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衆院選
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以下の論文は全て MIT License で公開します。 自由に使って下さい。 問題文については、IPA に著作権があるので掲載していません。 参考書を購入するか、 IPA の過去問をダウンロードして参照して下さい。 一応問題文が無くても分かるような文章構成になっているので、必須ではありません。
VimShell を導入してみた 前々から気になっていた VimShell を導入してみた。 Vim Script で一から実装されたシェルということでかなり癖が強く、 既存のシェルで出来たことが出来なくなるケースが多い。 ただし色々と粘ってみると案外解決可能な物もあったりするので、 ここに記録しておく。 ページャが使えない Vim Shell では less や more を使ったインタラクティブなページャが使用できない。 よって $PAGER が cat に書き換えられる仕様になっている。 これではあまりにも不便なので、 Vim Shell 自体が内部コマンドとして less を持っている。 ページャが必要な時は、手動で less を実行すれば良い。 ただし別ウィンドウを開いてそちらで表示するので、使用感は通常とは異なる。 エディタが使えない エディタとは $EDITOR のことである
きっかけ Web のどこか で Git 縛りプレイという記事を見た。 まとめると、branch, tag, remote, clone, pull コマンド禁止という縛りを入れて、git使うといい。(もちろん、.git/ を弄るのも禁止) — 神速さん (@sinsoku_listy) 2012年7月14日 上記のような条件のもと、Git を使って内部動作のお勉強をするという面白い試みだ。 だがしかし だが、ちょっと待って欲しい。賢明なる諸氏はこう思わなかっただろうか。 条件ゆるすぎじゃね? と。 Git には内部動作用のコマンド(Plumbing コマンド)というのがあるので、 どうせならそれのみを使った方がカッコイイんじゃないだろうか。 Pro Git Chapter.9 にも 「add や commit を使っていいのは小学生まで」って書いてあることだしね。 書いてないけど。 企画概
要約 2011年春にIPAのプロジェクトマネージャ試験(以下、PM試験)を受けて合格した。 先に言っておくと、本エントリーの短い結論は「大量に論文書きまくれば誰でも合格可能」である。 以下では、実務経験ゼロの人間が挑むという前提で、PM試験に合格するための方法論を解説する。 以下のようなコンテンツも用意したのであわせて参照されたし。 練習で書いた論文の一覧 使用した参考書 私について 受験時の年齢は 24 歳で、点数は以下の通りだった。 午前I 午前II 午後I 午後II IPA の資格は基本情報と応用情報を取得済み。 初めて受ける高度試験にPMを選んだ形になる。 勉強時間は約 50 時間だった。 また受験は一発合格で、予備校などは通っていない。 傾向 まずPM試験の客観的な概要について把握しておこう。 PM試験の想定している受験者像はリーダーやマネージャーを実務で何度も経験している人間で
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