サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
blog.goo.ne.jp/buscenter05
2019年2月1日から、福岡県北九州市にある黒崎バスセンター1番のりばで「自動販売機一体型スマートバス停」の実証実験が行われています。 1番のりばは、西鉄北九州線代替の役目を担う、行先番号1番「小倉~黒崎・折尾線」の砂津(小倉)方面が発着します。各停留所に停車する普通タイプと停車停留所を絞った「特快」の2種別の設定があり、平日日中には2種別合わせて1時間辺り10便が運行される、基幹となる路線です。 西鉄エム・テックと安川情報システムが開発したスマートバス停そのものは、既に各地で実証実験を展開している最中ですが、黒崎バスセンターに登場したタイプは、飲料メーカー伊藤園の協力を得て、スマートバス停と自動販売機とを一体化させました。 スマートバス停の応用型として、日常あるものを用いて、スマートバス停の普及の可能性を研究しています。 こちらが画面表示。画面の上段~中段にバス停のコンテンツ、下段に自動
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く