沈と黙こんにちは。 先日、講談社さんから次のゼロアカの五次関門の告知メールが来て以来、 めちゃめちゃ楽しみであるのと同時に、上手く乗り切ることができるのか不安で、 高揚感と緊張感で変な精神状態です・・・。 なんとか、平常心でのぞめればよいのですが。 というわけで、最近は日々、次の関門のことを考えているのですが、 実は、次の関門で、僕は今までのペンネーム(やずや)を捨てて 本名で関門に挑む予定です。 ゼロアカに応募しようと思った当初、批評への憧れはあるものの、 さすがに理系出身で文化不毛、無教養の自分ごときが、 こんなところまで残れるとは思っていなかったので、 (もちろん、やるからには全力でやるつもりでしたが、残れるとは正直思ってなかった)、 そんな自分への照れ隠しもあって、 ありえないくらい変なペンネーム(やずや・やずや)をつけてしまっていたのでした。 しかし、奇跡的に関門に残ってしまった