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blog.goo.ne.jp/takuetsu1958
明日は七夕...生憎の天気が続いていますが、牽牛と織姫は年に一度の逢瀬を果たすことができるでしょうか??? 今回は七夕にちなんで星型の器の折り方をご紹介します。(いつもの折紙教室で教わりましたが、オリジナルの作者はわかりません * 。) *2011.5.16追記:読者の方から、オリジナルの作者が阿部恒さんかもしれないと教えていただきました。著書『すごいぞ折り紙 折り紙の発想で幾何を楽しむ』に折り方が掲載されているそうです。著作権に抵触するかもしれないので、ご本人と連絡が取れない or 取れても許可が下りない場合は、近日中にこの記事から折り方部分を削除します。ご了解ください。 2011.5.20追記:作者の阿部恒さんと連絡をとり、「まったく問題ないのでどんどん紹介してください」とのありがたいお返事をいただきました(*^▽^*)v 阿部さん、ご厚意に心より感謝いたします。また、ご協力くださった
年もあとわずか、年がどんどん近づいてきました。クリスマスやお正月と、ポチ袋が活躍するシーズンでもありますね。それにつれて、このブログの関連記事へのアクセス数が急上昇しています。毎年のことですが、検索で立ち寄ってくださるみなさま、ありがとうございます ご期待に応え(?)&今月初めから予告していたので、折り紙「うさぎのポチ袋」をご紹介します。本来は「うさぎの封筒」として習ったものですが、15cm角の折り紙で折ると、三つ折りの千円札が入るポチ袋として使えます。 折り図(My師匠作)と画像とを使い、スライドショー形式のアルバムで紹介します。 (★オリジナルの作者はわかりません。もし著作権に抵触するようならこのアルバムを取り下げます。★画像上中心にある三角マークをクリックすると、スライドショー(画像自動送り)が始まります。スピード調整はコメント欄横のボタンでできます。手動で送るときは、画像上左右にあ
数あるポチ袋の折り方のうち、風車の模様のをご紹介します。簡単なわりに応用が利いて、なかなか便利ですよ。お年玉シーズンは終わってしまいましたが、成人のお祝いにも使えるかしら? 友人に借りていたお金を返すとき等、他の場面でも使えますよ。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。) <後日追記> (2016.2.18 ) 作家が山口 真氏とわかりました。伝承のたとう折りをアレンジされたようです。以前は折り方を掲載していましたが、作家の意向により掲載を取り下げ、作品の紹介のみにとどめます。この措置については、こちらの記事(「お知らせ ~このブログの折り紙記事について~」)をご覧ください。 山口氏にお詫びするとともに、折り方を求めてこの記事をご覧になった読者のみなさまにもお詫びいたしますm(__)m この段階で折り方を変えると、できあがりのバリエーションが楽しめます。 A ⇒ B
今回もいつもの折紙教室で習ったポチ袋シリーズです。A・Bはオリジナル作者がどなたかわかりません。CはBの応用で、My師匠のオリジナルアレンジです。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。) ------------------------------------------ <後日追記> (2016.2.18) 私がポチ袋として扱っておりますが、これは本来は伝承折り紙としてのたとう折りの一種のようです。ここに折り方を掲載していても問題はないと判断し、掲載を続けます。 折り紙の著作権に関して私が講じている措置については、こちらの記事(「お知らせ ~このブログの折り紙記事について~」)をご参照ください。 ------------------------------------------ A 「一文字たとう」 ① ② ③ ⇒⇒
この記事をお読みになる前に、必ずお読みください: 【後日追記】(2016.2.18) 先日こちらで触れたように、この記事がこの折り紙の著作権に抵触しないかどうかを確認するため、作者である小林一夫さん(「御茶ノ水 おりがみ会館」館長)に連絡いたしました。氏は著作権に関して独自の見解をお持ちで、くだんの「日本折紙学会」や「日本折紙協会」とは無関係だそうです。本来なら折り方を掲載することは著作権に抵触する行為とお考えですが、「広まってこそ折り紙」との考えの下に折り紙の普及活動をなさっている由、掲載継続を快く許可してくださいました。 氏の寛容なご判断に心から感謝するとともに、この記事をお読みくださるみなさまも、現代作家さんの折り紙を普及するに当たって、著作権に留意されますようお願い申し上げますm(__)m なお、掲載継続に当たり、内容を一部再編集したことをご了解ください。 今回の折り紙は、ある雑誌
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