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大谷翔平
flash.hateblo.jp
ActionScript3.0でローディング機能とローディングバーの作成方法と、簡単な作り方と解説や説明を入れて理解を深めてみました。 今回はFlash CS4ドキュメントで作成してみます。 1.ロードバーの配置 新規ファイルを作成して、タイムライン上のレイヤー1のフレーム1に、ローディングバーのイメージを作成します。 矩形ツールで作成しても、Illustratorなどで作成して読み込んでもよいのですが、基本的にはパスデータがよいでしょう。 今回は配置したローディングバーのイメージは、横幅100px 高さ10pxとします。 配置ができたらF8キーを押し、シェイプグラフィックでムービークリップを作成し、自由変形ツールでMCの中心点を左端に指定します。 これは、左端を起点としてバーが伸びるようにするためです。インスタンス名は『lbar』とします。 横幅はこのあとのActionScriptのソー
今回はswfファイルの外部に配置した画像ファイルを読み込み、 ステージに配置後に画像サイズ変更を行う記述についてです。 画像サイズの変更ならば"width"や"height"で指定できるのではないかと想像しやすいのですが、外部に配置された画像ファイルを読み込んだ場合、サイズ変更は画像イメージを読み込んでからでないと実行されないのです。 URLRequestでは『〜を読み込め』 のみなので、対象となる画像サイズの指定を記述しても、オブジェクトはサイズというプロパティを保持していないのですね。 そこでcontentLoaderInfoクラスを使用して、読み込みが完了した時点で、サイズ変更のメソッドを実行するような記述が必要になるのです。 【ActionScript3.0記述例】 var l_img:Loader = new Loader(); var url_img:URLRequest=ne
ActionScript3.0で外部テキストファイルの読み込み方法です。 ActionScript2.0では外部テキストファイルの読み込みにLoadVarsクラスが使用できましたが、 AS3.0ではflash.net.URLLoaderクラスを使用します。 URLLoaderクラスを使用するには、flash.netパッケージからURLLoaderとURLRequest、URLVariables、flash.events.Eventのインポートが必要になります。 また、LoadVarsインスタンスは表示オブジェクトに対して、URLLoaderは非表示オブジェクトになります。 ですのでAS2.0ではファイルのURLをLoadメソッドに渡すだけでしたが、AS3.0で外部ファイルを読み込む場合flash.net.URLRequestインスタンスを作成、指定する必要があるようです。 外部ファイル読み
フラッシュCS4を軸に、読み込み画像サイズやステージ幅などの数値についてまとめてみました。 ■FlashCS4のステージ縦横幅、オブジェクトのサイズ指定の上限と制限と限界値 2880pxまでです。それ以外は通常表示されなくなります。 ■FlashCS4のフレーム数、レイヤー、LoadMovie、シンボル数の上限と制限と限界値 16000フレーム。レイヤー、Load Movie、シンボルの数も 16000 の限界をもっています ■ActionScriptの制限と上限と限界値 アクションスクリプトloopメソッドなど = 200000オペレーションまで クラッシュ回避のために制限されている IntやRandomのようなメソッド機能 = 20億に制限 上のメソッドはメモリ占有が無いため ■FlashCS4で読み込み可能なファイルサイズ こちらについては実は制限の明記が見当たりません。 おそらくS
wired.jp Flashコンテンツはまだまだ存在していて、UIでも使用されているサービスもまだある。 ちょっとしたアニメーションや映像加工ならまだまだFlashは用途が多い。 GifアニメやAVIにも出力は可能なので、スタメンでは厳しいかもしれないがピンチヒッターとしてFlash自体はオーサリングツールとしてもまだ用途はある気がする。 今回のFlash制作講座では2D走る犬のGifアニメーションを作成する一連の流れについてアドビのフラッシュで製作に関して説明しました。 [第1のフロー] ここではシルエットイラストを使用して、ベクターイラストデータを準備してみます。 [第2のフロー] では各部をバラバラにしパーツ作成から、シルエットイラストを関節や部位で切り分けて、可動範囲をもとに各パーツを製作。また奥側の足パーツも複製して調整作成という作業を行います。 [第3のフロー] 最終工程として
ActionScript3.0のボタン押下した後に別リンクURLを表示させる、いわゆるas2.0でいうところの"getURL"ボタンのみのアクションスクリプト3での制作方法です。 addEventListenerについてや、ボタンアクションについては別エントリーがありますが、わかりやすくするため、単独のボタンエントリーをします。 まず、タイムライン上に以下の記述をして、MC名を付けるだけです。stage指定の場合はマウス押下したタイミングでイベントがスタートします。 AS3.0ではgetURLの代わりに navigateToURL(url); が使用されています。 MC名.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, DownFunc);.... 記事の続きはこちら ⇒ WEB制作システム-Flash制作
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