サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
hibiyal.jp
特別展 江戸からたどるマンガの旅 ~鳥羽絵・ポンチ・漫画~ 「浮世ハ夢だ夢だ」作者不詳/慶応期 (後期展示) 日比谷図書文化館は、「江戸からたどるマンガの旅 ~鳥羽絵・ポンチ・漫画~」を開催します。 日本のマンガのはじまりについては諸説ありますが、本展では、マンガは多くの人が親しむ大衆 メディアであることを前提とし、印刷出版文化が発達した江戸中期の「戯画」を旅の出発点にします。 鳥羽絵から始まり、江戸のヒットメーカーであった歌川国芳、幕末・明治に活躍した河鍋暁斎など人気浮世絵師が描いた戯画や明治・大正期に活躍した北沢楽天、岡本一平の作品、昭和初期の数々の漫画雑誌まで、京都国際マンガミュージアム所蔵の貴重なコレクションにより、約230年を旅しながら、現代のマンガへいたる流れをたどっていきます。 《会期》 2016年 9月17日(土)~ 11月16日(水)※ 休館日 9月19日(月・祝)、10
特別展 祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ 『吾輩ハ猫デアル』装丁案 2016年1月23日から開催中の特別展「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」は展示替えを行い、2月16日(火)より後期「ish編」を開催しています。 コズフィッシュ20世紀書庫が21世紀書庫へと様変わり。 金属活字から写真植字、そしてDTPへと、1980年代以降印刷技術はどんどん変化してきましたが、技術の発展に伴い変化するデザイン、変わらないデザインと、さまざまな顔を目撃することになるでしょう。 また『心』新装版の創作過程を、漱石自筆原画などを基に紹介する漱石部屋。後期では現在まさに制作途中にある『吾輩ハ猫デアル』新装版を中心に紹介します。橋口五葉による斬新で心ときめく装丁の初版本と袖珍本――祖父江氏による新装版は五葉の意をくんだものになります。五葉のデザインと、これまでに出版された数々の『吾輩は猫である』を研
1階には東京をテーマにセレクトした本や文具を扱うショップと、無線LAN完備(コンセントが30口以上)の60席のカフェの融合したお店があります。図書フロアの本もお持ち込みいただけます。ゆったりとくつろげる読書空間をお楽しみください。 営業時間 平日/10:00~19:00 土日・祝日/10:00~17:00 カフェメニュー
すべてのものごとには「終わり」があります。人の一生も、自然も、文明も、そしてかつては永遠に存在すると考えられていた宇宙でさえも、やがて終焉を迎えます。「終わり」は世界の必然であり、すべてのものごとに潜んでいます。にもかかわらず、私たちは忙しい毎日の中で、終わりに向かい合うことなく、日々を過ごしてしまっています。2011年3月11日に発生した東日本大震災は、私たちの“今”を支えているものがいかに危うく、脆いものであるかが明らかになったできごとでした。その事実から2年半を経た今、「すべてはいずれ終わる」という真実を踏まえ、人はなにを大切に生きていくべきか、人はなにを未来に残すことができるのかを、改めて問い直す時期にきているのではないでしょうか。この展覧会は、昨年春に日本科学未来館で開催された企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」を元に再構成されており、さまざまな観点か
千代田区立日比谷図書文化館では、2012年11月1日よりデータベース「ジャパンナレッジ・プラス」が使えるiPadの館内貸出のトライアルサービスを実施しています。 おひとり、1日1回1時間、館内のみで、どのフロアでも、iPadをご利用いただけます。 ご利用の際は、2階図書フロア総合カウンターにて、貸出券をご提示下さい。(ご利用中はお預かりさせて頂きます) iPadをご利用いただく方には、データベース「ジャパンナレッジ・プラス」のご利用とアンケートをお願いしております。 ご協力よろしくお願いいたします。
ご利用のながれ ①「4階特別研究室受付」にて「貸出券」をご提示いただきます(貸出券をお持ちでない場合は、名刺などご連絡先のわかるものをご提示いただきます)。 ② ご希望の利用時間に応じた料金をお支払いいただきます。 ③「貸出券」をお預けのうえ、「特別研究席利用カード」と「特別研究室専用ロッカー鍵」ならびに「持込用バッグ」をお受け取りいただきます。4階 交流支援室にある「特別研究室専用ロッカー」にバッグ等手荷物を預け、貴重品等の持込は「持込用バッグ」をご利用ください。 ④ 書庫奥の特別研究席へのドアを開け、「利用カード」に記載された番号座席をご利用ください。 ⑤ 退室時は、受付に本を返却し、ロッカーより手荷物を取り出した後、「利用カード」、「ロッカー鍵」「持込用バッグ」と引換えに「貸出券」をお受け取りください。 ■特別研究席の利用延長について ○空席がある場合、あらためて利用手
資料の閲覧からイベントの参加まで、図書館の利用には様々なかたちがありますが、ほとんどは「図書館が用意したものを利用する」受身の利用です。 そこからもう一歩踏み込んで、利用者が図書館イベントの企画に参加するなど、「利用者が主体的に図書館に関わる」ことはできないでしょうか。 「東京図書館制覇!」サイト運営のこぼれ話も交え、制覇してなおも更新し続ける講師ならではの鋭い視点を入れて、皆さんと一緒に考えます。 * 第1回に参加していない方も受講できます。
2012年の日本の社会において、図書館はどのような役割を担い、何を期待されているのか?今、この時点で図書館に欠けているものは何か?災害、EU経済、国際政治、格差、人権、技術の進歩・・・。様々な変化が起こっている社会の中にある図書館として、変えなければいけないものと変えてはいけないものは何なのか? 参加者全員で考えていくためのきっかけとして「アカデミーヒルズ六本木ライブラリー」の創設コンセプトと現状を紹介し、その後討議を行います。 *講師から事前に簡単な質問があります。詳細は申込み後にメールでご案内します。ご回答内容は講座当日に匿名の形で配布予定。
東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」 C4・B2出口より徒歩約5分 都営地下鉄 三田線「内幸町駅」 A7出口より徒歩約3分 東京メトロ 千代田線・日比谷線「日比谷駅」 A14出口より徒歩約7分 JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約12分
幕末の千代田地域は、江戸城を囲むように武家地(武家屋敷)・町人地(町屋)・寺社地(神社仏閣)が広がっていました。この区分けは明治維新後に大きく変わっていきますが、皇居を中心に都市機能の中枢にあることには変わりありませんでした。 本展示では地域住民の視点から彼らの生み出した文化に注目し、それぞれの特徴を述べるとともに、それらが明治維新後、天保から明治20年代にかけて、時代の流れとともにどのように変化し、何を受け継いでいったのかを紹介していきます。そしてさらに明治20年代の江戸懐古の機運がこうした変化をどのように捉えたのかについて取り上げていきます。 文化都市千代田 -江戸の中心から東京の中心へ- 会場 : 1階 特別展示室 日時 : 1月17日(火)~3月11日(日) 平日・土 10:00~18:00 日・祝 10:00~17:00 ※休室日は2月14日(火)、休館日は2月20日(月)
〒100-0012 千代田区日比谷公園1番4号 [開館時間] 月曜日〜金曜日/10:00〜22:00 土曜日/10:00〜19:00 日曜・祝日/10:00〜17:00 [休館日] 毎月第3月曜日、12月29日〜1月3日、特別整理期間
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『千代田区立日比谷図書文化館』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く