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大谷翔平
manmaru14.hatenablog.jp
突然ですが、今回はmixiの話を(´ω`) 今ではすっかり衰退したSNSだけれど、私も本来の用途ではほぼ全く使っていません。 「mixi オワコン」で検索すると色々出てきて、その理由として挙げられているものの全てが間違っていないと感じる。(多分誰が見ても) ただ、そのどの意見にも、それを挙げている本人がmixiで「ここが一番良い」と感じていたことがなくなった、という一番強い主観部分が出ているので、私が考える「理由」とはまた違っているのが面白い。 私にとってmixiが「使えなくなった」一番大きな分岐点は「足跡機能の廃止」でした。 逆にmixiが衰退した(=「自分にとってここがダメだった」)理由として「足跡機能」を挙げている人もいたから、ホント人の価値観は様々だと思う半面、一旦廃止されたもののユーザーの激しい反発にあってまた復活した経緯を知らないのかなーとも思ったり。 ただ、「もともと足跡機能
人並みに嘘をついてはいけないと教えられて来た。自分でもなるべく嘘をつかないを信条としている。 と言っても私も凡人でありともするとややそれ以下なので、子供の頃から嘘をついたことは幾度もある。 でも、多少の不利益を被るくらいのデメリットなら正直でいた方がいいと思っていて、そうしている。 「嘘をついてはいけない」と聞いて誰もが思い浮かべる教訓話といえばイソップ童話の『狼と羊飼い』ですね。改めてググってみるとタイトルが色々あるようです。一般的には『オオカミ少年』と言うのが一番ピンときますね(´ρ`) 今更説明も要らないと思いますが、一応確認してみると、 慌てる村人の様子を見るのが楽しくて実際は狼が来ていないのに「狼が来たぞー」と何度も嘘をついた羊飼いの少年を村人が信じなくなったところに本当に狼が現れたのだが、少年がそれを言っても誰も信じようとせず結局村は狼に襲われてしまい羊も全部食べられてしまった
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