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大谷翔平
blog.livedoor.jp/sharp_of_jazz_2_come
興味があっても敷居が高く、どれから聴けばいいのかわからないJazz。そんなJazzをわかりやすく解説するブログです。ファースト・ジャズにうってつけの作品を選りすぐってご紹介。アルバム紹介のみならず、様々な角度からの分析、ジャズの歴史、ジャズ関連情報もお届けします。 出かけた先で、古本屋さんや中古レコード店に出くわした場合どうされますか。私は確実に立ち寄ります。時間の許す限り滞在します。可能であれば、隅から隅までチェックしたい衝動に駆られます。ジャズに関して言えば、CDコーナーはもちろん、音楽本コーナー、音楽雑誌コーナーのチェックは欠かせません。 一番のMy Favorite Music Shopは、ご存知Disk Union【ウィキ/公式ページ】。訪れると毎回必ず予算オーバー気味に散財をしてしまいますので、可能な限り訪問を抑制しなくてなりません。私のアナログ盤ストックのほとんどはDisk
興味があっても敷居が高く、どれから聴けばいいのかわからないJazz。そんなJazzをわかりやすく解説するブログです。ファースト・ジャズにうってつけの作品を選りすぐってご紹介。アルバム紹介のみならず、様々な角度からの分析、ジャズの歴史、ジャズ関連情報もお届けします。 【2016/05/19追記】デッド・リンクを修正し、いくつか新しいジャケ写を追加しました。 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 今回は「ジャズを観る」の第2回。このカテゴリのそもそもの趣旨はDVDなどで鑑賞できるライヴ映像の紹介を念頭に置いたものなのですが、今回は例外的に個人的な趣味に走ってしまい、素晴らしきモダン・ジャズ系レコード・ジャケットの世界を紹介いたします。 音源ゼロ記事です。音なしはツラいというのであれば、youtube:Wynton Kelly "Swinging 'Till The
興味があっても敷居が高く、どれから聴けばいいのかわからないJazz。そんなJazzをわかりやすく解説するブログです。ファースト・ジャズにうってつけの作品を選りすぐってご紹介。アルバム紹介のみならず、様々な角度からの分析、ジャズの歴史、ジャズ関連情報もお届けします。 今回紹介する作品は、名の知れたプレイヤーによる定評の高い名盤を紹介するこのカテゴリ「First Step:どれから聴くか」で取りあげるべきか、あるいはマニアック路線の作品をピックアップする 「Strange Fruits:変わり種Jazz」で紹介すべきか迷いました。 例えば、ジャズ名盤100選といった類のガイドブックでは、必ず取りあげられるとまでは言えません。そういったガイド本でたまに推薦されることもある、という感じだと思います。2,3冊に1冊くらいでしょうか。 紹介するのはユセフ・ラティーフ【Yusef Lateef 】という
興味があっても敷居が高く、どれから聴けばいいのかわからないJazz。そんなJazzをわかりやすく解説するブログです。ファースト・ジャズにうってつけの作品を選りすぐってご紹介。アルバム紹介のみならず、様々な角度からの分析、ジャズの歴史、ジャズ関連情報もお届けします。 今回はモダン・ジャズ黄金時代まっただ中に録音された著名人気盤、Curtis Fullerの"Blues-ette"【1959】を紹介いたします。 カーティス・フラーはトロンボーン【ウィキ】奏者。トロンボーンは、性質上といいますか構造上、サックスやトランペットのように、一音一音をはっきりと聴かせるのが苦手な楽器。もっさりとした音色になります。モワっとした音を出します。 1920年代/1930年代のニューオリンズ・ジャズ全盛期には、トランペット、クラリネットと並ぶスター楽器の地位を占めておりましたが、1930年代に入りスウィング・ジ
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