サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
pyoonn.hatenablog.com
対処法 git remote add origin 〜を実行してfatal: remote origin already exists.が出た場合、git remote rm originでoriginを削除し、再度originを登録すればよい。 $ git remote rm origin $ git remote add origin git@github.com:ユーザ名/リポジトリ名.git $ git push -u origin master 整理 git remote add origin 〜は.git/configファイルに [remote "origin"] の設定を追記するコマンドなので、すでに.git/configファイルに [remote "origin"] の設定が存在する場合は、(当たり前なのだが・・・)fatal: remote origin already
$ rails s /home/vagrant/.rbenv/versions/2.0.0-p0/lib/ruby/gems/2.0.0/gems/execjs-2.2.2/lib/execjs/runtimes.rb:51:in `autodetect': Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes. (ExecJS::RuntimeUnavailable) from /home/vagrant/.rbenv/versions/2.0.0-p0/lib/ruby/gems/2.0.0/gems/execjs-2.2.2/lib/execjs.rb:5:in `<module:ExecJS>' (省略) from
SSHで接続するサーバーとMySQLサーバーが同じサーバのケースで、Vagrantで立てた仮想サーバにアクセスするには、Sequel ProからSSHトンネルを利用してMySQLへ接続するため、標準/ソケット/SSHのうち「SSH」を選択する。 MySQLの接続にパスワードを設定せず、サーバへの接続設定(Vagrantfile)もデフォルトのままであれば、下記のように設定すれば問題ない。 vagrantユーザー(SSHユーザー)のデフォルトのSSHパスワードは「vagrant」 vagrantのポート番号は「2222」 $ vagrant ssh-config Host default HostName 127.0.0.1 User vagrant Port 2222 (省略) コマンドラインから接続確認してみると。 $ ssh vagrant@127.0.0.1 -p 2222 vagr
このサイトを参考にレプリケーションを進めたが、MySQL5.1(マスター・スレーブ共に5.1、yum install)でのレプリケーションはうまくいったのだが、MySQL5.5(ソースインストール)同士でのレプリケーションはスレーブ側でSlave_IO_Running: Connectingとなってしまった。 mysql> SHOW SLAVE STATUS\G *************************** 1. row *************************** Slave_IO_State: Connecting to master Master_Host: 192.168.33.12 Master_User: repl Master_Port: 3306 Connect_Retry: 60 Master_Log_File: mysqld-bin.000001 R
毎回忘れてしまうのでメモ。 基本的には下記の記事を参考にするんだけれど、どうしてもカラースキームが反映されない。 これは~/.vimrcにset t_Co=256を追加すればOK。 ~/.vim/colorsにmolokai.vimを追加し、~/.vimrcを設定する。 $ mkdir ~/.vim $ cd ~/.vim $ mkdir colors $ git clone https://github.com/tomasr/molokai $ mv molokai/colors/molokai.vim ~/.vim/colors/ $ vi ~/.vimrc ~/.vimrcを下記のように設定する。 syntax on colorscheme molokai set t_Co=256 もう一度、~/.vimrcの内容を表示させてみる。 $ vi ~/.vimrc カラースキームが反映さ
昨年12月19日に出ていたGitの脆弱性の件で、Gitを最新版にアップデートしようとして悩んだのでメモしておく。 MacでHomebrewを使っている場合はbrew updateしてbrew upgrade gitすれば最新版になるので楽なのだが、CentOSのGitはソースインストールしないと最新版にはならないらしい。 Gitの最新バージョンの確認 リリースログを見ると「2.2.1」が最新版らしいので、今回はgit-2.1.1.tar.gzをDLすることにした。 リリースログ https://github.com/git/git/tree/master/Documentation/RelNotes DL可能なGitファイル https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/ 環境 いつもの通りVagrantを利用している。 [vagrant@loca
タグの修正なんてたまにしかやらないだろうし、忘れそうなのでメモしておく。 今回は"ec2"を"EC2"に変更する。 1. はてなブックマークのマイページ上で、名前を変更したいタグを選択する。 2. 「<タグ> を編集」を選択する。 3. タグの編集画面が表示されるので、置換後のタグ名を入力し、「置換する」ボタンを選択する。 4. タグが変更された!
環境 CentOS 6.4(Vagrant) /etc/localtimeの設定 /etc/localtime:CentOSのタイムゾーンを設定しているファイル /usr/share/zoneinfo/Japan:日本のタイムゾーンを設定しているファイル $ sudo cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime /etc/localtimeファイルの設定をしておかないと、日本標準時刻が設定されない。 NTPサーバーのインストール NTP(Network Time Protocol)とは、ネットワーク内の時刻を同期させるのに利用する通信プロトコルで、NTPを使用するすべてのホストの時刻をUTC(Coordinated Universal Time、協定世界時)に合わせるために利用している。 $ sudo yum -y install ntp
会社PCで一度Herokuにデプロイしていたが、自宅PCでローカルリポジトリのファイルを更新後、この自宅PCからHerokuにデプロイするためにgit pushしたらエラーが出た。結果的にはデプロイできたので、それまでの手順をメモしておく。 複数PC間でHerokuのある一つのアプリケーションを共有する方法について、意外と書かれていないのでデプロイするまでにかなり苦労した。 手順 もう一方のPCでも、Herokuに登録済みのメールアドレスとパスワードを設定する。 [vagrant@localhost sample_app]$ heroku login Enter your Heroku credentials. Email: メールアドレス Password (typing will be hidden): Authentication successful. 下記はうまく行かなかったケー
/etc/sysconfig/iptablesファイルに-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 3000 -j ACCEPT という記述を追記する。 $ sudo vi /etc/sysconfig/iptables $ sudo cat /etc/sysconfig/iptables # Firewall configuration written by system-config-firewall # Manual customization of this file is not recommended. *filter :INPUT ACCEPT [0:0] :FORWARD ACCEPT [0:0] :OUTPUT ACCEPT [0:0] -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT -A
いつも通り、ドットインストールでAnsible導入の流れを見たので、その内容をメモしておく。 Vagrantで仮想マシンを3台立ち上げる ~/Vagrant/ansibleにプロジェクトディレクトリを作成する。 $ mkdir ~/Vagrant/ansible $ cd ~/Vagrant/ansible Boxの取得 今回、Boxはchef/centos-6.5を使うため、vagrantcloud.com から目当てのBoxを探す。 https://vagrantcloud.com/discover/featured コマンドをコピーする。 vagrant initし、Vagrantfileの設定を行なう。 $ vagrant init chef/centos-6.5 A `Vagrantfile` has been placed in this directory. You are
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『pyoonn.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く