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大谷翔平
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本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。 出版UD研究会第50回記念 「出版のユニバーサルデザインフォーラム2015―これまでの10年・これからの10年」 主催:出版UD研究会、明治大学サービス創新研究所 *日時:2015年12月13日(日)10:00~16:30(受付開始9:30~) *会場:明治大学グローバルフロント1階多目的室 〒101-0062 千代田区神田駿河台2-1 http://bit.ly/1LLisAP JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口改札から徒歩4分 東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅2番出口から下車徒歩6分 *参加費:1,000円 参加者には、記念品として、『出版のユニバーサルデザインを考える―だれでも読める・楽しめる読書環境をめざして』(2006年発行)を差し上げます。 *定員:150名(予約申込制・先着順) ※
本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。 第39回出版UD研究会 テーマ「情報アクセシビリティの世界から見た本のアクセシビリティ」 ゲストスピーカー:浅川智恵子さん(IBMフェロー) 浅川智恵子さんは、コンピュータ技術者として、1980年代から一貫して情報アクセシビリティの研究に取り組んでこられました。 現在は障がい者だけでなく、高齢者や携帯端末ユーザー、新興国の非識字者などさまざまなユーザーを対象とした研究を継続されています。 今回の出版UD研究会では、ご自身の研究開発の道のりを通して、情報アクセシビリティの技術や考え方がどのように発展してきたか、そして今どこに向かっているのかをお話しいただきます。 また、浅川さんはご自身が全盲の障がい当事者でもありますので、仕事上必読の本をどのような方法で読んでいるのかなど、読書生活につ
本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。 第29回 出版UD研究会 電子書籍フォーマットの現在―マークアップランゲージをどう活用するか ■ゲストスピーカー:村上真雄(アンテナハウス株式会社取締役)、金子和弘(元講談社、日本電子出版協会TTS研究会) ■日時:2010年9月18日(土)13:45~16:45(受付開始 13:15) ■会場:東京しごとセンター(飯田橋)5F・セミナー室 千代田区飯田橋3-10-3 ・JR総武線「飯田橋駅」東口から徒歩7分。 ・JR総武線「水道橋駅」西口から徒歩5分。 ・東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅」A2出口から徒歩7分。 ・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」A2出口から徒歩7分。・東京メトロ東西線「飯田橋駅」A5出口から徒歩3分。 http://www.shigotozaidan.jp/ma
本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。 第28回出版UD研究会 「電子書籍端末をさわって見くらべよう」 ■ゲストスピーカー:藤原隆弘(イースト株式会社)ほか ■日時:2010年6月12日(土)13:30~17:30(受付開始:13:00~) ■会場:専修大学神田キャンパス1号館301教室 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html 最寄り駅:神保町駅(都営三田線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口A2より徒歩3分。九段下駅(メトロ東西線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口5より徒歩3分。 ■参加費:500円 ※当日、受付でお願いいたします。 ■定員:100名 ※参加者のみなさん
本にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。 ■第21回出版UD研究会 「書体の作り方・選び方」 ゲストスピーカー:鳥海 修(有限会社字游工房代表取締役) ●日時:2009年7月25日(土)14:00~16:30(受付開始13:30) ●会場:日本点字図書館(本館)3F多目的室 〒169-8586 東京都新宿区高田馬場1-23-4 http://www.nittento.or.jp/map/index.htm (JR・西武新宿線「高田馬場」駅戸山口から徒歩約5分) (JR・西武新宿線「高田馬場」駅早稲田口から徒歩約10分) (東京メトロ東西線「高田馬場」駅出口から徒歩約10分) 手元にある本や雑誌を開いてみると、本当にさまざまな書体が使われていることがわかります。しかし中には、内容にマッチしない書体が使われていたり、「なんだか読
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