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OBS Studioは、基本的には生放送などのライブ配信でよく使われるフリーソフトです。 ですが、ライブ配信だけでなくゲームのプレイ動画を録画したりということもできます。 OBS StudioはCFRで録画できるので、AviUtlを使って動画編集する際には音ズレの予防にもなり便利です。 ※CFRについては詳しくはコチラ この記事では、ダウンロード・インストールのやり方から録画のやり方について掲載しています。 ダウンロードとインストール方法 まずは、Open Broardcaster Sfotwareのホームページからexeファイルをダウンロードします。 ダウンロードページ OBS Studio ダウンロードページに移動すると、「OBS Studio」の下が使用しているオペレーションシステムが選べるようになっています。 windowsを使っている人は「Windows」をクリックしましょう。
こういう色んな音ズレの解消方法を見ていきましょう。 まずはコーデックチェッカーで音ズレする動画を調べる 音ズレした時にまずチェックしたいのが、動画の情報を調べることです。 コーデックチェッカーと言われるソフトを使って調べることで、その動画のコーデックやファイルサイズや解像度はもちろん、音ズレの原因となる「動画がVFRなのかCFRなのか」や「音声のサンプリングレート」など色んな情報がわかります。 例 コーデックチェッカーにも色んなものがありますが、一般によく使われているのは「MediaInfo」です。 MediaInfoのダウンロード方法・使い方について ▶▶MediaInfo VFR(可変フレームレート)が原因の音ズレについて AviUtlで音ズレの原因として特に多いのが 「L-SMASH WorksでVFR(可変フレームレート)の動画を読み込んでいる」 というものです。 コーデックチェッ
AviUtlで出力プラグインのx264guiEXを簡易インストーラでインストールしようとしたものの失敗しました。 そんな時の解決方法を少しまとめておきます。 ダウンロードできていないものがある時 appledllがダウンロードできない 画像には「appledllをダウンロード」とでますが、これが上手くいってないようです。 詳細を見ると、「QuickTime」関連のものが上手くインストールできていないみたいでした。 (※画像はクリックで拡大できます。) エラー部分を拡大するとこんな感じで「QTfilesが見つからないためインストールに失敗しました。」とでています。 その時は一旦あきらめて、日を開けてから、また簡易インストーラで試みたところ3回目で上手くインストールできました。 ですので、時間をおいて何度か試してみるというのが、まず1つの方法です。 何が足りていないのか調べるために、失敗した時
これらのWindowsが管理しているフォルダは使用しない方が良さそうです。 まず、「ユーザーアカウント制御」というWindowsの過剰なセキュリティ機能が誤作動を起こす可能性があるからです。だから使わない方が良い。 それと、上記した「ライブラリ」などのフォルダは、「仮想フォルダ」であり、実際の内部的なフォルダ構造は凄く複雑で、扱いづらいものと成っています。 引用:フリーソフトで、使用しちゃいけないフォルダがある。 ファイルを置くフォルダを作成する じゃあどこにおけばいいの?となるわけですが、これは新しいフォルダを自分で作成し、そこに入れておけばOK。 ということで、作成していきます。 画面左下のWindowsマークを右クリックし、エクスプローラーを開きます。 次に、Cドライブを開きます。 開いたら、適当なところで右クリックして新しいフォルダを作成します。 今回は、ありがちな「Freesof
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