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iPhone 16
happychappy.floppy.jp
▼レシピを起動すると入力画面が出るので、検索したいアプリ名を入力(複数可)して、OKをタップ ▼候補が複数表示されるので、保存したい画像をタップ(複数可) ▼カメラロールに保存された後、選択メニューが出るので処理を選択して下さい。 Moldivで画像加工 本レシピで取得できるアイコン画像は正方形です。なので、角丸にしたり加工したい場合用にMoldivを立ち上げられるようにしてます。 以下、アイコンを角丸にしたい場合を説明します。 ▼Moldivが起動したら「コラージュ」をタップ ▼左上の正方形をタップ ▼タップしてくださいをタップして画像を選択 ▼右下の画像サイズを1番左にして、左上の角丸を48%くらいにすれば、角丸アイコンになるので、画像じゃないところをタップ ▼右下の共有ボタンをタップして、保存したいサイズを選択すれば ▼カメラロールに保存されます。 複数画像がある場合は、同様にして繰
今年も早いもので、あと1ヵ月程で終わりですね。 この時期は年賀状の準備でプリンターのインクを買ったり、その他古くなった消耗品を買い足したりしてるのではないでしょうか。 私の場合は電気髭剃りの替刃などを年末に買い換えたりしてます。 でもこういう、たまにしか買わない物っていちいち型名を調べるのが面倒くさいし、たまたま出先で思い出した時に買おうと思っても型名が分からなくて買えなかったってことないですか? そんな時のためにDayOne2で管理しましょう! 私は「消耗品リスト」というカテゴリーを作ってて、消耗品名と写真を保存してます。 DayOne2を立ち上げて、消耗品リストのカテゴリーを開いて、写真を添付してタイトルを入力して…ってやってもいいですが、ここでは消耗品リストのカテゴリーにタイトルと写真を直接送るWorkflowレシピを紹介します。
みなさんはどうしてますか? 普段のつぶやきだと140文字あれば十分なんですが、URLや画像リンクを貼ったりして、極たま〜に140文字では足らなくなることってありませんか? Twitterの仕様変更で140文字以上でもツイートできるようになるという話もありますが、今はまだ対応してませんよね? 140文字を超える長いツイートができる「twishort」というWebサービスもあるようですが私は使ったことがありません。(^^;; ちなみに「twishort」については以下のブログで紹介されてますので参考にして下さい。
5/2と5/6を休めば10連休!と巷では騒いでますが、みなさんはどんな連休をお過ごしでしょうか? こういう連休があると、ちょっと遠出していろんな風景写真を撮ってみたくなりますよね。(^^) でも、そういう写真がどんどん溜まると、あとで見た時にどこで撮影したかわからなくなってしまいませんか? そういう時は、撮影した位置を表示した地図と一緒に旅行記に記しておくと、後から見てすぐわかるので記憶が蘇って便利だと思います。(^^) DayOne2には写真を投稿する時に、写真の位置情報を使うか選べますが、下の方にちょろっと表示されるだけなのでわかりづらいです。 ▼こんな感じです。 また、あとから写真を整理して旅行記を書く場合にいちいち日付を確認して入力するのが面倒くさいと思います。(^^;; そこで、写真の撮影日をタイトルにして、写真のジオタグから地図リンクを生成してDayOne2に投稿するWorkf
カスタマイズに関しては前回と同様なので、前回の記事を参考にして下さい。 また、コピーしたあとに本レシピを起動する場合、コピーした内容がURLの時は通知センターからうまく起動できませんでした。 何度もリストやメニューが出るレシピは通知センターから起動できないようです。 URLをコピーして本レシピを使う可能性がある方は、ホーム画面にアイコンを置いて、そちらから起動した方が便利です。 アイコンの作り方 ▼本レシピのギアマークをタップ ▼「Add to Home Screen」をタップ ▼共有ボタンをタップ ▼「ホーム画面に追加」をタップ ▼アイコンが作られるので、好きな場所に置きましょう。 メール本文等URL以外をコピーした場合は1度しかメニューが出ないので、その場合は通知センターからでも起動できます。 URL以外のコピーの場合は通知センターから起動する方が便利なので、通知センターから起動できる
みなさんは気になるWebページを見つけた時どうしてますか? PocketやEvernoteに保存してますよね? 私も以前はEvernoteに保存してましたが、無料だと容量制限があるし、有料にするほどじゃないし、ということで最近はPocketを使ってました。 でもPocketでもいいんですが、保存する時にカテゴリーに分けて保存したいなぁと思ってました。 そこで先日DayOne2をダウンロードしてたのを思い出したので、DayOne2に気になるページを保存するようにしてみました。 DayOne2だと日付も自動で付くし、見やすくて便利だったので紹介します。
本レシピは徒歩や車のルート検索はGoogleMapsアプリ固定、電車のルート検索はGoogleMapsアプリかYahoo!乗換案内アプリを選べるようにしてます。 GoogleMapsアプリは現在地の位置精度が高いけど、電車の乗換案内検索は現在の時間のみになります。 Yahoo!乗換案内アプリは現在地を取得することができないのでWorkflowの「Get Current Location」を使って現在地を取得してますが、「Get Current Location」は位置精度が低く、数十m〜100mくらいの誤差が出ます。でも、電車の乗換情報は時間の変更が楽なので、どちらを使うかお好きな方を選択して下さい。 ▼レシピの最初の方にあるGoogleMapとYahoo!乗換案内の不要な方の右上のXをタップして削除して下さい。 ▼少し下にある「よく行く場所」はわかりやすい名前に変更して下さい。 ▼「自宅
こちらの記事にあるように、Pocketっていつ保存したのかわからないんですよね。 ▼iPhone版だとこんな感じです。 このように日付がないので、後で見返す時にいつごろの記事か分かりづらいなぁと思ってました。 この対策として先程の記事では、Wikipediaの日付ページをZapierというWebサービスを使ってPocketに挿入してました。 でもWorkflowとIF(元IFTTT)でもできそうだったので、今回作ってみました。 基本的な考え方は
先日久しぶりにWorkflowを弄ってみたら、Workflowってウィジェットに対応してたんですね。しかも、通知センターから直接レシピを起動できるなんて知りませんでした。(^^;; そこで、以前作ったMyScriptsスクリプト「URL Launcher」をWorkflowに移植してみました。 URL Launcherについては以下の過去記事をご覧下さい。
みなさんお元気ですか? 超々お久しぶりです。(^^;; 仕事や私生活が忙しく、ブログの更新が滞ってました。何ヶ月ぶりだろ? もうiPhoneでのモブログの仕方も忘れかけてるので、思い出しながら書いてます。(^^;; 娘も中学生になってiPhoneを持つようになったので、娘との連絡はLINEでよくやるようになりました。(^^) 他愛もない会話もしますが、私がTwitterで見つけたiPhoneの便利なアプリや、可愛いアクセサリ情報などもLINEで教えてます。(^^) その時に以前紹介したMyScriptsスクリプト「FeatherWebTool」を使ってLINEに投稿してたんですが、これは単にURLを送るだけだったので、このURLのタイトルや軽い説明などは別途送らないと行けなかったので、不便だなぁと思ってました。(^^;; ▼こういう感じです。(^^;; そこで、URLからタイトルを取得して
みなさんはiPhoneで撮った写真で、「ここ何が写ってるんだろ?」って時どうしてますか? 普通はピンチイン(2本指で広げる)して拡大してると思います。 でも、iPhoneのアルバムだと拡大するのに限界があるのをご存知ですか? ▼例えば、下の写真の赤丸部分に人が何人か写ってます。 ▼iPhoneのアルバムで最大に拡大すると・・・ 辛うじて9人くらいと言うのはわかります。 でも、はっきりしませんよね? こんな時オススメなのが、「BigShow」です。
みなさんはSongTweet(完成版)って使ったことありますか? iPhoneで聴いてる曲をアートワークとiTunesStoreのリンク付きでツイートできるレシピです。 何がいいかと言うと、アルバムのアートワークで気になったのがあると、iTunesStoreのリンクから即試聴できて、気に入ったら購入までできちゃうんです。いわゆるジャケ買いってヤツですね。(^^♪ 詳しくは以下の過去のエントリーをご覧下さい。 ただ先日のWorkflowのvrrUp(ver1.2)でSongTweetが動かなくなってたようです。 以下のツイートを頂いて気付きました。(^^;; @happyChappy1115 すみません、やはりウィジェット以外でも不安定です。。こんなメッセージです。よろしくお願いします pic.twitter.com/d1Agbmoyrj — モホロビッチ (@command_m) 2015
再生アプリは何でも大丈夫です(と思います(^^;;) ここでは前回使えなかったEcouteで再生してみます。 ▼曲の再生中に ▼通知センターのSongTweetをタップ 再生している曲情報とiTunesStore検索結果が完全一致した場合は、即ツイートします。 ▼お使いのTwitterアプリで確認すると、ちゃんとツイートされてます。iTunesStoreリンクをタップすれば ▼iTunesStoreが開いて、聴いてた曲は青字になってるのでタップすれば ▼視聴できます。気に入ったらご購入下さい。(^^;; 再生している曲情報とiTunesStore検索結果が完全一致じゃない場合 検索結果はほとんど同じなのに、例えばタイトルの空白の数が違ったり、〜が~だったりして、完全一致しない場合があります。 ▼その時は以下のように候補リストが出るので、選択して下さい。この場合は2つとも同じなので、どちらで
皆さんは通知センター使ってますか? いろんなブロガーさんがよくホーム画面を晒してますが、通知センターを晒してるブロガーさんっていないような気がします。 iOS8になって通知センターでウィジェットが使えるようになったので、通知センターもいろんな使われ方をしてるんじゃないかなぁと思います。 そこで今回のエントリーは私の通知センターを紹介します。 そんなに特殊な使い方をしてるわけじゃないですけど、「こんなウィジェットもあるんだ」とか「こういう使い方は便利そう」って参考にしてもらえると嬉しいです。(^^)
WiFiじゃなかったりパスワードを見られたくなかったりして、あとから忘れずに落とせるようにする「あとで落とす」というアプリを持ってますか? 以前以下のエントリーで、この「あとで落とす」に簡単にURLを渡すMyScriptsスクリプトを紹介してました。
動画をカメラロールに保存 ▼ClipboxのマイコレクションでActionをタップ ▼カメラロールに保存したいファイルを選択して、カメラロールをタップ。これでカメラロールに保存されました。 カメラロールにあるファイルはIMG_***というファイル名になってしまうので、ここで元ファイル名をコピーしてClippyなどに保存しておきましょう。Dropboxに保存後リネームするのに使います。 ▼Clipboxでファイルを選択した状態にして、リネームをタップ ▼ファイル名をコピーして、キャンセルをタップ ▼Clippyを起動して保存させます。 ▼ホーム画面のアイコンをタップ ▼Workflowがこの画面になれば、音楽ファイルに変換されて保存終了です。 Dropbox確認 ▼DropboxのMusicフォルダを見ると、IMG_***というファイル名で保存されてます。 これだと何のファイルかわからないの
皆さんはMyShortcuts+ViewerやMyMemoのウィジェットをランチャーとして使ってますか? ▼こういうやつです。 これ便利ですよね。(^^) 私のClippyも同じようなことやりたいと思ってたんですが、忙しくてなかなか手が着けられてません。待ってる方すみません。m(__)m でも、このランチャーを作ろうとすると、アイコンのURLを拾ってきて、大きさなどを調整して面倒くさいですよね。 そこで、コピーした内容に応じてペースト内容を自動で切り替えるMultiLinker4を改造してみました。 MultiLinker4に関しては、私の以下の過去記事をご覧下さい。(^^;;
※下の方に現在地情報取得に関して重要な追記があります。 巷ではiOS8やiPhone6の話題で持ちきりですね。(^^) みなさんはverUpや機種変更しましたか? 私はどちらもまだです。(^^;; お金ないし、iOS7のフォローもあるので・・・(^^;; 今回は当初、フォルダのバックアップ対応だけしたver1.9.4をリリースしようとしてAppleに申請してました。 でも、多分iOS8やiPhone6対応アプリの申請が多いせいだと思いますが、なかなか審査に移行しなかったんですよ。 その間に次のverを実装してたんですが、ver1.9.4が審査になる前にできちゃったので、1度リジェクトして合わせてリリースすることにしました。(^^;; フォルダの内容をClippy内に保存できるようになりました。 保存したフォルダ内容をOpenIn対応アプリに書き出せるようになりました。 デコードアクション(
でも、iPhoneで使ってたアクションもそのまま使えると思ったんですが、そうでもないようです。 なんとMac版のChromeはコールバックが効かないんです! 例えば、私がiPhone版TextwellアクションでChromeのコールバック機能を使ってるのは以下があります。 アクションをお持ちじゃない方は、リンクをタップすればTextwellに登録できます。 ChromeSearch Google乗換案内 Chrome版 Yahoo!乗換案内 Chrome版 GoogleMap検索 GoogleMap徒歩ルート検索 目的地までの車ルート検索 これらのアクションはどれもMac版Textwellにインポートしても使えませんでした。 コールバックが効かないのではなく、ブラウザが立ち上がらないんです。(>_<) なので、コールバック付きアクションからコールバックを除去するアクションを作って見ました。
ActionList・通知センターをClippy内に保存できるようになりました。 保存したActionList・通知センターをOpenIn対応アプリに書き出せるようになりました。 アクションのセル長押しでアクション登録リンクを生成する時に、タイトルがリンク名になるようにしました。 ▼ActionList画面のSaveボタンをタップすると ▼現在のActionListと通知センターがClippy内に保存されます。 ▼使いたい時はDLボタンをタップすると選択画面が出ます。 1行目は今までのDLボタン同様、Clippyのアクションダウンロードページが開きます。 2行目以降は保存したファイルになっていて、最新の5個が保存されます。 全く保存していない時は全てemptyになってます。 ▼保存したファイルをタップすると開くので、その中からダウンロードしたいアクションをタップすれば ▼Clippyに登録
Textwellの場合 以下のリンクからアクションを登録して下さい。 Clippy MultiContentsSet登録 Textwell以外のエディタの場合 MyScripts用のスクリプトを使いますので、以下のリンクからスクリプトをMyScriptsに登録して下さい。 リンク Draftsアクション 先程のMyScriptsスクリプトに渡すアクションになります。 myscripts://run?title=Clippy%20MultiContentsSet&text=[[selection]] Rowlineアクション 先程のMyScriptsスクリプトに渡すアクションになります。 myscripts://run?title=Clippy%20MultiContentsSet&text=<@> URLスキームが設定できないエディタ 先程のMyScriptsスクリプトをMyShortcu
今回のバージョンアップは、ユーザーさんの要望で、いくつかURLスキームを追加しました。 要望ツイートはこちらです。 @happyChappy1115 クリップボードの内容消去にURLスキームは用意されていますか?もしあれば、1Passwordの後にiWorkspaceで消去できるかなと。 — へびゅ (@hebyumetan) July 23, 2014 @happyChappy1115 フォルダ指定できたら、他アプリ連携で使えそうなアイデアを思いついて…。お待ちしてます! — こっこ(おしゃれスーツ助平) (@cocco00) February 4, 2014 Clipboard全消去 clippy://delete?clip FolderListを開く clippy://list? 既存フォルダを開く clippy://list?folder=[既存フォルダ名] 既存フォルダ・既存タ
このアプリはURLをコピペしてpdfボタンを押すだけで、ページを見たままpdfにしてくれます。 似たようなアプリは他にもありますが、どれもpdfにすると、ページが意図しないところで勝手に区切られちゃうんですよね。(^^;; ▼こんな感じです(T^T) 私が持ってるアプリで、こうなってしまうのは WEBtoPDF Web2-PDF ACTPrinter Mercury です。どれも同じところで区切られてしまいます。(^^;; でも、ShotWebは区切らずに1ページのpdfにすることが出来ます! 私が知ってるアプリでは、多分このアプリだけだと思います。 このエントリーでは、ShotWebをもっと使いやすくするためにClippyを使います。
Clippyのアクションを通知センターから起動できる機能です。 Clippyのアクションに、アクションコマンド(<@@>など)のないURLスキームを登録して、そのアクションを通知センターに登録すれば、いつでも通知センターからお好きなアプリを起動出来ます。 カレンダーアプリ「Staccal2」を通知センターから起動できるようにしてみましょう。 Clippyにアクション登録 以下のリンクをタップしてClippyにアクションを登録して下さい。 アクション登録 アクションを通知センターに登録 ▼ClippyでActionListを表示して、「Staccal2起動」が登録されてるのを確認したら、「通知センターに登録」をタップします。 ▼「カスタム」をタップします。 ▼通知センターに表示したいアクション名(例えば、Staccal2起動)を入力してOKをタップします。 ▼「Staccal2起動」をタップ
検索語句を選択して起動すればChromeで検索されます。Textwellへのコールバック付きです。 複数語句選択は空白区切りでも改行区切りでもOKです。 追記 2015/02/11 スクリプト単体では動作してましたが、メニューから起動できなかったので修正しました。 以下から登録して下さい。 Import Textwell ActionChromeSearch登録 Chrome画像検索 検索語句を選択して起動すればChromeで画像検索されます。Textwellへのコールバック付きです。 Chrome画像検索登録 Chromeブログ検索 検索語句を選択して起動すればChromeで自ブログ内を検索します。Textwellへのコールバック付きです。 複数語句選択は空白区切りでも改行区切りでもOKです。 ソースコードの変数myBlogをご自分のブログURLに書き換えて下さい。 MyBlogSear
1行目はメニュータイトル(生成したいアクション名)にして下さい。 メニューを起動した時に1行目に[ ]付きで表示されます。メニューを閉じる時はこの1行目をタップして下さい。 2行目以降が実行したいアクション名になります。 各行ともxxx:yyy形式で入力して下さい。:の前後の空白は無視します。 xxxはメニューに表示する内容なので、わかりやすい名前にするといいと思います。 yyyは、T(で始まってれば、末尾までの文字列をそのままT関数として取り込むので、末尾の;まで入力して下さい。 [ ]で囲まれてたら、その中をTコマンドとしてT関数の中に取り込みます。 何もなければ、アクション名と見なしてT関数の中にtextwell:///executeAction?title=を付加して取り込みます。 ここでは先程のサイトで紹介されてる「iCloudTools」(Tコマンドを使うタイプ)に「Clipp
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