するというよりは、どんな関係性を紡ぎあげていきたいのか、と意識を向けることから深まっていくものがあります。 相手のことを身近な存在に感じられるのも、前提として関係があって、存在として認識が生まれるもの。 関係性を意識にあげることによって、お互いにとっての重要性が高まることにもなりますね。 これも普段からの重
こんにちは、ヒロシです。 あなたの人生に彩りを持たせていくには、自身の生き方にこだわりを持つことも大事。 そうした意味でも、他人とは違っても良いし、志向にも偏りがあることを認められる気持ちが大切になってきます。 ある人は仕事を何よりも優先にしているのかもしれない。趣味や恋愛に重きを置いている人もいます。 人は生きていくうえで、何かに依存している側面があります。 あなたにとっては些細なことに思えることでも、他の人にとっては重要なことだと位置つけていることもあるはずです。 自分にとっては大きなことでも、他人のことになると、そうした心の拠り所に対しての理解が難しくなってしまうところもあります。 あなたと相手とでは、違った価値観を持つ人であることを認められるのか、どうか。 あなたの周囲にいる人も、あなたと同じく煩悩を持つ人間であることは忘れてはいけません。 お互いに煩悩があることで、分かり合えるこ
短期間で多くの情報を手にいれる必要がある時には、インプットの量のほうに目が向いていると思います。 一気に情報を取り入れようとしても、その多くが抜け落ちているように感じられてしまう。 その時に見つめ直してみたいのは、あなたの持つ問題意識があります。 自分が実際に見ていても、見ているつもりになってしまっていることもある。 そんな見落としを生んでしまうのは、脳のフィルタリングの機能から来ています。 これまでに同じ本を読んでいたとしても、最初に読んだ時と、数か月後に読んでみた時で、何か印象が違うという違和感を持たれたこともあるかと思います。 1度読んだだけでは、理解が深まらない、という点もありますが、あなたの立場や状況が変わることによって、認識が変わることから変化がもたらされた可能性もあります。 すでに自分の目を通っていた情報でも、改めて見ることで、これまでの認識が違っていた、と感じられることも出
こんにちは、ヒロシです。 あなたが思い描いていることが、現実を作り出す力になっているもの。 その中で持つことが出来る創造力が、能力の限界とも言われますよね。 実際に現実でも自分で決めつけているものによって、パフォーマンスも決められているところもあるかと思います。 そこで現状を乗り越えていきたい!という想いがあって、あなたの理想とする人がいたとしたら、そのイメージに近づいていくことになります。 これまでのセルフイメージが変わる時には、どうしても変わる必要がある!というインパクトが大切になってきます。 現状の自分はまだどこかで何かに遠慮していることで、本来の姿ではないということ。 実際にそこから理想を高めていくことによって、抵抗感を感じられるところが出てくると思います。 あるタイミングで自分にはムリ、と決めつけてしまうことで、可能性はクローズしてしまうことになります。 もしも出来るとしたら、と
こんにちは、satomiです。 今日は、我が家の庭というか駐車スペースで今現在起こっている不思議なことについて書きますね。 盛り上がった土 駐車スペースには当然いつも車を停めているのですが、その後ろのところに少しですが、芝生がありました。 ところが、車の陰になっていて気が付かなかったのですが、そこがいつの間にか雑草に覆われ、芝生が完全に駆逐された状態に…。 そこで雑草を一生懸命に抜いてみました。 すると、そこには芝生は跡形もなく、ただの土だけになってしまっています。 芝生に気の毒なことをしてしまいました。 土を入れ替えて芝生のタネでも撒こうかなと思って昨日、土の状態をチェックしに車の後ろにまわりこんだところ、なんだかちょっと変なんですよね。 画像をご覧ください。 わかりにくくてごめんなさい。 なんだか土が盛り上がってますよね? そして頂上がクレーター状に凹んでいます。 しかもその山の周りに
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとっての身近な存在を思い浮かべた際に、私は相手のことをよく分かっている、と思いたくなる相手もいると思います。 どれだけ深い関係性を紡ぎあげているように見えても、相手の全てを知ることは難しい。 気持ちのすれ違いが生まれるのは、私は相手のことを知っていて、共感も出来ているという思い込みがあったりします。 とくにコミュニケーションの前提として、お互いに同じ価値観を共有していることで、言葉にしなくてもわかり合えるという文化が影響しているところもあります。 お互いに話さなくても、分かり合えるという前提にズレが生まれた時に、関係性が崩れてしまうもの。 とくに相手には心があるという前提で、相手の評価を持とうとするところにも理由があります。 相手には心があると見ることで、そこに変わらない普遍的なものを見ようとしてしまいます。 相手には変わらない心があると確信していることか
同じ本を読んでいるにも関わらず、インプットとアウトプットの質に差が生まれるのは、どこから来るものでしょうか? どこまでいっても、読書の質を決めることになるのも、深度に影響されているところがあります。 最初の入り口としては、問題意識の違いの差が、そのままアウトプットにも影響することになります。 目の前の知識をどのように活かしていきたいのか。何の為に必要なのか、が見えていることによって、重要性の違いがあります。 インプットに対しての感度は、アウトプットを前提にすることから、大きく変わってきます。 どのように知識を取り込んでいくのか、という全体像があって、頭の中で整理が生まれるからです。 そもそも私達の脳には、RASの機能があって、自分にとって必要なものだけを集めようとするところがあります。 例えば、あなたが週末に出歩いているところで、どこに眼科がありますか?と聞かれた時に、サッと答えられるでし
こんにちは、ヒロシです。 あなたが気にしている相手から信頼される為にも、何が大切になってくるのでしょうか。 相手からみてあなた自身のことを認めてもらえる為にも、行動を通して見せていく必要がありますよね。 でも、こちらから相手のことを考えてあげられているけれども、理解が得られません、と感じられてしまう。 そうした時には自分の気持ちが相手にとっては、押しつけになっていないだろうか、と見つめ直してみる必要もあります。 相手のことを知ろうとすることは、興味、関心を持つということ。 その次のステップとしては、相手と同じ風景を見てあげられることがあります。 自分のほうが相手よりも優位に立ちたい、と考えることから、相手を見抜こうとすることで、かえって距離感を遠ざけてしまうものです。 あくまでも相手の良さを認めてあげたうえで、相手の持つ引き出しを持たせてあげられること。 どこまでいっても、相手からみてあな
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