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今回は珍しくわかってくれたよう。「検査キットが不足している。誰彼となくばら撒くのでなく、医療現場に渡すべき」→医師会等に渡すことになりました。 世田谷区議会議員、桃野芳文です。 新型コロナの「抗原定性検査簡易キット」。 症状があり病院で検査を受けようとする方への使用ですら品薄状態。新聞、テレビ等で、医療現場から「検査キットが足りない」という悲痛な声が報道されています。 そんな中、区内の駅前や区立公園等で検査キットを配布中の世田谷区長。配布会場では症状があるわけでもなく、感染者の濃厚接触者でもない方々がキットを受け取ろうと殺到しているよう。 昨日(1/24)、桃野が配布会場の様子を見に行ったところ以下の状況でした。 ・区は「10時から16時まで配布」と広報していた ・早朝から配布待ちの方が集まり、7時45分から整理券配布開始 ・9:30頃、整理券配布終了 ・9:30以降もキットを受け取ろうと
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。 非常に残念なことですが、今日を境に「世田谷区の区立小中学校では、時に教育のための暴力は許される」ということになってしまいました。少なくとも保坂展人氏が世田谷区長の任にある間は。 理由は、本日の区長記者会見の中にあります。 世田谷区の教育委員会主催のイベント「ドリームジャズバンド」で「校長」を務めるジャズミュージシャン日野皓正氏が、バンドメンバーであった中学生に暴力を振るった事件。(関連ブログはこちら) 今日、いよいよ区長が記者会見で自身の見解を語り記者の質問を受けたのですが、これがとんでもない話でした。「自分は体罰は容認論者ではない」と、何度も繰り返す一方で、その具体的な話の中身は「体罰容認論」そのもの。 ちなみに、保坂区長、過去はこういう発言を連発してたんですけどね。 今日の記者会見で保坂区長は、日野氏の行為を「体罰の一歩手前」「暴力、体罰というもの
本日、みんなの党に離党届けを提出いたしました。 今後は政党に属さない「無所属」の区議会議員として活動してまいります。 同じ会派で活動してきました田中優子区議も、みんなの党を離党し、無所属となりましたので世田谷区議会での会派名は「無所属・世田谷行革110番」(略称はF行革)と変更いたします。 (無所属:桃野よしふみ、田中優子区議)+(世田谷行革110番:大庭正明区議)の会派です。 今般離党を決意したのは、みんなの党の「特定秘密保護法案」への対応と私、桃野よしふみの政治信条に大きな乖離が起きてしまったからです。 これまでも、党の政策、党の意思決定過程などに異議があることはありました。 一方で、党の一員として組織の決定には従い、官僚主導の打破、公務員制度改革、脱原発、地方分権の推進など、旧態依然、頑迷固陋の政治家達と闘いながら、よりよい社会を実現するために力を尽くすのが、私の本分と考えて来ました
本日、10月12日の午後3時。 世田谷区長の記者会見の中で、「世田谷区内で放射線量が高いところがある」という旨の発表が行われました。 計測値は最大で2.707μSv/h。住所は弦巻5丁目。 との発表。 本件については、私は当初より関わっておりますので、ここで経緯などご報告します。 私は、10月2日(日)の夜、以前より親交のあった区民の方から、「弦巻5丁目の住宅地で放射線量が高いとの情報があります」とのメールを頂きました。 この方は、放射能問題に取り組む市民団体の方です。 団体の方が、該当箇所を手持ちの機器で計測したところ「普通では考えられない数値が計測された」というのです。 私は、ご連絡頂いた数値が、あまりにも高いものだったということもあり、翌3日(月)その方と共に、現地へ向かいました。 団体の皆さんは、メーリングリストで情報を共有し、同時に、世田谷区がHP上に設定している「区長へのメール
行政改革は福祉財源のため。 「必要なところに必要なお金を!」 16年間の民間経験を活かし、役所のムダ、政治の非常識に挑戦を続けます。 子どもは未来の宝。子どもの安全を守り、世田谷らしい質の高い教育環境を作ります。 ブラック校則、体罰、DV(ドメスティックバイオレンス)問題にも取り組みます。
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