サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
madeinpc.blog.fc2.com
上の画像は、Blenderのスカルプト(Dyntopo有効)で細かな顔の下地(形のみ)を作った後、平面メッシュを新たに追加して、頂点数を減らすために下地にスナップするようにして点から線を引き、それに面を貼ったもの。 なので、スカルプトで下地に作ったオブジェクトは最終的には使用せず。あくまでも下地用。追加した平面メッシュのほうを簡易レンダリングしている。 ちなみにここまでで大体4、5時間くらい。以前はここまで来るのに恐ろしく時間が掛かっていたので、個人的には大分作業が早くなってご満悦。 (*・ω・*)ポッ その一因になったのがタイトルにもした通り、ペンタブレット! スカルプトの作業にペンタブレットを使うだけで、マウスでの作業の数十倍くらい楽になるので本当にオススメ。 もしも、ペンタブレットを持っているのにスカルプトで使っていない人がいたら物凄く損をしているので、絶対に使うべき。ちなみに私は
最終更新日:2024年07月。 2024年夏向けに予算別にまとめたハイスペック自作PCの見積もりです。予算別の作成プランにおすすめのPCパーツ構成をコスパ重視でまとめました。自作経験のない初心者でも簡単に自作PCやゲーミングPCを組み立てられるように重要な機能や性能、ノウハウ、選び方、作り方を解説しています。 この記事では10万・15万・20万などの予算に適した価格帯の中から厳選したコスパの良いPCパーツを見積もりしています。そのうえで動画編集や3DCG、画像編集、絵を描くペイントソフト、DTMのようなクリエイティブな作業、4K8K動画の視聴、FPSやMMOなどのネットゲーム、ストリーミング配信、AIを使った自動画像生成のような負荷の高い処理に対しても可能な限りサクサク・ヌルヌルと動く、高性能なフルスペックの自作PCやゲーミングPCを作ることを目指します。 CPUはIntelのCore i
Thermaltake - Versa H18 最終更新日:2024年06月。 2024年に予算5万円台で組む、最新PCパーツを使ったコストパフォーマンス重視の自作パソコンです。ネットサーフィンや動画視聴、文書作成、負荷のそれほどかからないゲームやブラウザゲームなどは問題なく行えるスペックがあります。 本来は予算5万円以下で格安の省電力、省スペース型デスクトップPCを作りたかったのですが、半導体不足によるPCパーツの値上がりやOS代などが響いてある程度足が出てしまいました。(ノД`)シクシク もしも、ネットサーフィンや動画視聴、文書作成程度の本当に軽い処理のみのサブ機として使う人は、OSをUbuntu(Linux)辺りにしてやれば16K程度の費用カットに繋がり、その浮いた分をキーボードやマウス、ディスプレイに当てても予算内に収まるかもしれません。 『予算別の見積もり』 予算7万円台で組みた
移動マニュピレータの軸を自由に設定して、モデリング状況に合ったトランスフォーム方向を作り、モデリングを捗らせるための覚書。(画像の移動マニュピレータ向きに注目) まあ、こんな風に書くと、よくわからないかもしれないけれど、『メッシュの任意の点と点を指定して、その二点を結んだ直線を基準とする軸を作る』ということ。これを行うと、モデリング時にオブジェクトを色々と移動、回転させたときや頂点を動かしまくっても、作成した軸に合わせた移動や回転、拡大が可能になるよ!モデリングが楽になるよ!というもの。 というか、これを覚えておかないと複雑なモデリングは不可能!ってぐらい重要。ある意味、複雑なモデリングを達成するための第一歩となるスキルというかTips。 手順 3Dビューで N キーを押し、Nツールを表示させる。 軸を作りたい二点を選択する。 Nツール内の一番下にあるトランスフォーム座標系を広げ、『+』を
(シュリンクラップを使用) ブーリアン(統合)とシュリンクラップ(投影)の使い分けについて。 輪郭のはっきりしたものを作りたいのであればブーリアン、輪郭がそれほどはっきりしないもの(はっきりしなくてもいいもの)であればシュリンクラップを使うと幸せになれるかもしれない。 ちなみにブーリアンとシュリンクラップはどちらもオブジェクトを変形させるモディファイアだけど、そのモデリング的な違いは…… ブーリアン(統合)は、対象となるオブジェクトの頂点数と位置が統合される。 シュリンクラップ(投影)は、追加したオブジェクトの頂点数と位置(近接など)が、対象となるオブジェクトの輪郭に沿うように移動する。 といった感じ。赤い太線の部分の違いが結構大きな差で、主体の部分の頂点数(細かさ)が出来上がり(輪郭の形成)に反映される。 (ブーリアンを使用) 例えば貧■のモデルであったり、輪郭のはっきりしない服であった
今回は、『反転フィルタ』+『クロマキー(カラーキーやルミナンスキー)』による、特定部分の抜き出し方法の記事。わかりやすいのは、モノクロ画の中で一部分だけが着色され、色が変わっていくようなCMのアレ。 ポイントは、クロマキー(カラーキーやルミナンスキー)+反転フィルタの組み合わせ。クロマキー(カラーキーやルミナンスキー)は指定した範囲の色や輝度などを見えないようにするフィルタ。そこに『反転フィルタ』を追加してやると、見える部分が見えなくなって、見えない部分が見えるようになるので、それを利用する。 つまりはクロマキー(カラーキーやルミナンスキー)で指定した範囲を抜き出せる。そしてその部分にフィルタを掛けると、他の画像ソフトなどの範囲指定っぽいことができるようになる。 ちなみに対象が静止画であれば、画像編集ソフトで対象部分を地道に抜き出したほうが綺麗に抜き出せるはず。一方、対象が動画であれば1フ
まだまだ試行錯誤中で上手い具合にCyclesでグラデーションが掛けられないのだけど、とりあえずグラデーションを掛ける手順だけはわかったので、覚書として記事にしておきます。 上の画像だと、右の部分が見切れているけれど、その部分は普通にマテリアル設定(ノード設定)をしたときに作成されるマテリアル出力(サーフェイス)やらミックスシェーダーがあるだけなので、華麗にスルー。 グラデーションを掛ける手順 マテリアル設定で普通に新規マテリアルを追加。 必要に応じてミックスシェーダーやディフューズ、光沢等のシェイダーを追加し、取り敢えずの『ノードの基本構造』を作る。 ノードエディタに移動する。 カラーランプ(コンバータ)を追加。※ グラデーションテクスチャ(テクスチャ)を追加。※ マッピング(ベクトル)を追加。 テクスチャ座標(入力)を追加。※ テクスチャ座標→マッピング→グラデーション(カラー)→カラー
Blenderで文字入力から日本語のテキストオブジェクトを作ろうとすると、日本語の部分が入力できなかったり、反映されなかったりするので、日本語のテキストオブジェクトを作るまでの流れを覚書として記事に残しておきます。 (日本語のオブジェクトは作るけれど、モデリングでコツコツと日本語のオブジェクトを作るぜ!という話ではないのであしからず) また、毎回毎回、フォントの保存されている位置を探してOS内を移動するのは面倒なので、事前にユーザー設定でフォントの位置(あくまでもフォントじゃなくてフォントの位置)を指定しておくと、作業が簡略化されるので是非とも……。 準備 メモ帳でもTeraPadでもいいので、日本語を入力するためのテキストエディタを用意する。 文量が少ないとき テキストエディタにテキストオブジェクトにしたい日本語の文章を書く。 Blenderのエディタタイプから『テキストエディタ』を選択
バンプマッピングはこちら。また、ノーマルマップもこちらのやり方のほうが正規で、この方法はあくまでもディスプレイスメントの使い方といったほうが正しいかも……。 BlenderのCyclesでの、ノーマルマップ(法線マップ)の使い方を簡単に。使い熟せれば、細かなモデリングを必要とせずに皺や凹凸などを表現できるのでオススメ。 基本的には、上に貼り付けた画像の左上のようなノード設定にして、必要なノーマルマップ画像を読み込むだけ。つまりディスプレイスメントとノーマルマップを読み込んだテクスチャのカラーを接続するだけ。 ただし、他の色々な解説サイトを見ていると、ディスプレイスメントとテクスチャの間に色々と噛ませているので、その辺を試行錯誤中。 もちろん、これをするにはUVの設定も必要になってくるのだけど、UVに関しては以前に書いているので、そちらを参考に。基本的には編集モードでオブジェクトの必要な面を
ESファイルエクスプローラを使って、MeMO Pad HD7(Androidのタブレット)側からPC(Windows)側にWi-Fiを使ってファイル転送(ファイルの追加や変更、削除。ファイル共有)できるようにする手順。 主に自分用の覚書と注意点。長々と書いたけれど、実用的な話は【自宅の無線LANで『共有』できる環境の構築】以降ww 動機と条件 ファイルをやりとりするのに、いちいちMicroSDHCを抜き差ししたりUSBケーブルを接続したりという作業は面倒臭い。できれば、ローカルやMicroSDで行う程度の、ファイルのコピペや削除と同じ作業量で、PCとのファイルのやりとりを実現したい。そんな感じの欲求からアプリを色々と調べ始める。 条件は自宅内でのPCとのファイルのやりとり。Wi-Fiを使うが、クラウド等の外部サービスは使わない。外出時、もしもMeMO Pad HD7の容量が足らなくなったら
自作PCやゲーミングPCの予算別の見積もり、コスパの良いおすすめのPCパーツ構成や解説、ガジェットの紹介やレビュー、AviUtl用のスクリプト配布やBlenderのTipsなどソフトウェアの情報を配信中!
準備 Aviutlと拡張編集プラグインをDLしてきて解凍し、使用可能な状態にする。 構成ファイルやダウンロード先は【Aviutl】簡単な使い方【2011/08現在】を参照のこと。 素材を用意する。 exedit.txtをよく読む。 ※ Aviutlのテキストの装飾というか仕様は、htmlの入力をしたことがある人はすぐに覚えられるはず。 手順 Aviutlの設定で拡張編集プラグインをチェックして、使用可能な状態にする。 拡張編集上で適当なプロジェクトを作成。 拡張編集上で右クリックして、テキストを選択。 色々と試してみる。 ※ 今回はXYの数値変更による配置や拡大縮小は誰でもできるので解説はなしの方向で。字幕やテロップの画面内の移動は基本的に【AviUtl】部分フィルタ + モザイクの補足【拡張編集】の部分フィルタの動かし方と同じなので、そちらを参照のこと。 今回は主にテキスト中に用いる<#
キラリゆらりカラフルは主にテキストオブジェクトの下位レイヤーに置いた直前オブジェクトに追加して、テキストオブジェクトをキラリと光らせるために使用するアニメーション効果です。 上位レイヤーに置いたテキストオブジェクトの透明度がある部分に図形が閾値に合わせた個数だけ発生します。また、グロー効果を追加して文字を光らせたり、合成モードを変えて乗算で色を塗ったり、揺らしたりといったことが可能です。...
カメラ制御は文字通りカメラを制御するもので、カメラ制御の効果範囲にある拡張描画のオブジェクトは擬似3Dオブジェクト(?)のように扱われ、XYZ軸の位置を持つようになります。また、カメラ制御はオブジェクトだけではなくカメラ自体の位置、焦点の位置を持つようになるので、編集時に細かく設定していく必要が出てきます。(勿論、固定カメラの定点観測のようにも使えますが……) ちなみにカメラ制御を使用することで、動画の演出の幅は広がるかもしれませんが、カメラ制御を活用しようとすると、その編集作業の手間暇は何倍にも膨れ上がります。単純にオブジェクトひとつを配置するにしても、そこにZ軸の設定が必要になりますし、カメラの位置や焦点の設定も必要になるからです。 ゲンキダシテ(。・ω・)ノ゙ (ノд‐。)スンッスンッ 上のキャプチャーは、カメラ制御をレイヤー1に配置し、シャドー(カメラ制御)を加え、レイヤー2以
Blender Modeling Exercise: "Wasp" from Sebastian König on Vimeo. Blenderってどんなソフトで、どうやって使うの?という人は、上の動画を観てもらえれば参考になるかと。もっとも、上の動画はモデリングから画像としてのレンダリングまでという感じで、動画としてのレンダリングはしてないんだけど……。 下の動画はモデリング部分は省いて、他の動画と合成して動かしているもの。何がBlenderで作られているのか、最初はわからないかもww それぐらいに上手く出来ている。 ちなみに以前にも、このブログでBlenderは紹介したことがあったはず。そのうち、手を出すよ~とか宣っておいて、最近まで放置というか挫折してました。orz 別の3DCGとの操作方法の差がどうしても……。 にも関わらず、なんで今頃また?なのかといえば、大分日本語の解説サイトや
※LuaJITを含む高速処理環境を構築するならば:http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-1107.htmlを参照のこと。こちらの記事はAviUtlのフォルダ構造確認等に使うのが吉。 ※2019/04/08 一部情報を更新。 ※2014/08/16 公式サイトからのリンク切れになっているnero aacencですが、neroのftpサーバにはまだファイルが生き残っているようなので、リンクをそちらに切り替えました。 AviUtlに必須だった幾つかのプラグインが不要となり、代わりに読み込みの速そうな新しいプラグインが加わったので、AviUtlの最新の使用環境構築(インストールの方法)を記事にしておきます。貼りつけた動画はYoutubeにその手順をアップしたものです。 解説の字幕がやや性急過ぎた感があるので、一時停止必須です。まあ、下の記事でも同じこと
AviUtlと拡張編集プラグインの組み合わせで、動画に部分的なモザイクを掛ける方法を書きたいと思います。導入やら何やらはひとつまえの記事で紹介されているリンク先がおすすめです。 動画に部分的なモザイク処理を施すための準備 AviUtlと拡張編集プラグインの最新版をAviUtlのお部屋からダウンロードしてくる。 圧縮されているAviUtlと拡張編集プラグインを解凍ソフトで解凍する。 AviUtl.exeの入っているフォルダ内に『plugins』というフォルダを作成し、そこに解凍した拡張編集プラグインを入れる。 AviUtlを起動して、『設定』の項目の中に『拡張編集』という項目があったら準備OK。 基本的な準備はこれだけ。もちろん、MP4ファイルを読み込むとか、H.264形式で動画を出力するといったときには別途、該当するプラグインが必要になる。 AviUtlにも必須であるコーデックパックやスプ
動画に特殊な効果を付加できるSEffectの簡単な使い方。とりあえず需要のありそうな部分モザイクの付加を解説します。基本的には、他の効果もモザイクと同じように付加していくので、ここで基本的な使い方さえ覚えてしまえば、他の効果を付加するときにも役立つはずです。 まずSEffectの取り扱えるファイルは、AVIとMPGなので、特殊効果を付加したい動画がこれ以外の形式である場合は、コンバータを使って動画の形式を変換します。 変換には、MP4Cam2AVIやLeawo MP4Converter、Any Video Converterなどで使えるものを使うといいと思います。今回はZoomeよりサンプルとしてMP4ファイル(下部に関連リンクあり)をダウンロードしてきました。 また、ダウンロードしてきたサンプル動画は、MP4Cam2AVIではコンバートできず、Leawo MP4Converterにて無圧
動画を高速で分割して、時間を短縮してくれるAvidemux。 このソフトはフィルタから色々と動画に効果を加えることもできますが、動画ファイルの分割・書き出し機能が非常に高速で、使い勝手も良いので、Ψ(`∀´)ΨケケケはH.264形式で圧縮されたMP4ファイルの分割時に重宝しています。 (読み込んでいるサンプルは、前回の記事で使わせてもらった高ビットレートのサンプルと同一のものです。某スレのリンクよりDL。手元にちょうど良いH.264形式で圧縮されたMP4ファイルがなかったので、この記事でも使わせてもらいました。うp主に感謝ww) 高速分割の方法(MP4ファイルのとき) ファイルを読み込む。 映像、音声が「コピー」となっていることを確認する。 「形式」からMP4ファイルを選択する。 分割したい位置(始点)まで移動する。 「前のキーフレーム」をクリック。 「選択:始点」をクリック。 分割したい
Deshaker - video stabilizer ソニーの新しい機種なんかは、強力な光学式手振れ補正がついていて、ステディカムがなくてもそれなりに歩きながら撮影できますが、他社の機種や古い機種などはなかなか強力な手振れ補正がなくて、歩きながらの撮影などは難しいのが実情。 そういうわけで、折角、撮った動画も「画面が激しく揺れていて、観る気が失せた(鬱)」なんてこともあるわけです。まあ、高価なステディカムを持っていれば話は別ですが……。 しかし、そんなときに役立つかもしれないのが「Virtualdub」の「Deshaker」というプラグイン。簡単に説明すれば、撮影後の動画に手振れ補正もどきを掛けることができる感じ?のプラグインです。無論、完璧なソフトなんてこの世にはないので、あくまでも「そんな感じ」という感じですww ただ、このソフトを使えば撮影後の動画に対して、それなりに手振れを抑制で
Avidemux - Main Page 某掲示板の某スレでDSC-HX5Vのサンプル動画(MTSファイル)を入手できたので、MTSファイルをAVIに変換する方法を書いておきます。 AVIに変換してしまえば、Windows Movie Makerでの編集等も可能になります。また、短時間での変換が可能なので、何かと便利だと思います。 ※ VistaやXPユーザー向けの記事かも……。 準備 動画をMTS形式で撮影する。 上記リンク先の「Download」から「Avidemux」をダウンロードしてくる。 (EXE形式、ZIP形式のどちらでも可。Ψ(`∀´)ΨケケケはZIP形式にしました) EXE形式ならばインストール作業を、ZIP形式ならば解凍を行います。 (avidemux2_gtk.exeを実行して)Avidemuxが立ち上がれば準備完了。 ※追記 動画のエンコード、デコード環境が整っていな
自作PCやゲーミングPCの予算別の見積もり、コスパの良いおすすめのPCパーツ構成や解説、ガジェットの紹介やレビュー、AviUtl用のスクリプト配布やBlenderのTipsなどソフトウェアの情報を配信中! 【動画共有サイト】Vimeoのアカウントの獲り方とオリジナルファイルのDL方法【海外】という記事を書いてから半年余り。 別にすっかり忘れていたわけではないし、絶対に忘れていたわけではないwwのだけど、今更ながら高画質を誇る動画共有サイト「Vimeo」に動画をアップロードする方法を……。 VimeoにHD動画をアップロードする手順 アップロードするHD動画を作る。 (下記の推奨規格に沿ってエンコするのが望ましい) アカウントを作成。 (アカウント取得方法は関連リンクにある記事を参照のこと) 作成したアカウントで、Vimeoにログイン。 (このとき、ブラウザのCookieやJavaScrip
とりあえず、先日、記事にしたUNetbootinの簡単な説明を……。基本、難しいことは何もないんだけど、気になったのはディストリビューションをダウンロードしたところで一度、フリーズ。その後、Tempに入っているISOで再度、作成。 まあ、エンコとかしながらだったので、その所為かもしれないんだけど……。ファイルの配布元等へのリンクは一つ前の記事にあるので、そちらを参照のこと。 ごめんちゃいm( __ __ )m リンクを貼るのが面倒臭かったんだ……。 流れ プログラムをダウンロードしてくる。 プログラムを起動する。 インストールするOSのディストリビューション、または、既にダウンロードしてあるファイルの保存場所を指定。 インストールするUSBドライブを指定。 OKをクリックして、作成が終わるのを待つ。 PCを再起動してBIOSが立ち上がったら、OSをインストールしたUSBから起動するように選
HDの動画を再生すると、カクカクして満足に再生できない。……動画再生支援機能の付いた最新のPCならばまだしも、ここ二、三年の間に購入にしたPCでもこんなことはよくある話。 そこで、軽いといわれている動画プレーヤー(内部コーデックあり)などをインストールしてみても、やっぱり処理が重くて、動画が満足に再生できない……というのもまた良くある話。 そんなときは、動画プレーヤーの内部コーデック(内部フィルタ)を使用せず、ffdshowなどの動作の軽い外部コーデック(外部フィルタ)を使うと、動画の再生処理が軽減されるかも……。 GomPlayerの場合 環境設定 → フィルタ → 内部フィルタ → 高速再生モード → 高速再生モードで再生する(内部ビデオフィルタを使用しない)をチェック。 各種コーデックを含んだ動画プレーヤーは、本来ならば再生に必要なコーデックをインストールしなくても使えるため、便利と
Vimeo, Video Sharing For You 引用記事:ヴィメオ ? Wikipedia ヴィメオ(Vimeo)は2004年11月に開始したYouTube式の動画投稿サイト。運営者はジェイコブ・ロドウィック( Jakob Lodwick)、ツァハ・クライン(Zach Klein)、クナル・シャー(kunal shah)、アンドリュー・パイル(Andrew Pile)。表記は英語。 必要なもの メールアドレス ちょっとした冒険心ww 手順 トップページの「Join Vimeo」をクリック。 「First & Last Name」、「Email」、「Password」を入力する。 「maybe later…」をクリックする これがVomeoから割り当てられたアカウントのホーム。 「First & Last Name」「 Email」「Password」という三項目を入力するだけでア
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Ψ(`∀´)Ψケケケ と (´・ω・`)ショボーン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く