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大谷翔平
leather-craft.science
レザークラフトの流れこれからレザークラフトを始めようかなと思っている人のためにレザークラフトの流れを簡単に説明します! レザークラフトは誰でもチャレンジできる趣味ですが、奥が深い趣味でもあります。 このページでは 「レザークラフトをやってみたいけど迷っている。とりあえず最低限の安い道具でやってみたい!」 というようなレザークラフト未経験者が、 初めてレザークラフトにチャレンジするときに揃えるべき道具を紹介します。 このページで紹介する道具だけでもブックカバーくらいは作れます! ①型紙を用意するまずは型紙と呼ばれるものを用意します。 型紙は設計図のようなものです。 レザークラフトにおいて一番重要といってもいいくらい大事なものです。 設計図がおかしければ、どんなに技術があってもいいものはできませんからね。 最初は、カードケースや名刺入れ・ブックカバーなどの単純な形の作品にチャレンジしたほうがい
以前、レザークラフトを静かな音でやるいろいろな方法という記事を書きました。 前回は菱目パンチとドリルスタンドを紹介しました。 この2つはいろいろな人がネットでも書き込みをしているので知っている人も多いと思います。 この2つの方法でも、もちろん静かに菱目打ちをすることができるのですが、それぞれすこしだけ問題点があります。 それは、「価格が高い」「穴開けできる位置に限界がある」ということです。 価格に関してはどちらも3000円前後必要です。 穴あけの位置に関しては、下の画像のように革の内部に穴をあけることができません。 こういう時はハンマーで菱目打ちをするしかありません。 とうことで、今回はこの2つの欠点を克服した、静かに菱目打ちをやる道具を紹介します。 必要な材料必要な材料はすべて100均(ダイソー)でそろいます。 ダイソーじゃなくて、ホームセンターで買っても全部で500円もしないと思います
レザークラフトでCADを利用すれば、 作品のレベルが1段階上がります!! 思った以上に簡単なので、パソコンを持ってる人はチャレンジすることをおススメします。
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