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ずっと同じバックを使っていると、持ち手の部分が破れてきてボロボロになってしまいますよね。バック部分はまだキレイなのに、捨てるのはもったいないし・・・けど持ち手はボロボロで恥ずかしい。 そんなバックをお持ちの方。持ち手だけ補修して、見た目もオシャレな補修方法を紹介します。 必要なもの バック(持ち手が剥がれているもの) お好きな色のリボン(今回は黒を使いました) 両面テープまたは接着剤 透明マニキュア 作り方 持ち手の先頭に、リボンの一端を両面テープまたは接着剤などで固定し、数回巻きます。 持ち手周りにリボンを持ってきて(一周し、下から引き出す)きつく結びます。 各結び目を詰めて、全体に繰り返して巻いていきます。 最後に、残りのリボンで二重結び目を作ります。結び目をリボンの下に詰め込んでおくと、安心で見た目もキレイです。 結び目の後、余分なリボンを切り取り、透明マニキュアを使用してリボンの切
雨の日は気持ちが落ち込み気味ですが、キュートなカラフルモービルで気持ちもアップ! 作り方と、テンプレートを参照サイトからダウンロードできます。 テンプレートは上記サイトの Balloon and Cloud Templates のリンクから ダウンロードできます。 (リンク先のscribdからダウンロードするためには有料メンバーにならないといけないようですが、テンプレートの上で右クリックからjpg画像をダウンロードできます。) 必要なもの 25cm 刺しゅう枠(内輪だけ) 糸 / 釣り糸 カラーペーパー はさみ 接着剤 テンプレート:Balloon / Cloud 別のテーマを使用したい場合は、3次元を作成するために対称図形を選んでください。 作り方 刺繍わくを塗って、乾かします。 各々6本の糸をおよそ20インチ(約50cm)に切ってください。 紙から形を切り取ります:モービルにぶら下げる
カメラのストラップは、普通のストラップでは味気ないですよね。自分のお気に入りのスカーフを使ってストラップを作れば、いつでもお気に入りのデザインとお出かけできます!ファッション的にもマッチしやすいんではないでしょうか。 今回はローラアシュレイの花柄のスカーフを使用しました。写真家のための完璧なアクセサリーです! 必要なもの スカーフ スプリットリング 留め金 はさみ ミシンまたは針と糸(手縫いの場合) 革の端切れ ペン 作り方 1:ペンを使って革に形を描きます。半分に折るので、折る箇所で同じ形を反映させます。リングを挿入するため、折る箇所の幅を狭くしておきます。 2:革を畳んで、先ほど描いたラインで革をカットします。 3:これらの革の部分のうちの2つを作成するために繰り返します。 4:スプリットリングに留め金を取り付けます。 5:革の中央部にリングをスライドさせます。 6:スカーフの端が全部
イヤホンを使う時、いつも絡まっているのを解くところから始めないといけませんよね。それでついつい使うのが面倒くさくなってしまうんですけど。 刺繍糸をヘッドホンに巻きつけ、コードを厚くして絡まないようにし、デザイン的にもかわいいヘッドホンを作る方法を紹介します。 必要なパーツ イヤホン 刺繍糸 テープ はさみ 透明の接着剤 または透明マニキュア 映画DVD(編みながら見る用) 作り方 ミサンガの輪結びで、イヤホンを編んでいきます。輪結びについては、こちらを参考にしてください。輪結び(チャイニーズ・ステアケース)ミサンガの編み方 イヤホンのコードを全てカバーするのに十分な長さが必要です。コードを計ります(両方のコード)。糸はコードの3倍の長さにするといいでしょう。 例えば、標準的なAppleのイヤホンは約65インチ(165cm)のコードなので、少なくても5mにすることをオススメします。 また編み
胸元を編み込みネックにするTシャツリメイクの方法を紹介します。いくつかやり方があるみたいですが、今回はその中でも一番簡単だと思ったチュートリアルを紹介します。Tシャツとカッターがあればできるタイプのチュートリアルです。 右:banana republic braided top DIY…but fail. / Life is Beautiful 左:How to make a braided neckline shirt / mustaddfabricsoftener.blogspot.com 他のやり方で作ってみたい方は、上記のURLで各サイトへ訪問してみてください。 今回紹介するのはこちらのチュートリアルです。 ステップ1:着ていないTシャツを見つけます。ここではまだタグがついたままでシワシワになったTシャツをつかっています(笑) ステップ2:すべての首の周りに縦にスリットをカットしま
材料が揃ったら、滑り止めネットに布のストリップを通していくだけ!結ぶ必要もありません。(気になるようなら結んでも構いません) 同じ種類の布を使う必要もありません。手元にある様々なスクラップファブリック(色合いは自分で調整して)を使用することができます。 また、布の量を調整しながら、滑り止めネットの穴を飛ばすこともできます。 完成したラグはこちら。 子供部屋にもピッタリです! 細長い布を用意するのが少し面倒ですが、準備さえすればTVを見ながらでもできるので楽でいいですよね。
スカーフを使ったアレンジメントパターン集です。 頭に巻いたり首に巻いたりと通常の使い方から、バッグや洋服、ベルトやストラップとして使うなどの高度な使い方まで。絵を見ながら簡単にできます。 バッグやトップスとして使用する場合は、大きなサイズのスカーフを使用すると良いでしょう。 参照:Repiny – Most inspiring pictures and photos!
必要なパーツ 古いTシャツ または綿ニット(多ければ多いほど。ここでは13枚使用) はさみ 洗濯ばさみなどの留めるもの ミシン 滑り止めマット Tシャツを約5cm幅に細長くカットします。ここでは特に測らずにカットしているので、厳密に測らなくて大丈夫です。 ヒント:厚い生地と薄いニットを混合している場合は、薄い生地はより広めにカットするといいでしょう。 カットした布をボール状にします。ここでは13枚のTシャツを使い、13玉のボールを作りました。 編み紐を作る 髪を編むように、編み込みひもを作ります。縫いながら編むのと、縫う前に全てのひもを編んでおくのと、どちらを選ぶかはあなた次第です。ここでは、最初にすべてのひもを編んでおきました。布を一緒に縫って繋げるか、またはここで行ったように、1つの布に小さな穴を作り、次の布を通して縫わずに編んでいくか好きな方法を選んでください。 編みこむ際、完成した
海外のDIYやクラフトなどの情報を紹介します
電球を使ったDIYアイデアとして、いくつかの参考になる電球アートを紹介します。 いくつかのサイトでは作り方も載っているので、自分で作ることもできます。 1: Designs by Steve & Susie 英語のサイトです。彼らの作品集を見ることができます。またオーダーもできるようです。 かわいい熱気球がいっぱいですが、残念ながら一番最初の掲載サイトが見つかりませんでした。 ですが、上記のサイトと似てる作品があるので、同じサイトではないかと思っています。 2: Sétarepülés egy villanykörtével | Csináld+ とてもかわいい熱気球です。作り方も紹介されていますが、このサイトはハンガリー語で書かれているので、翻訳が必要です。 3: diy…_来自堆糖新用户的图片分享-堆糖网 中国語のサイトです。作り方も載ってますが画像のみなので真似できそうです。 4:
刺繍糸余ってるなんて人いたら要チェック! チェーンブレスレットと刺繍糸で、お店で見るようなカラフルなチェーンブレスレットが簡単に作れちゃいます。こういうブレスレットって結構高いんですよね・・なので自分で作っちゃいましょう! お友達へのプレゼントに作ってもいいですし、もちろん自分の好きな色の刺繍糸で、オリジナルのブレスレットを作ってオシャレを楽しんでくださいね。 それぞれ刺繍糸をチェーンブレスレットの4倍の長さに測定してカットし、15束を2セットつくります。2インチ(約5cm)ほど残して、全ての糸の上部に結び目をつくります。次にヘアピンの間に各セットを挟みます。(これは、糸をブレスレットの穴に簡単に通すのに役立ちます。)ブレスレットの左側に糸を置き、最初の穴の下から上へ、最初の色(珊瑚)を引き出します。 二番目の色(青)を最初の色(珊瑚)の上に置き、その糸を同じ一番上のチェーンの穴の下から上
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