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大谷翔平
itbenricho.com
Amazonの「Fireタブレット(8GB)」を購入しました。Amazonプライム会員だと実質4,980円です。これはかなりお得ですよ。 【関連】Amazon Fireタブレット(8GB)を購入、開封やスペックについて iPad Air2を持っているにも関わらずなぜFireタブレットを購入したかと言うと、Kindle本が毎月1冊無料で読めるからです。 これはかなり魅力ですよね。4980円のFireタブレットもお得だけど、無料で読めるKindle本もお得。Amazonって本当にすごいですね。 今回は購入したてのFireタブレットを使って、無料で読めるKindle本の探し方や設定方法についてご紹介します。 Amazonプライム会員は毎月1冊、Kindle本を無料で読める Amazonのプライム会員に加入すると、毎月1冊Kindle本を無料で読むことができます。 ただ、iPhoneやiPad A
スマートフォン(スマホ)でブログを読む時によく見かけるのが、Google Adsenseなどの広告の右端が若干はみ出ていることです。 最近はスマホのサイズが大きくなったので、はみ出ることが少なくなりましたが、以前のスマホ、例えばiPhone5やiPod Touchなどではサイズが320pxなので、はみ出ている広告を良く見かけます。 ちょっとだけ右に寄って画面から切れているのって気になりますよね。僕の経験上、広告は綺麗に揃っている方が読んでもらえる傾向があります。 少しだけの設定で微調整できるので、ぜひお試しください。 広告(Google Adsense)が右にはみ出している例 広告が右にはみ出している一例です。一番右側を見てもらうと少しだけ右にはみ出しています(赤い枠参照)。 この広告はGoogle Adsenseの320×100です。この他320×50も同様にはみ出すことが多いです これ
最近Wordpressの「メディアを追加」で画像を選択するとエラーが出ることがありました。どういうエラーかというと以下のメッセージが出ます。 wp-content/uploads…の「…」はファイルの保存場所。例えば2015年4月だと「wp-content/uploads/2015/04」という風になります。このメッセージエラーが出て画像が読み込めません。ファイルを保存先に見に行くと0KBになっています。 こうなると急にブログが書けなくなってしまいました。何もできなくなりますね。文章は入力できるのですが、画像がダメ。解決しようと調べてみても、出てくるのは同じ方法ばかり。その方法では僕は解決できませんでした。 しかし、ふと思いついたのがWordpressの「キャッシュプラグイン」。早速実行するとあっさり解決。特に他の方も書かれていないようなので、解決法を書いてみます。 解決法①:「パーミッシ
WordPressのテーマによっては最初から蛍光ペン風のマーカーが付いていることがあります。 その場合は設定する必要はありません。 設定されていない方向けに書いています。 蛍光ペンマーカーを設定(CSS) まずはCSSの設定からスタート。 蛍光ペンマーカーのCSSは「linear-gradient()属性」を使います。 linear-gradient(transparent 線の太さ, 線の色 0%) このlinear-gradient属性、グラデーションを使って設定します。 ()内の線の太さと線の色を好みの色と太さに変更するだけでOK。 線の太さと線の色の意味は下の通りになります。 線の太さ 黄色の蛍光ペン(太) .marker_yellow_futo { background: linear-gradient(transparent 0%, #ffff66 0%); } 黄色の蛍光ペン
ブログ内に以下のAmazonアソシエイトを貼り付けようとしたら、下側が表示されないということがありました。 これはWordPressのテーマ「Stinger3」のcssの関係で表示されなくなっています。それの直し方を紹介します。 WordPressのテーマ「Stinger」だとCSSの関係で表示されない AdSenseはmoreタグに表示するプラグインを入れています。詳しくは下の記事をあわせて読んでみてください▼ 【関連】[WordPress]記事中のmoreタグにAdsenseを追加できるプラグインAdMore WordPressのテーマ「Stinger3」で普通にAmazonアソシエイトやGoogle Adsenseを記事内に表示すると以上のようになります。 なぜなんだっ!と色々調べてみるとStinger3の公式ページのQ&Aに以下のことが書かれていました。 Q:「記事中」にアドセンス
Stinger2からStinger3に変更し、その関係でStinger2で設定したことを再設定する必要があったので、忘備録を含めてそれらをまとめました。 小見出しのデザインを変更する方法を紹介します。 H2やH3の小見出しの変更 第2弾は、小見出しのデザイン変更です。 デザインはスタイルシート(CSS)を使用しています。スタイルシートを変更すると、すべての記事の小見出しが一括変更できます。Stinger3は小見出しをh3で指定しています。 「ビジュアル」から「テキスト」にし、<h3>サンプル</h3>とすると下のように表示されます。 小見出しのデザインとは、文字(サンプル)左にある縦の点線のことです(Stinger3初期設定)。 小見出しは記事の中でいくつか見出しが必要になるときに配置します。(縦線をドットに指定。横線は入れていない。) 上の初期設定の小見出しを、今回はこの小見出しに変更し
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