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MLサーバでSubjectに[ML-name:00197]のように通し番号を挿入するということがよく行われる. Re: がついたらどうする? とか, Subjectを改変するのはよいのか? のような議論があるが, Google Groups のこの機能について衝撃の事実. Webインターフェースでは, サーバが直近につけた通し番号は表示されない. どうもデータとしてサーバ側に保持されていない(メールとしてが送られるときだけ付加される)らしい. 直近に, という意味は, 以前につけた通番が返信のSubject のRe: 以降に残ってサーバに送られてきたなら, それは Subject だからもちろん保持されるということ. メールに付加される通し番号は, 送信先によって異なる(その受信者の加入後の通し番号)らしい このような通し番号はローカルに整理するときには依然として役立つが, 以前のメールを
(2015-10-24 Sat 更新) 日本学生支援機構奨学生の大学院奨学生で必要になる, 「指導教員推薦所見」. 「日本学生支援機構奨学生推薦基準に照らし, 大学院奨学生としてふさわしい者であるとする所見を記入してください」という指示だが, その「日本学生支援機構奨学生推薦基準」を検索でヒットするのは容易ではない. 以下の文書には, 推薦基準, 推薦方針, 学力基準などの言葉づかいで, どういう人が大学院奨学生としてふさわしいか, 推薦されるべきか, が述べられている. (2017-04-08 Sat 追記 以下のPDFへのリンクは, 事務担当者に配布されるIDによるアクセス制限下になったようだ. 代用となりうる(応募者側向けに書かれた)文書群はこれか) 採用基準 - JASSO (以下は 2017-04 現在は制限下でアクセスできない) 大学院奨学生推薦事務 (事務担当者向け説明) h
何個かの怖そうなwarningに出会ったものの, けっきょくたいしたことなくて happy ending. OS X 10.8 Mountain Lion で, XQuartz 2.7.4(最新) と Fink をインストールした状態から, AppStore の OS X 10.9 Mavericks にアップグレードしたところ, XQuartz についてきた xterm などを起動すると, 「X11はOSについてこないので, XQuartzをインストールしろ」というダイアログがまた出るようになってしまった. Fink の gs などを起動すると, 「X11はOSについてこないので, XQuartzをインストールしろ」というダイアログがまた出るようになってしまった. apt-get update; apt-get upgrade; fink update-all などとすると, X11 を
問題 host Debian のKVMで, virt-manager から開いた guest Debianのインストーラのウィンドウに キーボード入力できないという状況. virt-manager のフォームとかには入力できるので, X11 Forwarding や, よく解説されてるApple の X11がOptionキーにAltを対応させてない問題とは関係ないはず. むしろhost内でのVNCの問題だろう. host にはグラフィカルデスクトップ(=X server)がはいっていなくて, 別の管理用local machineでX server を使ってるという状況です. けど, この問題と回避はこの前提には依存しないんじゃないかな〜 回避策 host Debian のターミナル内でコマンドラインツール virt-install でインストールを開始. あとで VNCで接続するので, s
Mac OS X 10.6 Snow Leopard の話. Macでtimestamp(現在日時)を入力するキーボードショートカットはあるか? のような問に, ATOKの変換や入力補助機能を使え Excel内ならExcelのショートカットを使え のような答をよく見かける. 10.6 ではもっと簡単な方法がある. それはサービスサービスぅ(芸風じゃない) WordService http://www.macupdate.com/info.php/id/10523/wordservice at AppStore (無料) https://itunes.apple.com/jp/app/wordservice/id899972312?mt=12 を導入する. システム環境設定 > キーボード > キーボードショートカット > サービス で, Long Date Long Date & Time
Mac OS X の Time Machine は, ファイルシステムのハードリンクを利用して自動的に(最短1時間に1回)差分バックアップ(incremental backup)を行い, バックアップ時間とディスクを節約する. ところが, ある時を境に, 毎時のバックアップがすべてフルバックアップになってしまう事象が発生した. その問題と解決について. 問題発生の状況 Mac Pro running Mac OS X Server 10.6.6 Snow Leopard. Bay 1のHDDのSystemとBay2のHDDの/Volumes/homeを, Bay4のHDDにTime Machineでバックアップ. サーバ環境設定下にあるユーザTime Machineでなく, システム環境設定下にあるローカルのTime Machine. ある時, homeの毎時のバックアップのみがフルバック
hig3は, Kindle2 Global Wirelessで, 自前のPDFファイルやテキストファイルを結構読んでいる. Kindleにこれらのファイルを転送するには, @kindle にメールを送って変換+Kindleに自動ダウンロード(有料) USB Mass Storageとしてコピー Webページに置いてダウンロード の3つの方法がある. 3番目は, 本来テキストファイルにしか使えないのだが, 以下のようなhackを導入すると, PDFにも使えるようになる. すばらしい. kindle2で直接PDFをダウンロード可能にするハック - 記録 http://www.ekesete.net/log/?p=531 yoshi's blog » Kindle 2 国際版へのM+IPAフォント導入はっく http://www.ytsuboi.org/wp/archives/1414 ここで思
メーカーのドライバーダウンロードページ ドライバー&ダウンロード 最新ドライバーと各種ユーティリティのダウンロード には, プリンタドライバはあるけどスキャナドライバやユーティリティはない. Mac OS X ではスキャナ機能はもはやサポートされていないものと思っていた. 2004年よりも前に発売されたハードウェアなので無理ないかも? 実は, (上記の場所でも配布されている)Snow Leopard付属のプリンタドライバに, スキャナ機能も統合されているということに最近気づいた. システム環境設定>プリントとファクス>プリンタ名 に, スキャナというタブがあって, 基本的なスキャンができる. LeopardのTime Machineからリストアしてアップデートしたためか, 最初はこのタブが見えなかった. プリンタを削除&追加(Bonjourから自動で)したら, このタブが現れた.
本がすでに2冊も出ているのでどこかに載っているのかもしれない. 4つもあるけど, ほとんどはなんちゃってな方法です. 方法1 Evernote clientがあるようなOSなら, ローカルデータをEmacsで編集する. Macなら, ~/Library/Application Support/Evernote/data/謎の番号/content/pノート番号/content.html がメモの実体. Format を壊さないように注意が必要. 方法2 Evernote clientがあるようなOSなら, ノートを書き出ししてEmacsで編集, 再び読み込みする. Format を壊さないように注意が必要. 読み込まれたノートは新しいノートになってしまうので, 編集前のものを手で消去する必要がある(作成日の情報が失われる). 方法3 Evernote Client やWebからノートをメール
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