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[この記事を読むのにかかる時間] < 1 分 企業がWAFを導入するにあたって頭を悩ませるポイントはいくつかありますよね。 いま世の中ではどんな攻撃が蔓延ってるのか、それらの攻撃からサービスを守るにはどんなポリシーを定義すればいいのか、そのポリシーの運用をどうするか等々。社内に専門のセキュリティチームがいれば良いですが、そうでない場合にWAFを0から設計するというのはなかなかに骨が折れる作業です。 AWS WAFではそんな負担を軽減する為にマネージドルールなるものが提供されているんですが、個人的にはこれがどうにもこうにもイケてないんじゃないかと思っています。というのもマネージドルールでは誤検知対策がほぼできないからです。 今回は一見便利そうに思えるマネージドルールでも実際使ってみるとハマリポイントがいくつかあるよって話をします。 マネージドルールとは AWS WAFのマネージドルールとは、
[この記事を読むのにかかる時間] 3 分AWSアカウントを作成すると、AWSからルートアカウントが発行されますが、原則このルートアカウントは使用しないことが推奨されています。 というのも、ルートアカウントはAWSの全リソースに対するアクセス権を持っているため、万が一漏洩した場合のリスクがとても大きいからです。 例えば、ルートアカウントが流出すれば、自分が構築したシステム環境が破壊されたり、課金額の大きいハイスペックインスタンスを勝手に起動されて高額請求されるなどの被害に合う恐れがあります。 従って、AWSを利用する場合には、ルートアカウントではなく、必要最小限の権限のみを与えたIAMユーザやIAMロールを使用することがベストプラクティスです。 当記事では、まずAWSでのアカウント管理に必要な知識としてIAMユーザとIAMロールの違いをご説明します。次に、ベストプラクティス運用に準拠した設定
[この記事を読むのにかかる時間] 2 分 多くのクラウドサービスでは、サービスを試用するための無料枠が用意されています。 AWSでも色々なサービスの無料枠が提供されていますが、EC2などほとんどのサービスは利用開始から1年間のみ有効という制限があります。 当記事では、この制限を回避する方法とその手順をご紹介します。 なお、AWS無料枠の残期間などを確認する方法をお探しの方はAWS無料枠の使用状況や残りの期間を確認する方法の記事も参考にしてください。 AWSアカウントを作り直せば無料期間を延長できる まずはじめに結論を書いてしまいますが、AWSではアカウントを作り直せば何度でも無料枠を使うことができます。 もちろん無料枠が適用されるのは新しいアカウントのみなので、旧アカウントの方はほっとくと課金されてしまいます。 なので、 新アカウントを作る 必要に応じて旧アカウントから新アカウントへシステ
さきほどtwitterを見てたらこんなツイートが話題になってました。 前回公開した記事の中で、実は残日数をカウントダウンさせるプラグインが入ってます。 残日数の計算と終了後の文章入れ替えが自動でできる機能です。 これ作ってもらったんだけど、欲しい人います? 需要あったら、無料で配ろうと思うんですが・・・ (※制作者には許可もらってます) pic.twitter.com/O5T0nHBMel — ユウ@アフィリエイター (@mokume7) 2018年2月16日 ○○のサービスが受けられるのは○○年○○月○○日までです! みたいなカウントダウン系の文章を、期日が過ぎたら自動で他の文章に変えたいって需要です。 おぉー!めっちゃいいじゃないですか!!!!#ほしいぃぃぃぃいです — ウィズ (@withkun1) 2018年2月16日 これめっちゃ欲しいです!! おおおおおおおおお!!! ご飯奢ら
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