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大谷翔平
italia.hatenadiary.com
お題「どうしても言いたい!」 (封鎖前日のマジョーレ湖の展望) はじめに 当サイトでは、特にイタリアについて面白おかしく書いてますし、 場合によってはものすごく酷いイタリアの悪口も書いてあるかもしれません。 (覚えてなくてすみません) ただこれは現地在住者の愚痴みたいなもので、ココがヘンだよ〜的なノリです。 イタリア、ごめんね、私だってジョークが言える人間と言われたかったのだよ。 でも全く根拠のない事でイタリアを悪く言われるのは、何か違います。 しかも現地にいるわけでもない上に、現地の情報を得てもいないような人たちに、 これがイタリアで起きている、という偏った報道をして欲しくない。 寧ろイタリアは善処している/していたのに、何故それを報道してくれないのか。 その思いから今回の投稿を書きました。 流し読みでも結構ですので、是非ご一読いただけると。 イタリアの誤解を解きたい 今回のコロナウイル
お題「今日の出来事」 クリスマスの頃。現在は、どこも人気がありません。。 新型肺炎コロナウィルスのアウトブレイク 日本でも一部のニュースで既に流れているようですが、 私達の住む北イタリアで、 新型肺炎のアウトブレイクが起こりました。 土曜、のんびり近所のカーニバルを楽しんでいた私たちですが、 州内での感染者急増を受けて、日曜からはどこもゴーストタウンに近い状態に。 実際、感染者が出た市町村は都市封鎖となり、完全なゴーストタウンに。 その地域の出入りには国家警察による検問が設けられることになりました。 その他、北部7州のすべての学校の閉鎖。 Duomo、美術館、スカラ座等の劇場や映画館、 あらゆるイベントなど、すべて閉鎖・中止・延期。 毎年この時期のイベントの目玉であり、かきいれどきである、ヴェネチア・カーニバルと、ファッション業界のミラノ・コレクションの打ち切り、サッカーセリエAの試合延期
お題「もう一度行きたい場所」 ヘルシンキのテンペリアウキオ教会 フィンランド・ヘルシンキの観光情報 www.travel.co.jp 海外都市の1日観光モデルケースの記事の依頼を受け、フィンランドの首都ヘルシンキについての記事を書きました。 日本からも一番近いヨーロッパで行きやすく、通貨もユーロで物価が高すぎるという事もなく、北欧デザイン・マリメッコ・イッタラ・アラビア・ムーミンなどコンテンツも豊富。足を延ばせばラップランド地方の大自然、オーロラやトナカイ牧場、クリスマス村などあって。 フィンランドは旅行するのにとても楽しい良い国だと思います。私達も、次回は白夜の頃に子供連れでムーミン村に行ってみたいと思っています。 ヘルシンキも、ほとんどが徒歩で回れる中に面白いものがたくさんあるので、記事を書いていて楽しかったです。記事中のマリメッコのアウトレットは、アラビアのアウトレットに変更するのも
何年か前の今頃は イタリアに来て早◯年、実は一時期だけ日本で生活しており、 当時付き合っていた彼女(今の妻)とは遠距離だったわけです。 ある夜、電話越しで些細な喧嘩をしまして、 気晴らしに三脚を持って、スカイツリーを撮影しに行ったんですが、 撮影して落ち着いた後、彼女にご機嫌取りで撮影した写真を送ったんです。 ペンライトで文字なんて書いたりして。 ・・・まぁ、何一つ伝わらなかったんですけどね。 その後、頭を地面にめり込ませるように謝りました。 あの時期は忙しかったです、そして不安ばかりの毎日でした。 自分の所在が落ち着かなかったし、 将来が見えているようで全く分からない方向に転がってましたし。 あれから早X年、今があることに感謝しますが、 同時にあの時あの場所がもう戻らないのを寂しくも思います。 スカイツリーとか、日本の観光地とか、もっとゆっくり撮影したいなぁ。 カタルーニャ情勢 ひとまず
カタルーニャ情勢はどうなるんでしょうか お題「今日の出来事」 カタルーニャが独立宣言を行いましたね。 直近のニュースを観ていると「やはり」という気持ちがあるのですが、 ついこないだまでを思うと、どうしても驚きを隠せません。 最近は無いですが、以前は仕事でちょくちょくバルセロナに行っていたので、 彼の地にも民族性があるという認識は持っていました。 ただ、私もここまで急に民族性が民族意識に変態するとは思っておりませんでした。 確かに歴史を追うと、既に住民多数賛成の自治憲章が2010年に違憲扱いされた事が、 当時までは2割程度だった独立志向を急激に拡大させたとのことですが、 本当についこないだまで、スペインであったことを享受していた場所です。 寧ろ、バスクの人たちの方が、民族意識という単語が合うと思っていました。 彼らはそもそも全く別言語*1を話すからか、 スペイン人ではなくバスク人だという民族
今日はこれしかないでしょう 3) CS最終ステージのカープの弱さについて お題「今日の出来事」 悲しいですが、セ・リーグ連覇したにも関わらず、 カープはクライマックスシリーズで敗退となりました。 個人的に、4番の鈴木誠也選手、チーム内首位打者の安倍選手、 チーム内本塁打率トップのエルドレッド選手の3人が 怪我で離脱していたところは大きいとは思うんですが、 いかんせん、このクライマックスシリーズ含めて、今シーズンですから。 昔はクライマックスシリーズを夢見て、3位になれた時は下克上を見て来た訳で、 それが今首位に立ったからとか、10ゲーム差離しての独走だったからとか、 セ・リーグ連覇したからとか、あれこれ言うつもりは一切ございません。 勝ったベイスターズよ、アッパレです。 しかし、1〜3番のタナキクマルは元より、9月あれだけ好調だった松山選手も、 そして代打で後半戦いいところで打ってた岩本選
嗚呼・・・ ヨーロッパでテロがある度に悲しい気持ちになります。 バルセロナのランブラス通りは綺麗な通りです。 深夜も明るくて、呑兵衛たちが集まってわいわい騒いでる、素敵な通りです。 もちろんスリとか軽犯罪はあれど、危険な目に遭う事が考えられない、 そんなバルセロナのメイン通りです。 たまたまこの日に歩いて、たまたまテロに遭われ亡くなられた方を思うと、 胸が痛んで、やり切れません。 月並みな言葉でも、ただ、ただ、ご冥福をお祈りするしかありません。 楽しんだ人も、悲しんでしまった人も、必死に生きている人も、 世界中の人が、少なくとも今日はゆっくり眠れますように。 明日が今日よりも、もう少しだけ平和な世界になっていますように。
ウェディング・プロジェクト始動 最近のミラノは、濃霧に包まれています。年末にかけてよくあることなんですけどね。 室内はとにかくひどい乾燥で、卓上加湿器では追いつかず、ついに大きい加湿器を出しました。 それはそうと、私達は、来年の6月に式を挙げる予定です。会場となる教会はずっと前から予約済なんですが、なんだかんだで迫ってきたので、少しずつ準備を始めています。 その一つがウェディングドレス。東京のドレスショップで既に試着していて、安易に決めようかとしていましたが、やはりヨーロッパの本場ドレスショップに行ってみたくなり、予約。 ウェディング系のお店は幾つか知っていたのですが、よく行くリストランテ "Oriental Attitude GONG" と居酒屋 "SAKETEKA GO" の間にある、このドレスショップのショーウィンドーがいつも気になっていたので、行ってみました。ウェディング・プロジェ
お題「カメラ」 もう一度カレッツァ湖を 別にこだわりというか何でもないんですが、もう一度カレッツァ湖の写真を、今度はヴァーティカルにして。前回のホリゾンタルな写真も良いのですが、ヴァーティカルにして写真の色の消えていく様も、どうしても好きだったので、投稿してみました。 このカレッツァ湖は本当に水の色がこの通りなんです。残念ながら小雨で霧がかっていたので、すごい透き通った写真を撮ることはできなかったのですが、霧がかっていたからこそ、明るさを上げて撮影してみました。 本当は三脚持って撮影すべきなんですが、運転→雨に濡れて撮影→運転→雨に(ryの繰り返しをしていると、そもそも観光なんだから、と自分はスナップで最初から撮ってしまいます。物事全てに共通して言えることなんですが、中途半端にやるよりも徹底的にやる事が上達の近道ですよね。分かってはいるんですが、便利さには敵わない。
非常に共感しました 読んでいた記事に非常に共感しました。著者の方もドイツにお住いのようですが、イタリアも(最近は頑張っているとはいえ)大半のお店は日曜日か、レストランとかは月曜日に休みます。この社会に慣れていないと、なんで休むの?サービスとして他を出し抜くべきじゃん、とついつい不満に思ってしまうのですが、働いている人も人間ですからね、彼らだって休むべき時に休みたいんですよ、と既に慣れきった私は理解するようになりました。 個人的にどうも、「お客様は神様です」という言葉を曲解されている方が多いと思います。下記リンクを貼っておきますが、元々この言葉を作った三波春夫が考えていた本来の意味は芸事を行う際の神聖なる気持ちの意味。離れすぎている現状が、常日頃から納得できませんでした。 なぜか日本人というのはサービスを過剰に求めますよね。もちろんこの過剰サービスが、素晴らしいサービスを生み出している一面は
お題「カメラ」 ドンキースマイル 妻が撮ったのですが、いい笑顔ですよね。 ドロミテは、ミズリーナのロバたち。 ここにたどり着くまで、何度も、何度も、激写してました。
お題「演奏できる楽器」 ウィーン楽友協会で演奏してきました 1週間近く更新できずでした。出張→旅行→出張という数えるとほぼ2週間。仕事PCを持っていくので音楽・写真編集&ブログ用のMacは持ち歩かなかったのです。 今日は、はてなのお題もつけてみました。そもそも我々は結構な音楽夫婦で、私は初中級程度にギター、ベース、ドラム、ウクレレと演奏でき、対して妻もバイオリンやピアノ、フルートなど演奏できます。元々出会った当初の話題は、音楽についての話でしたし、今でもこんなに楽器を抱えている家はないだろうと勝手に自負しております。 そういったこともあって、私はミラノでバンドを組んでいますし、妻はたまに誘われるアマチュア・オーケストラに参加したりします。そして今回も、妻がアマチュア・オーケストラに出演することになったので、その演奏場所、なんとウィーン楽友協会まで行ってきました。 本日の写真はウィーン楽友協
今日の一枚と近況をば 先週はマントヴァ / Mantovaとサッビオネータ / Sabbionetaに行っておりました。 この二つは合わせて一つの世界遺産。 イタリアにはゴロゴロしている世界遺産ですが、やはり見応えはあり、 二つを回るのに、駆け足で回ってようやく街並みを見られた、というところ。 ドゥカーレ宮殿はちょっと入れなかったので、また次回、ということで。 世界遺産に行ったにも関わらず、写真としてまずご紹介するのは猫さん(笑) だってあまりの可愛さで。。。。 黒いボンネットの上が暖かいのか、さらにその黒のボンネットに逆さで写ってまで。 世界中、猫というのは可愛い生き物ですね。 またマントヴァの写真は別途アップロードしますね。 最近は忙しくしております。 さらに来週以降から、出張三昧な日々が続きます。 今日明日は、出張準備を頑張ります。 クリスマス・イブ前23日までの期間が、ヨーロッパの
今日の一枚 なんだかツアーコンダクターさんが率いているドラクロワの女神みたい。 子ども達は是非素晴らしい将来を担ってほしいものです。 金曜はようやくのお休みだったので、奈良に行ってきました。 当初は宿泊していた大阪をぶらぶらしようと思ったのですが、 前の晩、、、というか朝まで取引先の外国人のはしゃぎっぷりに押され、 しこたま新地を連れ回された挙句、11時半に起床。 チェックアウトは12時。。。 大阪について調べる時間もなく、とりあえず準備をするだけで精一杯。 チェックアウト後、さて、と、ふと浮かんだのは奈良でした。 実は移動中ウチの社長に、奈良の素晴らしさを語られたことで、 そういえば小学校以来行ってない事実に気付いたのです。 久しぶりの奈良は、大変魅力的でした。 法隆寺ってあんなに駅から遠いんですね。。。 そして法隆寺から春日大社まで、バスってえらい時間かかるんですね。。。 鹿って鹿せん
アンティークと暮らしたい! アンティークやヴィンテージものが好きです。 古都生まれだからなのか、ヨーロッパの中でも特に古めかしいものがひしめく国でレトロな生活をしているせいなのか、古くて良いものと暮らすのがどこか落ち着きます。 アンティーク雑貨やヴィンテージジュエリーには、もうこの世にはふたつと同じものはないかも知れないロマンを感じます。 貴石をふんだんにあしらっていたり、デコラティブなデザインであったり、今ではないようなゴージャスさが散りばめられているのも素晴らしい。 現行品よりも優雅に感じるし、ブティックで所持していることに驚かれたこともあります。 ナヴィリオ骨董市のご紹介 ミラノ近辺にはブレラの骨董市(8月以外の第三日曜日開催)とか、小さいのも入れたら他にもいろいろありますが、街を代表するアンティーク市が、ナヴィリオ運河のMercatone dell'antiquariatoです(7
italia.hatenadiary.com 欧州自動車旅行のススメ、その②です。 元々①に書いていた気をつけるべき点とメリットを、 別記事に分け、少し文章を推敲・付け加えました。 自動車旅行の気をつけるべき点 まず地域 ワイパー、ウインカーレバーの位置 マニュアル(MT)車とオートマチック(AT)車 MT車を乗られる場合 R(リア)ポジション確認 ナビゲーションの確認 交通標識 車を使うメリット 複数の目的地に短時間で行ける 旅先の予定を組み替えやすい 田舎の素晴らしい景色が見られる 都市部でも活躍する 遭難の危険性も少ない 自動車旅行の気をつけるべき点 まず地域 私がお話しているケースは、欧州それも西欧や中欧を前提にしています。 このブログの通り、私は他にも色々行ってますが、 中東、アフリカなどは絶対にオススメしません。 旅行前から噂に聞いていましたが、実際に行ってみて理解しました。
今日の一枚・聖フランチェスコの墓 今年は悲しい事が多いですね。 まさかイタリアでも地震が起きてしまうとは。 写真はアッシジ / Assisi、聖フランチェスコの墓です。 今回の震源地に近く、今はきっと沢山の方がお祈りされていることでしょう。 神様、何卒これ以上罪なき命が消えないように。 また、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 生きているご報告 幸いなことにミラノは北部、揺れというのは一切感じず、 TVがないウチも朝起きてネットニュースで初めて知りました。 私は無事ですし、妻は現在日本に帰国しているので勿論無事です。 私は、いつも通り生活を開始しておりましたが、 終日、仕事中に何度も何度も、沢山の友人からご連絡いただけました。 果てはマレーシアの方にもご心配いただいて、本当に有難い限りです。 悲しい事は起きた時に自分の幸せをふと気付かせてくれます。 今回、自分の身には何も起きず、
時には山ガール 先日まで、登山が大好きな山ガールである友人と旅行していたので、 海岸沿いを旅しながらも、ふと山への旅行を思い出しました。 スキー大好きな私達にとっては、山は登るよりも滑るもの、という印象が強い。 夏のバカンスは、もっぱら海辺です。 (暑い時に飛び込む水中は何故あんなに楽しいんでしょうか?) が、2年前の夏は、ツェルマット〜チューリッヒ〜ルツェルン音楽祭、という スイスアルプスならではの旅行をしました。 2014年は欧州全土が冷夏で、スイスは8月でもほぼ秋真っ只中の気候でした。 避暑という意味では最高でしたが、やはり暑い時には暑さを感じたかったかな。 今日の写真は、山の中の山、魔山と名高いマッターホルンを。 逆さに映すのは、リッフェル湖(Riffelsee)。 ミラーレイクは、風のない一瞬を捉えるのが面白い。 山バカンスの良さ ただ、山のバカンスは、それはそれでとても楽しいこ
今流行りのジョカトーレ ミラノといえば、一つはサッカー。 ACミラン、インテル・ミラノと世界的に超有名な2クラブがありますが、 ミラノ以外の都市で、果たしてこういう例はあるのでしょうか? しかし今この2チーム共、過去に例がないほど順位が寂しいのが 今のミラノの最大の悩みです。 本日ミラノを揺るがしたニュース。。。 さてさて、そんなミラノにとって、今日は二つのニュース。 www.goal.com まずは、インテルの中国企業への身売り。 今回ついにモラッティの保有株が無くなるらしいですね。 まぁ、元々2013年からインドネシア人のトヒル氏がオーナーで、 会長職に退くながらもまだ31%持っているそうで。 今回アジア系に完全に乗っ取られたインテル、イタリア人的にどうなんでしょう。 明日会うインテリスタ同僚に感想聞いてみますね。 もう一つは、ACミラン本田選手の2020年までの契約更新。 www.f
俯瞰図?それとも? 久々に昔撮った眺めていて、 なんとなく発想が拡がるなぁ、という写真があったので載せてみます。 スポンサードリンク エジプトのピラミッドです。 四角錐の斜面部分を撮影しました。 パッと見た時、何だこの水平線を写した俯瞰図と思ったのですが、 よくよく見れば、ピラミッド。 角度を変えて撮る、という事を旅行先でよくやっています。 大概は結局ポイントがずれた写真になりますが、 ごくたまーに、別に一般受けはしなくても、 個人的に好きな写真に仕上がりますね。 エジプトについて、 私は事あるごとに物乞いされまくってイヤな気分になったので、 二度と行きたくない国です、と周りの人に宣言しています。 でも、行って良かったですよ、これほんと。 またどこかでご紹介できたら。 今日のBGM The Beatles "I'm Looking Through You" I'm Looking Thro
オーストリアのポスト 今日は世界のポスト編、オーストリアはインスブルック / Innsbruckのポストをば。 オーストリアのポストは黄色です。また、オーストリアだけでなく、ヨーロッパのポストは多くは黄色です。大陸と大概反対の事をやるイギリスなんてのは赤色ですね。さて、これらの違いは何でしょう? ポストの色の理由 赤色だろうと、黄色だろうと、基本的にポストの色の理由はたった一つ。それは「目立つため」。遠くにいてもパッと見て分かる原色を塗っているというのが理由です。 しかし、赤色と黄色には、歴史に雲泥の差があります。 赤色は、郵便ポストを世界で初めて設置したイギリスが採用した色だからです。その郵便制度に倣った国や、イギリスの旧植民地だった国などは赤色を採用しています。日本は前者ですね。その色は郊外の緑にも、多発する霧の中でも、紛れない色だから、だとか。 しかし黄色は、中世は15世紀、ハプスブ
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