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2017.l2tp.org
コマンドラインでGitHubのリポジトリを公開もプライベートも作成したくなりました。 ブラウザでGitHubを開いて作成するのが面倒だなぁと思っていて、コマンドラインでできないかな、と思ったら出てきました。 この記事はざっくり説明するとgitコマンドにhub-new-repoというサブコマンドを追加する、というものでした。 少し改変して公開リポジトリとプライベートリポジトリを作るようにしてみました。 ~/.gitconfigに[github]セクションにデフォルトのユーザ名を、[alias]セクションにサブコマンドを追加します。 $ cat ~/.gitconfig # https://stackoverflow.com/questions/2423777/is-it-possible-to-create-a-remote-repo-on-github-from-the-cli-witho
はじめに DockerとDockerfileを編集していて、一般ユーザにsudoを与える必要がありました。 基本的にDockerではrootで作業をしますが、今回は一般ユーザで作業を行わせようとしました。 その中で一般ユーザではsudoを使わせようと思いましたが、sudoではパスワード設定が必要でした。 Dockerfileにパスワードを書く訳には行きませんので、パスワードなしsudoを許可させることにしました。 sudoers sudoについての制御は/etc/sudoersで行われています。このファイルを変更します。 ところでsudoersは「スードゥアーズ」って読んでます。みんなどう読んでいるんでしょうね😲 下記の辺り付近でsudoを実行できる権限が設定されています。 ## Allow root to run any commands anywhere root ALL=(ALL)
はじめに こんにちは。 最近サーバ構築系の案件がありまして、そちらでlsyncdを使ってファイルを同期させました。 分散型のサーバ構成でシステムを組む必要がありまして、それらの分散されたサーバで同一のファイルを同期させました。 今まで同期が必要な場面ではNFSを使っていました。NFSもすごく便利で好きなのですが、今回は色々と諸事情がありlsyncを使って同期しました。 (ちなみにlsyncの公式ってどこなんでしょうね。) lsyncについて基本的なこと lsyncは”Live Sync daemon”という名前がついています。ただ恐らく、ファイル同期プログラムとして有名なrsyncのオマージュとして、「r」に対しての「l」を冠しているとおもいます。 「Copyright」と「Copy left」、「more」と「less」などは有名ですね。 lsync自体ではファイルの同期機能を使いません
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