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大谷翔平
kumanezumi.com
料理中、塩の小瓶の出口が詰まって塩が出てこず、イライラしたことありませんか? 容器に入れた塩が固まって使いにくくなってしまったりもよくあることです。 今回はわが家の塩の湿気対策と、優秀な乾燥剤である炒り米の作り方、便利な珪藻土の乾燥剤をご紹介します。 塩が固まるのを防ぐには? 塩はなぜ固まるんでしょうか? 塩は水に溶けますよね。 湿気(水分)を吸収すると溶け、乾燥すると固まります。 これを繰り返して、どんどん大きな硬いかたまりになってしまうんですね。 特に、調理の湯気などの湿気の多いコンロ周りが、塩の容器の置き場になっていると湿気を吸収しやすくなってしまいます。 できれば塩容器の置き場所は、コンロから少し離れた場所が理想です。 とは言っても、コンロのそばが便利で使い勝手もいいんですよね。 実は私もそうなんです。 でも、うちの塩は、小瓶の焼き塩、ポットに入れた焼き塩、粗塩をコンロの近くに置い
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