サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
azunobu.hatenablog.com
最近、学び始めたリアクティブプログラミングについて備忘録としてまとめていきます。今回は、概要について触れます。 リアクティブプログラミングとは リアクティブプログラミング(Reactive Programming)は、最近注目されているプログラミングパラダイムの一つで、特定の言語やフレームワークにかかわらず適用できるスタイルのようなものです。 データフローの定義 変更の伝搬 以上の2つの段階を記述することで、あとは変更があるたびに伝搬させることができ、何らかのイベントに反応するプログラムを比較的容易に実現することが可能になります。 例えば、GPSの位置情報を取得するときに適用できます。移動し座標(緯度・軽度)が変化するたびに位置情報データが送信され、移動をやめるとデータの送信も止まるように、一定期間の位置情報データを一片に送信するのではなく、変化が起きる度にデータを送信していくのが特徴です
実行環境 CentOS release 6.9 (Final) ruby 2.4.1 Rails 5.0.3 10.0.31-MariaDB 文字コードのutf8mb4に対応する 今回、主にiOSの絵文字に対応するためにutf8mb4に変更する必要がありました。MySQLであればバージョン5.5以降でutf8mb4をサポートしています。 以下がそのために行った設定です。 config/database.ymlを設定する default: &default adapter: mysql2 pool: 5 timeout: 5000 encoding: utf8mb4 collation: utf8mb4_general_ci socket: /var/lib/mysql/mysql.sock 今回、重要なのはencodingとcollationです。それぞれの大まかな意味としては、以下のとお
Pythonの標準の辞書(dict)は挿入した順番が記憶されず維持できない。 辞書(dict)については僕のもう一つの備忘録ブログ"ざっくりん雑記"のほうで確認済みです。 "ざっくりん雑記"ではこちらより適当にプログラミング関係の備忘録を書いてまとめてます。 azuuun-memorandum.hatenablog.com 以下で復習も兼ねて確認してみる。 コード # --- coding: utf-8 --- testNomalDict = {'one':1, 'two':2, 'three':3, 'four':4, 'five':5} for key,val in testNomalDict.iteritems(): print "%s %d" %(key,val) 結果はこうなる。挿入した順序には出力できない模様。 結果 four 4 three 3 five 5 two 2 on
Android開発入門の勉強していて、どんどん新しい項目を学んでいくと、「わけわからん!」と理解が困難になるので項目ごとに頭の整理として備忘録を少しずつ書きまとめておこうと思います。 ListViewとは Androidアプリ開発で設定画面等によく使用されるListView。配列やデータベースの情報を一覧表示できるので画面に項目を一覧表示するときなどに適している。 標準でスクロール機能が実装されているので、大量のデータを高速にスクロールできたりする優れもの。 ListViewは ListView ListAdapter の2つのクラスから構成されている。 ListAdapterは、データの持ち主であり、そのデータをどのように表示するのか等の振る舞いを決める割と重要なクラスなのでListViewの実装はListAdapterに集約されているといっても良いくらい重要なもの。 ListViewを
GitHubとSouceTree間のSSH設定のあれこれで、エラーメッセージと一時間近くいちゃいちゃしてとても消耗したので備忘録に残しておく。 リポジトリにアクセスしようとすると「SSHキーによる認証に失敗しました。」とダイアログが出てくる このダイアログのあと、「FATAL ERROR: Disconnected: No supported authentication methods available (server sent: publickey)」等というエラーログや、それに似たようなログが出るかと思います。 原因はその文意の通り、Gitクライアント(SourceTree)とGitHub間のSSHによる認証がうまくいってないということです。 既に鍵を作ってGithubにも公開鍵登録したはずなんだけど…って場合でも、もういっそのこと最初から鍵を作っていきましょう。 その方法を今回ま
最近、HTML、CSS、JavaScript、jQuery、…かっこ良く言えばフロントエンドな方面の勉強にモチベが上向いている感じです。 で、jQueryについて勉強し始めたときに初歩の初歩でハマったので、備忘録書いときます。(jQueryに限った話じゃないかも) jQueryライブラリを利用する方法 jQueryライブラリを読み込む方法は、2つある。 jQueryライブラリファイルをダウンロードして読み込む方法 CDN(Contents Delivery Network)を利用してjQueryライブラリを読み込む方法 jQueryライブラリをダウンロードして使うのは効率がよくない jQueryは世界中のサイトで広く利用されている。そのサイトがそれぞれjQueryライブラリファイルを自分自身で持っているとすると、そのサイトを見る閲覧者は何度も同じ内容のファイルをダウンロードすることになる。
最近、複数人でGithubを使ってコードを共有していて、Issuesを活用し始めました。 Issuesとは「重要事項、(提起された)問題」という意味で、主に「こんなの作りたいんだけどどうかな?」とか、「ここの動作がブラウザによって動きません」などの提案やバグ対応、課題の共有に使えます。 Issuesにはlabelsというのがあり、issueごとに意味を持たせるラベルを貼り整理することで、ラベルごとに検索できたりします。ブログでいうと、カテゴリーやタグみたいなものです。 ちなみに以下の通り、デフォルトでラベルが用意されています。 それぞれの意味については、 labels 意味 enhancement 機能追加。実装したらクローズ。 bug バグ。修正したらクローズ。 duplicate 他のイシューと重複している。重複先のイシューにリンクしてクローズ。 help wanted 助けが必要。解
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『22時に寝ようと思って2時に寝る。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く