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「海外から使える電子書籍サイト比較」という記事を書いた後、海外に住んでいる方々から実際に利用してみた感想や利用できなくて困った話など、いろんな話を伺うことができました。ありがとうございますm(_ _)m 特にAmazonはいろんなサービスがあるので困ることも多いようです。そこで今回は調べた情報やお話を元に注意点をまとめてみました。調べてる最中はごちゃごちゃして分かりにくかったのですが、まとめてみると意外とすっきりしました。 Amazon.co.jpで買い物 海外からでも日本の「Amazon.co.jp」サイトで買い物することができます。基本的に日本国内の配送ですが、海外配送してくれる商品もあります。Amazonマーケットプレイスの場合、海外配送の可否はショップが決めるので、同じ商品でも海外配送できたりできなかったり。商品ページで確認しましょう。 国や地域によって配送料等、対応が異なります。
観光地ってどうしても迷いがちですよね。知らない土地の街のつくりって分かりにくいし、海外だと地名が現地語で読みにくい。わたしは方向音痴なのでいつも苦労しています。 しかしドイツはわりと歩きやすいことに気づきました。ベルリンやフランクフルトのような大きな街だと少し違うのですが、ほとんどは基本の街の構造が似てるんですよね。おおまかな街のつくりさえ把握しておけばそれほど迷いませんし、迷っても人に聞くことができます。 今回はドイツの基本的な街の構造とそれに関するドイツ語についてまとめてみました。 街の最小単位を知ろう 中心は教会 まず街の中心は教会です。教会はドイツ語で「Kirche(キルヒェ)」ですが、観光地にある教会だと「Dom」「Münster」「Kathedral」と呼ばれることが多いようです。「Kirche(キルヒェ)」は街の小さな教会という感じ。一方、その土地を治める司教がいた(司教座が
初心者でも簡単に作れる心強いメニューがカレーです。具材を炒めて、カレールーを入れて、煮込むだけ。 しかしドイツには日本風のカレールーがありません。日本のカレールーを売っているアジアンショップもありますが、日本の底値に対して6~7倍の値段になることも珍しくなく、正直手が出ません。 一方、カレーの本場インドのスパイスはアジアンショップでも安く手に入ります。なら、いっそインドカレーを作ればいいんじゃない? ということで数度の失敗を経てたどり着いた、我が家のキーマカレーの作り方をご紹介したいと思います。手間をかけたくないのでかなりおおざっぱな作り方です。 材料 一度にたくさん作る方が簡単なので10皿分の材料です。 玉ねぎ:大2~3個 しょうが:一片 にんにく:5~6片 トマト缶:2缶 合びき肉:500~1キロ ヨーグルトか生クリーム:250グラム(1パック使い切るぐらい) オリーブオイル:100~
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