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大谷翔平
kadath.hatenablog.com
最近のSEO事情の中で一番納得できたのが下記のエントリetc.hateblo.jp もはやただの精神鍛錬扱いされている。 しっきーのブログで語られていた内容を下敷きにどうやらそれが正しい、ということが語られている。skky17.hatenablog.com ビッグワードであったとしても、とにかく長文記事を書くことで検索上位に引きずる出すことができる&それができるからいっきにPVを稼ぐことができる、というのが記事の趣旨である。 個人的に新しい知識になったのは、Google先生は新しい記事を高く評価するので、定期的に更新・追記をいれて、更新情報を新しくすることが大事らしい。 最初にリンクしたエントリ曰く1万文字の長文をキーワードコンテンツごとに量産するのがいいらしいがたしかに1万文字はもはや精神修行ですね。 SEOが先祖帰りした気もする 若干先祖帰りしている気がします。 いまはGoogleのク
主にUBWを踏まえての感想です タイトルの通りで、誰もかれもを救う正義の味方、という概念そのものが存在し得ないから苦しんでいるというのはあるとは思うけど、それ以上に問題解決手段に暴力しかないのがいけない。 問題が発生しないようにしよう、とか互いの利害がぶつからないようにしようみたいな建設的な解決策がびっくりするくらいでてこない。 だから、不可能に挑戦することになるし、アーチャーも100人を活かすために10人を殺すみたいなシチュエーションに終始することになる。 例えば話ではテロリストがでてきていたが、ほんとうに正義の味方、みんなを救うというならばそんなテロリストがテロしなきゃいけないような利害衝突が大きい世界をつくらないように努力シてくれよ、というはなし。 視野の狭さから間違った努力をしているから不幸になる。 衛宮士郎の暴力志向 誰も彼をも救うといいながら自分と敵対する敵を排除することには躊
わかったブログのひとが書いている「人気ブログの作り方」なる本を読んでていて思ったことがある。 ブログは読まれなければ存在しないのと同じ、ということには同意できないということだ。 というよりも、どんなに読む人がいないブログでも、いや非公開のブログであっても読む人がいないということはありえない。 少なくとも書いている自分自身がブログを読むからである。 人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術 作者: かん吉発売日: 2015/04/26メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る ブログを書くことの意味、もとい文章を書くことの意味 ブログはとにかく自分のために書くべきである。 人気ブログの作り方では、自分のために書くべきなんていうのは、おおくの著名ブロガーがいっているが、額面通りにうけとるなと書いてあるが、わたしは文字通りの意味だと思っている。 ブロ
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