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大谷翔平
kazukiyunoue-tech.hatenablog.com
AWSのRDSに、 ついにリードレプリカをマスターに昇格する機能が追加されました。 【AWS発表】Amazon RDS for MySQL - リードレプリカのマスター昇格機能を追加! さて何故(なにゆえ)にこのような機能があるのかというと、 以下3つのケースが同記事にて紹介されています。 DDLオペレーションの実行 テーブルのシャーディング 障害回復機能を実装する "障害回復機能を実装する"ケースは、マスターで障害が発生した際に、 リードレプリカをマスターに切り替えることで復旧させる方法です。 既存のデータ復旧機能である"Multi-AZ 配備"に比べて良い点は、 非同期なので書き込みにおけるパフォーマンス劣化が防げたり、 ホットスタンバイとして寝かしておくのではなく リードレプリカとして読み込み用として利用しておけたりする事でしょうか。 もちろん、同記事にあるようにこれは"非同期"のた
※ 2013/09/08 added ついにレプリケーションの機能が付いたようです! hereAmazon Web Services ブログ: 【AWS発表】 オンプレミスのMySQLデータをAmazon RDSへ移行する(その逆も) RDSのインスタンスを新規に作成する際に 合わせて作成するマスターユーザの権限を見てみた。 マスターユーザというのは、 ココでMaster Usernameとしていれたもの。 権限が、以下のような感じ。 Host: % User: root Password: *<HASHPASSWORD> Select_priv: Y Insert_priv: Y Update_priv: Y Delete_priv: Y Create_priv: Y Drop_priv: Y Reload_priv: Y Shutdown_priv: N Process_priv: Y
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