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大谷翔平
iinamotto.com
Macで画面ズーム Mac 画面を部分的に拡大したい セミナーなんかを受講しているときに、講師がなにやらキーボードを操作すると画面が「ウニュ」って拡大表示されて細部が見やすくなることがあります。あれどうやってやるんだろう?っていつも思っていました。ただ普段はあまり用が無い機能なので忘れていたのですが、今日自分がプレゼンをすることになったので、その機能のおさらいです。 Windowsは【Windowsキー】+【+】で拡大、【Windowsキー】+【-】で縮小です。なんの設定もいりません。簡単です。【Windows] +【Esc】で拡大鏡を終了です。詳しくは(ってこれ以上詳しくないですけどw)、「Windows のショートカット」をご覧ください。 私はプレゼンはMacのKeynoteを使うので、ここからのお話はMacでの設定です。MacではデフォルトではWinodwsの用にキーボードだけで拡大
Windows10での設定とコントロールパネルの開き方 Windows この記事はWidnows10が正式にリリースされる前のもので、現在のWindows10( Creators update後)ではこの記事の方法はご利用になれません。こちらの新しい記事をご覧ください。 Windows10でのコントロールパネルの開き方 2017年版 Windowsの各種設定と言えばコントロールパネルですよね。Widnows7まではスタートメニューにこのコントロールパネルの呼び出しボタンがあったのですが、Windows8ではそのスタートメニューが無くなってしまい、ちょっとしたパニックになってしまいました。 Microsoftはコントロールパネルとは別でWindows8用にPC設定の変更というものを用意し、これをチャームから呼び出せるようにしました。 ところがこれが大不評で、Windows8が叩かれる理由の一
日本語入力時にIME(日本語入力機能)の設定を変えて英数字を常に半角に変換する Windows 美しい文章は全角半角の統一から 読みやすい文章を作るには英数字を半角で統一するのが望ましいのですが、それに気を取られるのも考え物です。あとから一括で統一する方法もあるのですが(Wordで全角半角文字を一気に揃える)、最初から半角で入力されている方が楽ちんですよね。 IME(日本語入力機能)の設定を変えれば英数字や記号などを常に半角で入力したり、カタカナを常に全角で入力するように設定することができます。これで全角半角に気を取られることもなく入力に集中できます。 まずは設定のためにIMEのプロパティを呼び出します。IMEとは Input Method Editor の略で、キーボードに収まりきれない多種多様な文字の入力を助けてくれるプログラムのことで、私たちが使っているのは日本語IMEです。 画面右
facebookのイベントを Googleカレンダー に表示する。 クラウド ソーシャルネットワーク これから忘年会のシーズンが近づいてくるので(って、少々気が早いか(;^ω^))、お誘い事がいろいろと増えてきます。最近では facebook でのおつきあいも多く、イベントの招待という形でお誘いを受けるようになってきました。今までならFaxで返信したり、返事の電話やメールをしなければいけなかったのが、「参加」ボタンの1クリックですからお手軽です。でもこの手軽さが仇になり、自分の予定に記入を忘れたり、間違って入力してしまって大和手したことも1度や2度じゃありません・・・って、私だけ?(+_+)\バキッ! そんなわけで、今日は facebook のイベントを Googleカレンダーに自動で表示させ、さらにそこから自分のカレンダーにわずか3クリックで完全に転記する方法をご案内します。 faceb
ExcelでWebのデータを取り込んで利用する Microsoft Office Microsoft Excel にはさまざまな外部データを取り込んで利用する機能が組み込まれています。その中にはネット上にあるデータを解析し表として取り込む『Webクエリ』があります。ネット上にあるさまざまなデータをExcelの表として取り込み自まに加工することができます。しかもネット上のデータが更新されればExcel上のデータも自動で更新することだってできます。 Webクエリを使ってネット上の外部データを取り込む
リモートデスクトップ接続を開始するときにパスワード無しでログインする方法(Windows) Windows リモートデスクトップ接続にはパスワードが必須? 離れたパソコンを手元のパソコンで操作するのがリモートデスクトップ接続です。Windows標準でできるのがウレシイですよね。離れたパソコンに接続するにはパソコンの名前(とかIPアドレス)とユーザー名、パスワードが必要になります。まぁ、このあたりは当たり前と言えば当たり前なんですが・・・ 実はWindowsを使っている方の多くはパスワードを無効にしている方が多いんですよね。特に自宅のパソコンなんかはパスワードが必要だなんて面倒じゃないですか。でもリモートデスクトップで接続できるようにするためには普段からパスワードでログインするように変更しないとダメなんです。パスワードを空にしてログインしようとしてもはじかれちゃいます。 それならパスワードを
大きな表を眺めるのは大変ですね。行毎に色をつけたり、セルを固定してみたりといろいろ工夫はしてるのですが・・・ この表のようにいろいろな小項目や小計を含んだ大きな表を作ることがあります。えっ?大して大きくないって?まぁサンプルですからご容赦ください。作るのが面倒だったもので(+_+)\バキッ! ここでは「あれ」「それ」「これ」の3項目しかありませんし、都市も「名古屋」「東京」「大阪」「福岡」の4つしかありません。しかし項目が10を超えたり、都市が50もあったらもう大変。途中に「関東」「東海」「信越」なんて中分類もできるかもしれません。こんな表を素早く眺めて問題点を見つけやすくするにはどうしたらいいのでしょうか? この表のように合計欄に色を付けてみるのも一つの手ですが、名古屋と大阪の合計を比較するには目がキョロキョロしてしまいそうです。 紙に印刷もしくは書かれた表ならば文字通り折りたたんで表を
Windows8.1へのOffice2013再インストールでの認証不能トラブルを解決 PCサポート Microsoft Office Windows8.1が10月18日(日本時間では17日の20時)にリリースされました。8からのアップデートならばアプリやデータはそのまま引き継がれるのですが、7からはデータや設定は残るのですが、アプリは再インストールが必要となります。私の場合は8.1プレビュー版を使っていたので、やはりアプリは再インストールとなりました。 オンライン認証したOffice2013はパッケージのプロダクトキーが変わってしまっている Office2013からはパッケージ版を購入してもCDやDVDメディアはパッケージに含まれておらず、Webサイトからのダウンロードとなります。その際のインストールは http://www.office.com/setup/ から行いますが、一度認証を済
『MS P明朝』のようなプロポーショナルフォントを使っていると、半角文字と全角文字の違いがわかりにくく気がつくとごちゃごちゃに混在してしまうことがよくあります。自分は入力時に気をつけていても、他人からもらった原稿なんかで混在があると、それをコピペで使い回すときにチョッとガッカリします。 読みやすく美しい文章を作るためには、英数字や記号の全角と半角を揃えるのは基本中の基本です。全角半角が混在した文章はカッコ悪いのでできるだけ簡単に修正しましょう。ちょっとしたTipsを使えば全文を一気に変換できます。 日本語文字以外の全角文字を選択します 半角文字にしたい部分だけを選択してもいいのですが、それでは大変です。そこでWordに備わっている高度な検索機能を使って日本語文字以外の全角文字を探すことにします。 『高度な検索』はリボンの右端の『検索』ボタンの右側の小さな三角をクリックすると現れます。これを
パソコンの起動と同時に起動したいアプリや開きたいフォルダがあるときWindows7まではスタートアップというフォルダにショートカットを置くことで自動で起動させることができました。ところがWindows8ではスタートアップフォルダがどこにあるのかわかりません。そもそもスタートメニューすらありませんからね。 実はWindows8にもWindows7と同じ場所にスタートアップフォルダがあり、同じ様に動作してくれます。ただしこのフォルダを開くための手立てがないために困ってしまうんですね。スタートアップフォルダの場所さえわかれば今まで同様に自動起動するアプリやフォルダを登録できます。 スタートアップフォルダはWindows7と同様に以下の場所にあります。 C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\St
Excelでは複数のセルを選択して【Del】を押すと、選択した全部のセルの内容が削除されます。ところがMac版のExcelでは【delete】キーを押しても1つのセルだけしか削除されません。でもMacのキーボードの仕組みを理解していれば、全部一度に削除する方法がわかります。 Windowsのキーボードには削除キーは、カーソルの前の文字を消す【Backspace】とカーソルの位置の文字を消す【Del】があります。Excelで複数のセルを一度に消すときは【Del】を使います。ところがMacにはこの【Del】キーに相当するキーがありません。名前が似ているのでまぎらわしいのですが、Macの【delete】キーはWindowsでは【Backspace】に相当します。つまり、複数のセルを選択して【delete】キーを押しても【Backspace】キーが押されたことになるため、一度に削除されないのです。
Office365 ProPlus をMacで使ってみた Mac Microsoft Office Microsoft Office の月額版サービス ビジネスソフトの定番である Microsoft Office に年契約で使える ProPlus というサービスがはじまっています。年額12360円(月1030円相当)で5台のパソコンにインストールして使えます。しかもProfessional相当のフルセットのOfficeが、です。 同様の定額サービスは日本語入力のATOK(月額300円で10台まで)やAdobeCS(月額5000円で2台まで)もあり、いずれもWindowsとMacの両方に対応しており、乗り換えも自由自在です。普通にアプリを購入するよりも随分とお得で柔軟だと思いませんか? Macにも最新のOfficeが入れられる? これは Office365(ProPlusはOffice365
Windows8でアプリの更新が保留で止まってしまうときの対処方法 Windows Windows8にはWindowsストアというアプリを販売する(無料も多数あります)サービスが有り、ここのアプリは手軽に安心してインストールできます。また多くの便利なプリインストールアプリのアップデートもここで行います。ところがこのアプリの更新が時として上手くいかないときがあります。今日はその対処方法です。 まずはアプリのアップデートの仕方から Windows8のスタート画面で『ストア』のタイルの右下に更新するアプリの存在を示す数字が表示されます。『2』と表示されていれば2つあるということです。購入したばかりならかなりの数になると思いますよ。 アプリを更新するには『ストア』タイルをクリックしてストアを起動します。
Windows8 のスタート画面に並んだタイルは単にアプリを実行するだけのアイコンではなく、刻一刻と更新される通知の役目も果たしています。天気予報やニュースと並んでメールの着信やSNSの更新情報、そしてカレンダーアプリのタイルにはこれからの予定が表示されています。特に 8.1 になってタイルの大きさをより大きくできるようになって表示される情報量も増え、従来のデスクトップに比べると使い勝手の良い便利なデスクトップとなりました。 実は私はカレンダーはGoogleカレンダーを使っています。Windows8の時はGoogleカレンダーをWindows8のカレンダーアプリに登録することができたのですが、8.1 になってできなくなってしまいました。また、8 の時でも、複数の Googleカレンダーと同期させることはできませんでした。 今日は Windows8.1 のカレンダーアプリに Googleカレ
なんでも記録するEvernote。Dropbox、Gmailなどとならぶクラウドサービスの代表選手です。Dropboxがファイルをなんでも保存するのに対して、Evernoteは主に書類(ネットの文章や写真、音声なども大丈夫)をガンガン保存するサービスです。 EvernoteでWebページを保存するにはWebクリッパーという拡張機能があって、Webページの必要な部分だけを切り取ってEvernoteに保存できるのでとても便利なのですが、もうひとつ Evernote Clearly という拡張機能がありまして、これが広告やメニューを消して保存するだけでなく、印刷なんかにも使える優れものです。 我々Web制作に携わる者としてはせっかくのデザイン要素を無くされてしまうのはちょっとなんですが、Evernoteに保存したWebページは画面の小さなスマホとかで閲覧することも多く、そうなるとコンテンツだけが
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