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中東情勢
blog.goo.ne.jp/taotao39
足ふみ脱穀機の体験。現地受講生には、二人一組になってもらい、足を踏む人、大豆を脱穀する人のペアーで体験してもらいました。 日が短くなってしまったので、(日没後は、湿気ってくるので)脱穀まで終了。明日以降晴れ間にフルイ、風選。 室内で調整。「醤油&味噌(小麦・大豆)コース」で11/23~26の4日間で醤油や大豆になります。 今年最後の自然菜園スクール『自然育苗タネ採りコース』無事8回終了しました。 なぜ、安曇野校の野菜が月たった2回のお世話で可能か。その裏側には、安曇野で育った自然菜園育ちの自家採種種子とその種子で自然育苗された苗があればこそ。品種の力を最大限に引き出す自家採種&自然育苗に秘密があります。 今年1年自然育苗の基本~応用。そして自家採種の3ステップ。育苗土&保存の方法を学び、各野菜についていろいろ知っていただきました。 是非、それぞれの地域風土に合った方法で、実践しながら、自分
信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。 本日、。 ついに、先日2冊目の著書『これならできる!自然菜園 耕さず草を生やして共育ち』(農文協)が発売され、 自然に野菜を育てたい方に向けて一層わかりやすくお伝え出来るようになりたいと思いました。 今回は、元々化学肥料を中心に菜園を行っていた農地100㎡を1年かけて自然菜園に切り替える一つの試みをご紹介いたします。 今まで家庭菜園を行っていたことからも、野菜が育つ畑であることはわかるのですが、自然に生えてくる草を見る限りでは、 スギナや痩せ地に生えるキク科の草が多い畑でした。 これから自然菜園を行う場合、直前まで畑をやっていたのか。全く畑でなかったのかは重要なポイントになります。 土壌分析の結果は、 pH 6.3 (適正値5.5~6.5) EC 0.05 (適正値0.1~0.2
信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。 本日、の予報。 ついに、先日2冊目の著書『これならできる!自然菜園 耕さず草を生やして共育ち』(農文協)が発売され、 今の課題の一つは、元水田を自然菜園(畑)にすることです。 これから菜園を行いたい方が増えるに従って、畑でなかった元田んぼを借りることが多くなります。 田んぼは作土層が浅く、しかも水はけが悪いため、水田以外に使うとなると、作物を選びます。 元田んぼが、畑に自然な形で以降できたら、とても助かります。 元水田にも、2種類あります。 前水田と、元々水田の2つです。 去年まで水田をしていた前水田と、2年以上前まで水田だった畑ではどうも様子がずいぶん異なります。 写真のか細い稲は、前水田だったので、自然に稲が生えてきて今のような一部、稲が穂をつけています。 前水田は、畑の草が
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