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大谷翔平
katz-lifehack.hatenablog.com
コードスニペット管理のためにGistBoxを使ってたけど、 更新がとまっているせいかSwiftのシンタックスハイライトがちゃんとされないため代替を検討した結果、一旦Boostnoteでやってみることにした。 b00st.io Boostnoteにした理由 Boostnoteにした理由は 他の選択肢と比べてデザインが好き 軽快 リアルタイムプレビューより編集モードを抜けたらすぐにプレビューされる仕様の方が使いよさげ あたり。 基本データはローカル保存で共有するためには一工夫必要そうだけど、 Boostnote自体はまだまだ若いみたいなので、これからに期待! 他の候補 Qiita&Kobito Qiita&Kobitoにしなかった理由はデザイン。 今までもそれが理由でQiita自体も全然使ってなかった。(デザイン大事w) でもKobitoからQiitaへ投稿するさいにGistへの保存が自動でで
Boostnoteを使いはじめるのでMacBookAirとiMac両方でデータを同期するように設定する。 b00st.io アプリディレクトリ~/Library/Application\ Support/boostの中身を覗いてみると どうやら共有する場合に必要そうなファイルは次の2つっぽい。 ファイル 説明 config.json フォントとか設定のファイル local.json ノートデータ ということなのでDropbox上へ実体を移してシンボリックリンクにしてしまおう。 # パスの設定 (hogehogeの場所は適当に) BOOST_PATH="$HOME/Library/Application Support/boost" DROPBOX_PATH="$HOME/Dropbox/hogehoge" # Dropbox上にBoostnoteの各種ファイルを配置するディレクトリを作成
Webサービスを作ってみました。 とりあえず使えるレベルまで作ってみてから早1年、満を持しして発表しようと思います。 決して、ブログを書くのがめんどくさいかったわけではありません(`・ω・´) 自己紹介 よくある皆様のブログの流れにそって書こうと思うので、まずは自己紹介から。 金融ITの会社でPMやっています。 とある後輩にソースコードをチェックアウトしないPMは糞だと言われていたけども、 とうとうソースをあまり見なくなってきた今日このごろです。 仕事では全くプログラムをやらないけど、趣味でたまにちょくちょくと書きます。 Webサービスを作るのは興味本位でキーワードでTweetをカウントする簡単なものを作って以来の2つ目。 基本、動けばいいという趣味プログラマです。 作ったWebサービス 怠け者な自分を矯正し、充実した1日を過ごすことを目指したサービス。 Committer サービスのこだ
アクセスしてるの自分だけだから解析するまでもないんだけど、なんとなく入れてみた。 大まかな手順 Google Analyticsのアカウントを作成 Google AnalyticsのTrackerIDを取得 google-analytics-railsのgemをインストール 各種設定 herokuにpushして確認して完了 詳細はこちら-google-analytics-rails- 1. Google Analyticsのアカウントを作成 googleさんのページから作成 2. Google AnalyticsのTrackerIDを取得 Google Analyticsのアナリティクス設定のページで新しいプロパティを作成。 アプリ名とかURLとか入力して、最後に吐出されるTrackerIDをメモ。 3. google-analytics-railsのgemをインストール Gemfileに
Xcodeでもやっぱり縦分割したい。 でもEclipseみたくタブをぐにゃっとすれば分割されてくれるような作りになってない>< なんで縦分割する方法を調べてみた。 けど、どうやらアシスタントエディターを起動して対象のファイルを変えるしかないのね (めんどいなー) ショートカットがあるからそれを使えば 左のエディタ:ファイルをクリックで開く 右のエディタ:ファイルをoption + クリックで開く って感じですか。 ちなみに振る舞いは設定で変更可能。 慣れなんだろうけど、Eclipseは使いやすいなーと思う。
普通はアプリを作成する際にCoreDataを使うにチェックを入れておくけど、チェックを入れてなかったプロジェクトに後でCoreDataを追加したい手順を書いておく。 1. Data Model追加 Xcodeのメニューから File > New > New File... を選択。 テンプレート選択ウインドウで iOS > Core Data > Data Model を選択。 xcdatamodelファイルを保存 2. Entity追加 追加されたxcdatamodelファイルを選択。 Add EntityをクリックしてEntityを追加 追加したEntityにAttibutesを追加、定義 作成したEntityを選択して、Editor -> CreateNSManagedObjectSubClassでEntityに対応したソースを作成する 3. データファイル保存用のDirectory
今日から社会復帰し始めたのでブログも再開。 自分はエディタやらファイラーやらなんでも分割するんやけど、 とある人は全くしないということだったので少しでも分割してもらうために Terminalの縦分割の方法を紹介。 (横分割は既存のscreenでできます) 事前準備(必要あれば) Xcode -> Preferences -> Download -> Componentsから Comand Line Toolsをインストールする。 次にautoconf, automakeをインストールする $ brew install autoconf $ brew install automake インストール手順 $ git clone git://git.savannah.gnu.org/screen.git $ cd screen/src $ autoconf $ autoheader $ ./co
今日は衝撃的なニュースがありました。 以前、Evernote Devcup 2013にエントリーしましたで書いたアプリRecDesktopが なんとこちらの記事で紹介されてました。 しかも2つも!! 衝撃(;_;) ありがとうございます。 Devcup自体は残念な結果に終わりましたが、前のブログでも書いた通り、開発は続けていきます! むしろこれからです。 ちょうど、アプリを公開する準備をしていたところだったのですが、折角紹介を書いてくださったので勢いにのってRecDesktopリリースします!!! まだ機能は改善&拡張していくつもりなのでα版になっています。 そのうち、β版、そしてAppStore公開を目指していこうと思っています。 Devcupにエントリーしたバージョンからも変わっているので改めてRecDesktopの紹介をしておきます。 コンセプト デスクトップに置き去りにされているデ
MacとWindows、どっちのキーボードが使いやすいかというとMacなんだけど、Windowsキーボードのがいいなと思っているところが1つある。 それは右クリックキー。 なんで右クリックのキーがMacにはないんだろう。(昔右クリック自体がなかったからだろうか...) みんなキーボードで右クリックのアクションをしたいと思わないんだろうか。 仕事でMacを使ってないから急いで何かをすることがあんまないので、Macではそこまでキーボードだけで色々しようって感じはないけど、 やっぱり右クリックをキーボードでやれることに越したことはない。 でも、"Mac", "右クリック", "ショートカット"とかで検索しても、 全然ヒットしない。 ということで、イケてる方法かわかんないけど、自分がやってる方法を紹介。 もっと簡単にやれる方法があるなら逆に教えてください。 設定方法 設定の仕方は簡単。 Bette
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