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大谷翔平
ithikawa.hatenablog.com
こんにちわ。筆者です。 退職エントリーが流行ってるので流れに乗って書きたいと思います。大体タイトル通りです。 ちなみに、筆者の場合は、学卒からの新卒で東京都建設局に入り、1年で辞めました。色々ありましたが、以下私見です。 1.東京都について 東京都について客観的に見た時どう見られているか、というと、基本的にポジティブなイメージばかりになると思います。安定してるとか、国と渡り合えるとか、そういうところがクローズアップされると思います。実際その通りではありつつも、それらは特に際立った能力は無くても血肉を捧げることのできる人がやってることです。基本的に、仕事面では小手先で効率よく成果を上げるよりも何かと血肉を捧げることを要求してきます。 新卒研修で偉い先輩方の話を聞かされる機会が多分に用意されているのですが、大体必ずどこかしらで体を一度壊しています。体ぶっ壊して入院してそれでもなお努め続けられる
全宇宙100億のSIMフリー端末ユーザが夢にまで見るdocomoのsimを本日、契約いたしました。docomo系MVNOではなく正真正銘docomoです。 で、ですね。結論から言うと、docomoで二度と契約する気になれない、という感じです。 以下顛末と私見になります。 0.はじめに 筆者はSB→YM→YM&SBというキャリアアップをしてきたので基本SB系のサービスしか知らなかったわけです。変な抱合せを勧めてくる、新電力を勧めてくる、田舎では全然つながらない、通信の秘匿は犯すわ散々なクソサービスと付き合ってきたわけです。当然のように僻地でも繋がる茸羨ましいなってなるわけです。 で、運悪く茸が一括1円*1でiPhoneⅩを販売しているところを目撃してしまったわけです。手元には悲しくも購入一ヶ月と経たずにひび割れたGoogle謹製Pixel3がある。Pixel3は修理に出す見通しで代理店と話は
全宇宙1億人の適職診断で「芸術家」と出て来る皆さん!おはこんばんちわ!かくいう筆者も適職診断で「芸術家」と出て来るタイプの人間です!幾らどこのサービスの適職診断を受けようが遠回しに「お前に向いてる職業はない」と言われ続け就活をし、結果適当な会社に就職し早半年が過ぎた次第、ここで軽く求職闘争の総括を行いたいと思います。 現職向いてねぇ というわけで、今回はそんな悩める「適職診断で芸術家とか舐め腐った回答をされるマンの天職とは何か」について考えるお話です。 どういうアルゴリズムで適職診断が行われるのかさっぱりわかったもんではないですが、「社会に向いていない人にはとりあえず芸術家とかいって夢見させるのが一番じゃね?」みたいなノリと勢いでノリ食ってノリノリしてそうということはある程度察しが付きます。クレペリン検査の如く定型か非定型かで判定し始めるのはアホなのではないかと思うものがありますが、実際の
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