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アメリカ大統領選
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洋楽は解説聞けば好きになる 曲ができた経緯や背景、歌詞(和訳、対訳)、ビルボード Hot 100における最高位や各種記録など新旧問わず解説します。 1985年の今日(6月8日)、1位を獲得した Tears For Fears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)の “Everybody Wants To Rule The World” を解説・和訳しました。 権力の探求とそれが引き起こす悲劇がテーマになっていると言われている曲で、ドラムのシャッフルビートと2つのギターソロが印象的な80年代を代表するニューウェーブ。 もともと “Everybody Wants To Go To War”(みんな戦争に行きたがる)というタイトルだったというこの曲のソングライターはメンバーのローランド・オーザバルとイアン・スタンリー、そしてプロデューサーも務めているクリス・ヒューズの3人。 遡及的というか懐古的とい
Avril Lavigne (アヴリル・ラヴィーン) – ヒット曲ベスト10 2024/9/27 パンクの影響を受けたポップミュージックの道を切り開き、スケートパンク(1980年代に発展したスケーターのサブカルチャーおよびパンクロックのサブジャンル)の発... 記事を読む
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