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大谷翔平
matsnow.hatenablog.com
1. ドメインの取得 2. メールドメインの登録&DKIMの設定 3. SPFの設定 4. 設定できていることの確認 独自ドメインでメールを送信する時、受信側にスパムメールやフィッシングメールと認定されないように注意しなければなりません。そのために、SPFやDKIMといった認証技術を使って、ドメインを認証する必要があります。 SPF/DKIMの普及が迷惑メール対策に効果、Googleが調査結果を公表 -INTERNET Watch Watch 今回はAWS SESを使って、独自ドメインにSPFとDKIMの認証をしてみます。 1. ドメインの取得 まずはドメインが必要です。 Route53などで取得しましょう。 2. メールドメインの登録&DKIMの設定 AWSコンソールでSESを選択 東京リージョンには残念ながら存在しないので、オレゴンリージョンあたりを選択します。 「Verify a N
(やるべきかどうかは置いておいて) TypeScriptでwindowオブジェクトにメソッドを追加したいとします。 単純に書くとこうなります。 window.hoge = () => console.log('abc'); これをコンパイルしようとすると、以下のようなエラーが出ます。 % npx tsc hoge.ts hoge.ts(1,8): error TS2339: Property 'hoge' does not exist on type 'Window'. これを回避するためには、以下のように書きます。 interface Window { hoge(message): void; } declare var window: Window; window.hoge = (message: string) => { console.log('called hoge'); };
github.com 商用のプログラムを作っていると、面倒なのがOSSライブラリのライセンスの取り扱いです。 例えばJavaScriptで開発していると、大抵 npm でライブラリを入れますが、入れたライブラリの著作権表示とライセンス条項をどこかに明示しないといけません。 それだけならまだしも、いわゆる「コピーレフト」のライセンス ( GPL とか) のライブラリが混じっていると、そのままだと事実上、パッケージとして配布できなくなります。 さらに、ライブラリは別のライブラリに依存していたりするので、それを全部人手で追跡してライセンスをチェックするのはかなり大変だし、生産的な作業でもないです。 この辺りの面倒臭さを一挙に解決してくれるのが licensed です。 1. 特徴 2. インストール方法 前提 インストール手順 3. 動かしてみる 実行手順 4. サポートしているパッケージ管理ツ
ある時から、Macでdocker pull をしようとすると、なぜか以下のようなエラーが出るようになってしまいました。 % docker pull ubuntu Using default tag: latest Error response from daemon: Get https://registry-1.docker.io/v2/: dial tcp: lookup registry-1.docker.io on 192.168.65.1:53: server misbehaving エラーメッセージで検索するとDNSの問題みたいだったので、 /etc/resolv.confにnameserver 8.8.8.8を追加してみたり、 /etc/hosts に「registry-1.docker.io」のIPアドレスを直接書いたり、 dockerを再インストールするなどしてみましたが
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