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大谷翔平
vanillasalt.net
YMTCの最先端NANDが投げ売りに?突如相場を破壊する価格でSSDが販売され始めたのは何故か? 主な要因は、搭載するNANDフラッシュの製造メーカーが、長江メモリ(长江存储科技技有限责任公司/Yangtze Memory Technologies Corp: YMTC)であること。 YMTCは中国の半導体製造メーカーで、2022年末に独自の「Xtacking 3.0」アーキテクチャを用いて232レイヤーの積層数を実現したNANDフラッシュを出荷。 ダイマーク「EET1A」の232層TLC NAND(以降EET1A表記)は、容量1Tbで2400 MT/sという仕様。EET1Aは、232層NANDとしてMicronやSamsungなどの大手に先駆け製品化された先進的なチップとなりました。 (ここからは推測を含みますが、)22年当時AppleがiPhone用のNANDサプライヤーとしてYMTC
Cookie生成に関する注意事項導入手順に入る前に説明しておくと、splatnet2statinkで戦績データを取得するさいには、NSOアプリが行なっているように任天堂のサーバーにアクセスし、NSOが取得しているのと同じデータを取得してます。 splatnet2statinkでNSOにログインするには、「iksm_session」と呼ばれるcookieが必要になります。現在のsplatnet2statinkでは、そのcookieの自動生成機能が実装されていますが、それを利用する上で注意が必要です。 ということで、以下がsplatnet2statinkのNSOログイン情報の生成についての注意。 githubの注意書きを読んで、内容とリスクを理解した上で、残りのセットアップ手順を続行してください。以下に簡単ですが意訳しておきます。 現在のNSOでは、セキュリティ強化のため、cookieを生成す
AmazonのセールでKindle本を買い、Kindle for Androidで読もうとしたら、いつの間にかフォント設定がゴシックになっていた。 (個人的に)縦書のゴシック体は読みにくいので、明朝にしてあったはずだと思いつつ、変更しようとしたら 何故か本文のフォントに『ゴシック』と『Droid Serif』しか出てこない。 しかも特定の本だけで開けないのではなく、どの本でも同じく明朝だけ選べず。 どうした(;^ω^) 仕方なく再インストールするも変わらずドロップダウンメニューに『明朝』が出てこない。 多分明朝フォントがダウンロードされていないのが原因だけど、通常なら日本語のKindle本を開く際にフォントもダンロードされるはずだが……再インストールしても落ちてこないようだ。 読みにくいのでどうにかならないかと調べた所、同じ問題に直面していた人が居たので、参考にしたところ見事復活。 という
去年の7月、フィード(RSS)リーダーの定番サービスだったGoogle Readerがサービス終了してから一年程度の間、フィードリーダーとしてFeedlyを使っていた。 Googleリーダーに比べればモダンなUIだし、悪くなかったものの、エントリ一覧の閲覧性がイマイチ。 そもそも自分がGoogleリーダーからの移行先としてFeedlyを選んだのは、昨年春のGoogleリーダーのサービス終了アナウンスの時点でGoogleリーダーの登録フィードをそのまま引き継げた1事と、(当時使っていた)iOSアプリのReederが最初期に対応をアナウンスしていた2からというのが主な理由。 が、今では殆どのフィードリーダーがOPML形式のフィードリストのインポートに対応している上、もうiOS端末を使ってないので、Reederの対応非対応に拘る必要もない。という訳で他にめぼしいリーダーは無いかと探した所、良い感
今年に入った辺りから、ユーザースクリプトのリポジトリであるUserscripts.orgへのアクセスが不安定になっていて、ついに5月の頭にはまともにアクセスできない状態になった。 詳細は不明なものの、新規公開されるスクリプトにアドウェアやマルウェアまがいのモノも増え、サイトごとクラックされたのではないかという噂もあったり1。 で、Userscripts.orgのミラーサイト(Userscripts-Mirror.org)なんかも出てきたけど、「キーワード(タグ)検索が効かない」など完全なコピーではない上、マルウェア紛いのスクリプトもそのままミラーリングされたままだったりとイマイチ。 Greasy Fork – 便利で安全なユーザースクリプトをそんな惨状の中、新たにGreasy Forkというレポジトリサイトが登場。 このGreasy Forkの特徴は インストール前にコードを確認可能。@r
もちろん、ワイヤレスマウスによってどの程度影響を受けるのかについて個体差があり、全てのワイヤレスマウスが反応無しになるということは無い模様。 が、逆に言えば元々受信感度がよろしくないマウスの場合は、上記のテストで使われたマウスのように全くの反応無しになる可能性もある。 このIntelのレポートはマウスのみの検証だが、同帯域を使うWi-FiやBluetoothでも同様にラグや電波受信感度の悪化等になるらしい。 ちょっと調べたところ、Mac miniスレなんかでこれが原因っぽい問題を報告してる人が居たり。 468: 名称未設定 2012/12/07(金) 21:54:15.61 ID:z6CV4dta0usb3.0の外付けhddを本体のusbポートに繋いだ状態だとBluetoothやwifiがブツ切れになってる人いない? しかも刺す本体ポートの位置によって酷さが変わるんだけど。 fw800は問
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