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大谷翔平
yuki18nori19.blog.jp
窓ガラスの向こうに ビルの街灯りが美しく浮かぶ お洒落な空間で 三陸から直送された 新鮮な魚介と 旬の食材を使った料理を 肴に スッキリとした オリジナルワインで 軽く一杯! ここは・・ 三陸オイスターと ジャパニーズシーフードのお店 “ガーデンズ” さん お通しは 宮城県産白石蔵王産の卵を使った 海鮮入りの 茶碗蒸し 続いて、本日のお刺身GARDENSスタイル ¥1,300 大分産ぶり 伊達銀サーモン 気仙沼メカジキ 南三陸水タコ しまあじ お刺身は 魚の鮮度と旨さに 裏打ちされた 自信の厚切りスタイルで プリップリで しっかりとした食感と 蕩けるような魚の旨味が堪能できます そして こちらのお店の メイン食材 フレッシュオイスターからは バジル ぽん酢 レモンで食べる 殻付きカキ 3銘柄食べ比べ ¥1,200 本日の生牡蠣は 甘味と しっかり濃厚な旨味の 気仙沼松崎片浜産 のど越しつ
美しい黄金色に カラッと揚がった 野菜の天婦羅 ひと口食べると 野菜の甘みと 軽い食感の衣が 口の中で サクサク 弾けてぇ~ ☆(≧∇≦*)ノ・゚☆ 今夜は 入口から さりげな~く高級感を 醸し出している “博多天ぷら たかお” さんで ちょい飲み 天婦羅 夕ご飯 (゚▽^*)ノ⌒・゚☆ オーダーは 天婦羅八品 に 前菜 と 小鉢の 2品 おまかせ天麩羅 (計十品) ¥3,000 でございます 最初に出てくる 小鉢は 甘塩の イクラ醤油漬 それに 胡麻の風味が香ばしい 博多名物! 長崎産真鯖の 胡麻サバ お待ちかねの 天婦羅は 四種の魚介から 千魚(チカ) と 海老 を 大根の おろしポン酢につけてぇ~ サクッ・・ サクサクッ ワインを くぃっ・・ くぃくぃ~ (´0ノ`*)・゚☆ からっと揚がった 野菜は 三種で 舞茸 シイタケ 安穏芋 カリッと ふ~んわり 姿揚げの 北海道産 本ししゃ
今年の銀杏並木は 緑の葉っぱが もっこり茂って とっても元気 紅葉の 落ち葉が積もって ふっかふかの 黄色い絨毯の上を サクサクしながら お散歩するのが楽しみですねぇ~ ライムさん きょうは、外苑から 神宮前の裏道を 元気に走り抜けて 表参道へ タッ・・タタタッタァ~ ε=ε= (*≧∀゚)ノ 寄り道しながら の~んびり 表参道を 往復一周した後は 約1年の 改装期間を経て 8月に リニューアルオープンした “ヨックモック青山本店” の ラウンジテラスで ひと休みぃ 開放的な “ブルー・ブリック・ラウンジ” の テラス席ぃ~ ヽ(*´▽`)ノ゚.。o☆゚ 新しくなった 広いテラスに ライムさんも ご満悦でぇ~ 爽やか青空 こんにちはぁ~ (゚▽^*)ノ⌒・゚☆ 私は、卵 チーズ ハム に サーモンを トッピングした ランチメニューのガレット¥1,296 を オツマミにしてぇ~ ランチワイ
マッカーサー通りに吹く 心地いい 秋の夜風に誘われて 夜のオフィス街を ふらぁ~り お散歩 ライムさん 今夜は 虎ノ門ヒルズを見上げる 広い歩道の テラス席で ふらっと 寄り道 ちょい飲み 夕ご飯ですぅ~ *( ̄▽+ ̄*)*・゚☆ おつまみは 塩 マヨネーズと マスタードで食べる 海老のカダイフ巻き 豆腐のヘルシーつくね スパイスを練り込んだソーセージ スモークマッシュルーム しし唐ブルーチーズ オリーブのフリット 6種の串盛り合わせ ¥950 グラスに ネオンが 揺れてぇ~ (´0ノ`*)・゚☆ カリッと焼けた表面は ガレット風で 中は モッチリお好み焼きの 虎ノ門焼き ¥980 は イタリアンの具材で チーズ・ソーセージ・バジル・トマト入り 淡路産 和牛 ミスジステーキ ¥1,980 からは 肉汁滴り ワインの氷が カラ~ン。・:*:・゚☆ ご飯は 大葉とバジルのガーリックライス ¥
高級で 敷居が高いイメージがある 割烹料理 今宵は、そんな先入感を 大きく覆す 割烹居酒屋さん “魚菜 由良 2号店” さんで ちょい飲み 夕ご飯 (゚▽^*)ノ⌒・゚☆ オーダーは 一番手頃な 10品 ¥4,000 の コース料理 まずは ビールでぇ~ (´0ノ`*)・゚☆ 3品の 突き出しは 鶏モツ 帆立 青菜豆腐 それに あっさりとした みそ風味の冷汁 モズク入り オレンジの器に 刺身が 綺麗に盛り込まれた お造りは 真鯛 平目 蛸 烏賊 の盛り合わせ 続いて 鉄鍋が ぐつぐつ煮え立つ ハモの 柳川風鍋 ふ~んわり玉子の 鱧スープ 。..。○.。:・゚☆ キリッと 山崎ハイボール ☆(o≧∇≦)y・゚☆ 味噌ダレが マグロの旨味を引き立てる 鮪のカマ焼き お次は お酒のオツマミ 盛り合わせぇ~ ヽ(*゚∀゚)ノ.☆・ サーモンの蕪巻き 鶏と舞茸の煮凝り シシャモの粕漬け 菊と蟹の酢の
鮮やかな黄緑色の ブロッコリーと プルンと弾力のある 桜色のシュリンプ 食感のいいお米は インディカ米 ライス 緑米(もち米) 大麦 蕎麦の実 パセリの色素で 色艶よく パラパラに炊けた 穀物が 口の中で ソースと混ざり合って 心地よく プチプチと弾ける “クーリシャス” 「今度、表参道辺りで お友達と食事会があるんだけど 都会的で お洒落で 雰囲気が良くて 料理も美味しくて そこそこ、カジュアルで 手ごろな価格の お店ないかしら?」 う~ん・・ 難しいなぁ~ そんな お店・・・ あっ・・ ありますよ! 今回は そんな欲張りな あなたの ご要望にピッタリの お店をご紹介しま~す 日本人に 馴染み深い お米や 四季折々の食材を使って 「マンダリンオリエンタル東京」 メインダイニング「シグネチャー」で 初代の メインシェフを務めた オリヴィエ・ロドリゲス 氏が フレンチ独特の技法と シェフ
お店の前に吊下げられた “やきとり Brochette” の 提灯 この ミスマッチな感じ 何だか わくわくしますねぇ~ (-_☆)キラーン 「すいませ~ん 予約してないんですけど 今 入れますかぁ?」 ちょうど、タイミングよく空いた カウンター席に滑り込んで 最初に出された おつまみの 枝豆 と メンマを つまみながら ワインを キューッ ☆(o≧∇≦)y・゚☆ 黒板に書かれたメニューは フランス語 と 日本語で 厨房の中では 焼き鳥屋らしからぬ フランス語が飛び交う まるで 海外の日本料理店に 迷い込んだような不思議な風情 ここは 飯田橋 パリにあるような 焼き鳥屋 “ブロシェット”さん そうですかぁ~ それでは お店の 一押しメニュー 人気の串焼きが楽しめる 焼き鳥コース ¥2,800 で お勧め焼き鳥6本 と 特製炒めご飯 スープ付 を 頂きましょう 最初の 1串は 香ばしく焼けた
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