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大谷翔平
yurivsky.hatenablog.com
これは『女子アイドルとバンドのおたくがコロナ禍で突然数年前のアニメにハマり、そのままの勢いで二次創作を漁りはじめ、人生で初めて「これは絶対に欲しい!!」と思った同人誌を手に入れた話』です。これは私の身の上に起きた実話ですが、私の視点からの一方的な話なのと、相手が特定されないようにぼやかしています。何よりこちらの方面に私が詳しくないのでそのあたりは何卒ご寛恕ください。 「同人女の感情」という作品は同人誌(主に原作ありきの二次創作本)を書いたり読んだりしている女性たちの様々な人間ドラマが連作で描かれている漫画で、最初目にしたときは「へえ~おもしろーい!こういう世界もあるのね…」だった。それを今読むと、まるで我が事のように感情移入してしまうようになってしまった、このひと月ほどの話を綴っておきたい。 最初にも触れましたが私は女子アイドルとバンドのオタクをしていて、大体月に10回くらいはライブへ行き
このひと月半「音小屋・音楽ジャーナリスト講座」というものに参加していました。 音楽雑誌「MUSICA」が主催している講座の中のひとつです。私の通った講座は、音楽ライターの小野島大さんに音楽ライターを目指すためにという視点から指導してもらうという講座でした。 このブログを始めて半年、私の中で欲が出てきました。 文章を書くのが楽しいというのは変わらない。けど、もっともっと『読んでもらえる』文章を書きたい。自分に足りないものを知りたい。そういう欲です。そんな話を聞いた友人が、こういう講座があるから受けてみたら?と勧めてくれました。文章を習うという発想がなかったので悩みまくりました。 今の私が音楽ライターとして仕事が出来るとは思わないし、じゃあ今から目指すの?という話はとりあえずさておいて、もっといい文章を書けるようになりたい。多分そこにゴールがないのはわかっているけど。そう素直に書いたエントリー
※写真がもやっとしてるのは目をつぶって下さい 「裏に糊のついている紙が愛しくてたまりません」 プロフィールにそう書いてしまうほど、糊のついた紙が好き。 シール。マスキングテープ。あ、切手もそうだね。そしてもちろん、付箋も。 なんで裏にちょいと糊をつけたくらいで、私はこんなに紙片に興奮するんだろう。 文房具は詳しくはないのですが好きで、テンションをあげたいときに売り場に足を運びます。個人的に、書店と並んで寄ると興奮してトイレに行きたくなる場所です、個人的に。 付箋って言うかアレを総称して「ポストイット」って呼ぶ人も多いのではないでしょうか。糊付メモ用紙なんて言い方してるの聞いたことはない。そのくらい付箋と言ったらポストイットで、それを作っているのが3Mなんですよね。その会社でセミナーとか、もううれションしちゃうくらいのモチベーションで、台風の中行って来ました。 今回はなんと、あの文具王による
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