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大谷翔平
akihiro0228.hatenablog.com
正式にはまだですが、本日最終出社を済ませたので、忘れないうちに流行り(?)の退職エントリーを書いておこうと思い立ち、筆を取りました。 モバイルファクトリーで伝統(?)になりつつある退職時の勉強会にて、同じようなことを喋りましたが、重ねてここに記録として残そうかと思います。 モバイルファクトリーに入社した理由 元々ゲーム開発に興味があり、エージェントさんの勧めに従いつついくつかゲーム開発を行っている会社に応募した中、内定をいただけた会社がモバイルファクトリーでした。 当時は恋愛シミュレーションゲームや、位置情報ゲームをリリースしていて、これからさらにネイティブに力を入れていくようなタイミングだったので、興味をそそられました。 モバイルファクトリーでの経験 入社してから様々なプロダクトに携わらせていただきました。 恋愛シミュレーションゲームのネイティブ移植だったり、新規位置情報ゲームの開発だっ
ゲージが最大まで行くと色が違うゲージが増え始める、格ゲーとかのあれ。 でもUIProgressViewだと、したいことができなかったので自作した。 できなかったこと UIProgressViewは高さ固定で指定できない 0 ~ 1 までの範囲で、1ゲージ分しか表示できない やりたかったこと 高さは指定可能 0 ~ 1 の範囲だけでなく、それを越えた分だけ別の色のゲージが伸びる これ (まだREADME書けてない、、、) install cocoapodsならPodfileに以下を記述して pod 'ColorGaugeView', :git => 'https://github.com/akihiro0228/ColorGaugeView.git' pod install でOKです。 使い方 UIViewを置いて、 CustomClassにColorGaugeViewを指定 あとは形を整
この記事は Perl Advent Calendar 2014 の 15日目 の記事です。 14日目の記事は karupanerura さんの Carton時代の必須インストールモジュール(Webアプリ編) でした。 目次 はじめに $classと$self mapの使い所 doブロック内でreturn 終わりに 明日は はじめに はじめに言っておきますが、Perlを分かってそうで分かってない人 = 僕 です。 この記事では、Perlの扱いにある程度慣れてきたけれど、実はあんまり理解せず使っています、という方が陥るであろうミスをアンチパターン形式で紹介する。と見せかけて僕の恥ずかしい失敗というか、勘違いを書いていきます。 $classと$self Perlでメソッドを定義するとき、私は全てこういう風に書き始めていました。 sub method { my $class = shift; #
Amon2のBasicフレーバーを題材に、どんなことが行われているのか丁寧に見ていきます。 起動コマンド "carton exec perl -Ilib script/sample-server" carton execコマンドは、Cartonでインストールした./local以下のモジュールを使うということ。これで他アプリとのモジュールの依存関係を解消出来ます。全てこのアプリ内で完結して、良い感じです。 -Ilibは -I libと同じ意味です。perlスクリプト内で use lib; する変わりになるオプション。use lib;はモジュールのパスを指定するためのperlデフォルトのモジュール。つまりここでは./lib以下のモジュール達を使いますよー、と言っている。 まとめると 「./local以下のmoduleを使って、./lib以下のmoduleを利用したscript/sample-s
前回の続きから。 script/sample-server unless (caller) { ... } unlessの条件として caller が呼ばれています。 callerはperlの組み込み関数の1つで、サブルーチンの呼び出し元情報を取得出来ます。 詳しくはここを参照です。 ログを取る時とかに便利です。 で、今回の場合は呼び出しているのがサブルーチンの中ではないので、undefを返します。 つまり、 「外部から呼ばれた場合はブロック内を無視する」という意味です。 unlessはifの条件を反転したものなので、偽ならばブロック内を処理します。 my $port = 5000; my $host = '127.0.0.1'; my $max_workers = 4; まず始めに、 port番号・ホスト名・プリフォークするプロセス数 を定義しています。 これがデフォルト値ですね。 re
補欠としてですが、行ってきたyokohama.pm #11で@yusukebeさんが開発・紹介してくださったApp::revealupを試してみました! 導入 $ mkdir slide $ cd slide $ vi cpanfile まず適当なディレクトリを作って、その中にcpanfileを置きます。 そしてcpanfileに以下を記述します。 requires 'App::revealup' 書けたらcarton installで./local以下にインストールします。 $ carton install そうしたらスライドの内容を書いていくMarkdownファイルを作って、 $ vi slide.md 中身は適当にこんな感じにすると、 ##slide1 hoge --- ##slide2 fuga 後は以下のコマンドを実行して、ブラウザから"localhost:5000"にアクセスす
一先ずこれで一段落。 変更点 大きな変更点は4つ。 ローカルファイルもフォルダ指定が可能に 追加できるローカルファイルの種類増加 canvas要素を画像ファイルとして追加可能に zip生成処理並列化 もともとやりたい事が別にあったのだけれど、それの一機能として作り始めたのがこのライブラリ。 想定していた所までは出来たと思われるため、今回で大きなアップデートは無くなるかと。 ということで バージョンは3.0.0に。 まだ確認できていないファイル形式もあると思われる。 ライブラリ名 Zipper.js (ver 3.0.0) 対応ブラウザ forefox,chrome 機能 ファイルやフォルダを作って、まとめてzipでダウンロード 対応ファイル形式 テキスト(txt,js,docx等)、画像(png,jpg等)、音声(mp3,wav等)、動画(mp4,flv等) 使い方 内容は大きく変化したが
久々の更新に久々のAndroidアプリ開発で学んだことをメモがてら。 前々からAndroidアプリを開発してきて思っていたことが一つ。 エミュレーターが遅い 解決策はないだろうかと探していたらこんな記事を発見。 http://ウェブ制作日記.com/%E5%99%82%E3%81%AE%E7%88%86%E9%80%9F%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BCandroid/ 爆速! 本当に? 試してみよう。 以下の環境でお試し。 CPU Intel Core-i7 2.20GHz RAM 8.00GB OS Windows7 Professional 64bit IDE Eclipse 4.2(Juno) 一通りのAndroidアプリ開発環境は整っている前提で次の手順。 Eclipse起動後、「SDK
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