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円安とは
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openSUSE Tumbleweed で NemoMobile を試してきた事のまとめ。 一旦、無地の状態からの導入を行い、流れを整理する。 今回は途上であるQt 6版ではなく、従来のQt 5版で確認。 環境は、VirtualBox 7.0系にて。 openSUSE Tumbleweed をネットワークインストールする。 デスクトップは、軽量な icewm を選んだ。 Vbox側の設定で ネットワークアダプタを準仮想化ネットワークに変更。 SSH用にホストオンリーアダプタを2つ目のアダプタとして追加。 他環境では、ポートフォワーディングも使っているが今回はこれにした。 なんとなくホストオンリーの方が反応が早い気がする。 ネットワークインストールで行ったため、 OSの更新は、導入時に最新となる。 とは言え、時間が経てば逐一更新はする。 1つ気になることがあるのは、icewm でマウスカーソ
Railsを動かすサーバとして、Mongrelを 普段使っているが、Apacheで動かす方法が あるのでそれを試してみた。 色々と方法があるのは知っていたが、 実際試すのは今回が初めて。 そこで今回利用するのはこれ。 ApacheモジュールとしてのPassenger。 mod_railsとも言われる。 まず環境を記載。 OSは、CentOS 5.2を使用。 (Apache 2、RubyはCentOSから 提供されているものを使用、 Rails関連はfedora EPELから入手) では、本題に入ることにする。 最初にgem install passengerで入れる。 次にpassenger-install-apache2-moduleを実行。 いくつか必要なものがインストール済みか チェックされるので、もしその要件に足りなければ 入れなければならない。 入れたら再びこのコマンドを実行して
先日、fedora 10がGDMからrootで ログインできないと書いたが、 fedora JP掲示板にて同様の記述があり、 修正の方法が載せられていたので、 その部分を確認してみた。 /etc/pam.d/gdmの中に以下があることで rootログイン出来ないとのこと。 auth required pam_succeed_if.so user != root quiet ちなみに/etc/pam.d/kdmを見ると ちょうど上記の一文だけ書かれていない。 それ以外は同じものが書かれている。 ということで、GDMでもKDM同様の風に すれば良いのかなと思う。 なお自分の場合は既にKDMにすることで 対処しているので、この修正方法は試していない。 それからrootでログイン出来た後、 例えばrpmファイルをコマンドではなく、 右クリックメニューからインストール しようとすると、権限絡みで イ
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