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大谷翔平
blog.livedoor.jp/kaz823ad
ブログネタ:三陸鉄道の旅 に参加中! 2014夏の2泊3日北三陸の旅(コチラ)も、間もなくおしまい。 全線復旧した三陸鉄道・北リアス線(久慈〜宮古)に乗ってきました。 正午頃、上りの宮古行が、バックで久慈駅のホームに入ってきました。 進行方向(写真奥)から、茶色いお座敷列車+レトロ車両+一般車両の3両編成です。 ●線路が土台から流された野田村(陸中野田駅〜野田玉川駅) 去年も紹介した野田村城内地区の風景です(記事コチラ)。 津波直撃で住宅地がガレキの山と化した場所ですが、復興工事が進んでいます。 ほぼ同じ場所を、反対方向からGoogle Mapのストリートビューで。 土地のかさ上げ工事が続いています。 大きな地図で見る ●列車が止まって景色を見せる絶景ポイント1・安家川橋梁 北リアス線の絶景ポイントその1、高さ33mの安家川(あっかがわ)橋梁。列車はここを超低速で走り、三陸海岸の美しい風景
「こんなところにラーメン屋か?」と振り返ると、ぜいたく丼の文字が。たしか『ぶらり途中下車の旅』で紹介されてたっけなーと思いつつ、一度は訪問先へ向かいます。用事を片づけて戻ってみると、行列はさらに増えて20人超。 私も「つじ半」の行列に並んで、ぜいたく丼の正体を探ってきました。 開店直前(11時半)に列に加わり、席に着いたのは正午。メニューは「ぜいたく丼」の松・竹・梅+特上の4種類のみで、全員が「梅」980円をオーダーしてました。注文が散らばらないので、なるほどお客の回転が早いわけだ。 店内は、寿司屋のような高級感ある白木カウンター。その厨房で、職人さんがマグロ・甘エビ・イカ・キュウリなどをボウルに入れて、チャッチャと混ぜてます。これをご飯にのせて、海鮮ピラミッドを築けば出来上がり。
ブログネタ:◇◆◇ 静岡で見つけた旨いもの ◇◆◇ に参加中! これが金時の名物「かつ皿」の上だけ。食べたらビックリするぞー。 富士宮市に行ったら、帰りは富士市で途中下車して、駅前のそば食事処金時に立ち寄らなければなりません。食べ物新日本奇行の同人(読者)の間では、そう言い伝えられています。野瀬さんと乱入デスクが店の前に立った瞬間に顔を見合わせ、食いしん坊のカンで突撃したという名店。一泊二日の静岡ツアー、締めくくりは富士市「金時」です。 バス停の名前がおもむろに「そば食事処金時」。単に「金時前」なら驚きませんが、「そば食事処金時」とご丁寧にもフルネーム表記。ふつー、ありえねーだろ。 WEB情報では中休みナシになってるトコもありますが、午後3:00-5:00は休憩です。基本的にはそば屋ですが、飯屋でもあり、居酒屋でもあると、サービス満点・品揃え豊富。 ウレシイですね。怒濤のお品書きが壁一面に
ブログネタ:大衆食堂 に参加中! 立派なエビフライに、コロッケの付いてるポークジンジャー。 日曜日にテレビ朝日「笑顔がごちそうウチゴハン」を見てたら、ゲストの道場六三郎さんが料理人生のスタートは魚屋さんで働いたことと語っておられました。昔の魚屋さん=仕出し屋さんで、結婚式から法事まで、宴会料理をケータリングを一手に引き受けてましたから。そういう席で人気が高かったのが、エビフライです。 メニューの1番目に、このエビフライ+ポークジンジャー定食1000円を載せているのが目黒の洋食レストラン「ホップワン」で、夕飯を食べてきました。 鉄板の上に鎮座するポークジンジャー。右のほうにはエビフライとクリームコロッケ、左には素揚げポテト。厚めの豚肉2枚と一緒に、炒めたたまねぎ+ピーマン+マッシュルーム等。ペンネ、下にはミックスベジタブルも控えてます。 これに平皿盛りのライス、カップの味噌汁がついて定食10
ブログネタ:新・立ち呑み に参加中! 昨日に続いて、たちのみ あつまりのお話。 1000円札が2〜3枚あればOK。名物メニューの「味玉子」150円+生ビール350円=500円ポッキリでちょっと15分、帰宅前に息抜きって常連さんもいらっしゃいます。 初めて訪問される方の狙い目は17:00〜20:00ごろ。賑わってくるのが21:00前後からなので、早い時間帯はゆっくりできます。何しろ10人以上入ると満員電車に近くなる、そんな小さなお店です。 目印の立て看板。一昨年の開店の頃はこの写真同じで「あつまりサイド」が通りに向いてました。一時期反対側(差し込みサイド)を向けていたのですが表に戻したら、ご新規のお客さんが多くなったとかなんとか(公式ブログのここ参照)。 私は断固として!この「あつまりサイド」支持派です。 家なのかイカなのか正体不明なイラストは「ワルオくん」と命名されてます。たちのみ あつま
ブログネタ:###ラーメン### に参加中! 手作業で麺を丸めてるのは負死鳥カラス氏です。 六厘舎の鎖国麺の開発をはじめ、いろいろ巷をお騒がせしている「戦う製麺屋」負死鳥カラス氏が勤めてる浅草開化楼。ボニート・ボニートのマスターにくっついて、工場を見学してまいりました。 「下町屈指、手作りの味」浅草開化楼は、かっぱ橋道具街のすぐ近く、大通りをちょっと曲がった路地にありました。事前に釘を刺されてはいたんですけどね。「本当に小さい工場ですよ」って。 ほんとに、ちーちゃかった。これでほぼ全部ですがな。 最初ね「あー、ここが出荷倉庫か。隣が工場かな…」と。ここでしたよ、奥が工場。隣にもう1つ小さな倉庫がありましたけどね。 これは工場(こうじょう)とは読みません。町工場(まちこうば)です。 入口の脇では、麺を袋詰めしてました。……手作業で。 もうツッコミどころ満載じゃないのか、ここは。文章でどう美化
2024年02月27日 郡山のご当地パン「ロミオのクリームボックス」は毎週2回、新幹線便でやって来る。東京駅B1Fのセレクトショップ「のもの東京」 カテゴリ:スイーツ・菓子・パン福島県 3連休の中日2月24日(土)、月イチ恒例の“クリニック訪問”で東京・日本橋へ。 きょう25日まで開催の特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵」も観たいし、食べたいものもあるし…と、秋葉原〜上野〜草加と駆け回ってきました。 東京にお出かけするのは、月1回ペースな私。昼までに用事を済ませたら、午後は何をしようか、スケジュールを詰め込みます。 昨日1月20日は、①ランチ、②③パンの買い出し2軒、④岩手産直市、⑤久々の新年会と、5つの予定を組みました。 あす1月18日(木)、栃木市のお店を紹介するテレビ番組が2本放送されます。 『ふるカフェ系 ハルさんの休日〜プカプカしてフカフカするカフェ』 1/18(木) NHK
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