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大谷翔平
normal-japan.hatenablog.com
最近は新しいスマホアプリがどんどん登場していますね。 スマホを利用している人にとっては必須アプリのLINEをはじめ、 ゲームもそうですし、スケジュール管理、コミュニケーションツール、など 昔流行った復刻版のゲームもアプリになって再登場してユーザを楽しませています。 (私自身も楽しませてもらっている一人) そして、そのほとんどのアプリが「無料」だったりするわけですね。 ではここでひとつの疑問が・・ なぜ無料なのか? どうして収益を確保しているのか? どうやって維持・管理をしているのか? 私自身も最近アプリ開発を着手したいなというところから これらの情報についてまとめておきたいと思いました アプリの維持・管理費用 iOSのアプリ開発の場合は、iOS Developer Programに参加する必要があるそう。 (参考:Apple Developer Program - Apple Develo
当ブログでも、度々人工知能関連の話題を取り上げさせていただきましたが、 改めてAI時代でどんな働き方が必要になってくるでしょうか。 政府も『働き方改革』を国政として掲げたり、大手企業でも副業オッケーという流れが加速していくかもしれません。 また、ホリエモンの著書『多動力』がヒットしているように、一つの会社で肩書きを持っていたとしてもあまり意味をなさなくなっていくのは間違いありません。 もっと柔軟に、お互いのものを掛け合わせて・組み合わせて、破壊と創造のスピードを早くしていく必要があると感じます。 そして、人間がやるべきこと、人工知能がやるべきこと、それぞれの強みを活かして共創できる未来を創っていくことも重要なテーマになってくるでしょう。 今回はそのような問題意識から 『AI時代における働き方改革とは?』をテーマにしたイベントを開催することにしました。 ゲストには、ライブドアでホリエモンと一
昨年に引き続きNHKで放送された番組 『人工知能 天使か悪魔か 2017』 www.nhk.or.jp 知を争うゲームでは人間は人工知能に勝てない? 人間は敗戦という事実から何を学ぶのか? 身近なところに現れ出した人工知能 カーナビに搭載された人工知能 AI株価予測システム 裁判所に導入された再犯リスクの未来予測 企業の人事判断に導入されるAI AI政治家で国家運営 人工知能とどう向き合うべきなのか? 知を争うゲームでは人間は人工知能に勝てない? 2016年3月に人類の知のゲームの最高峰と言われる囲碁で、韓国のイ・セドル氏を人工知能が破ったことは衝撃的なものでしたが、 この1年で一体どれくらい進化しているのだろうと興味深く番組を見ました。 番組冒頭では将棋電王戦に臨んだ佐藤名人との対局が取り上げられていました。 人類のプライドをかけた2番勝負の対局。 結局は人工知能(PONANZA)の勝利
私自身、会社員として働いていた中で何人かの上司の元につきました。 最悪な上司から理想の上司まで判断基準は人それぞれ。 しかし、会社にとって上司・部下との関係性というのは企業の成長に欠かせないと思いますし、 関係性の質が変われば当然結果の質も変わってきます。 そんな問題意識を感じていたことを思い出しながら 認識技術の開発者であるNohJesu氏のオフィシャルブログで記事を執筆させていただきました。 中間管理職の悩みや中間管理職に求められるミッション。 そして、最高のチームプレーのイメージ像まで広くて深い内容になっています。 あの上司使えないな・・・ そう思う心があったときにこそ見てもらいたい記事です。 また、自分が上司のポジションに就くタイミングも必ず来ますので、そのイメージも持ちながら読んでもらったら参考になるのではないでしょうか。 blog.noh-jesu.com
何もかもやる気がでない・・・ そんなタイミングはふとしたきっかけで訪れるわけですが、誰しも経験することではないでしょうか。 私自身が認識技術に出会う前までは、 どんな対処法を取っていたかというと とにかく「寝る」ことでした。 寝るz 寝るzz 寝るzzz 二度寝が最大の喜びと感じていたこともあるし 朝起きて会社に行くまでの電車でも寝たり お昼休みは1分でも早く済ませて昼寝の時間にあてたり 休日は限りなく寝てたりもしてました 寝ることによって考えないようにしてたわけですね。 でも今考えればそれって結局は根本原因を無視したひとつの対処療法だなと思いますね。 やる気が出ない原因 やる気が出ない原因は色々あるかと思いますが、私はこう思います。 過去に縛られて 未来に不安する 考えのお散歩と表現できそうですが 自分の考えが多くなって今ここに集中できない 寝ることは考えを放棄するだけのただの逃げだった
私は今、認識技術"観術"を通して、個人の認識の変化を通した新しい生き方や関係性を伝えながら、時代のパラダイム転換を創る仕事をしています。 そのきっかけとなった一人の人物が韓国人であるNoh Jesu(ノ・ジェス)という人物です。 親しみを込めてノさんと呼んでいますが、今日は私なりに彼の人物像をまとめてみたいと思います。 Noh Jesu(ノ・ジェス)との出会い 時代の異端児 心を動かす原動力 反応した日本人の心 共に創る時代のパラダイム転換 Noh Jesu(ノ・ジェス)との出会い そもそも私自身がNohJesu(ノジェス)という人物に出会ったのは2012年。 初見では本当によくわからない人で何を言っているのかさっぱりという印象でした。笑 ただ、それでも当時、 この人は私たちが普段見ていないものを観ているんだろうなぁ この人と一緒に活動をしている人たちが活き活きしていて、その裏には一体何が
過去に縛られるのが人間 人間というものは、いつも過去に縛られます。 つまり時間の因果に一番支配されていると言えるではないでしょうか。 日々の意思決定は自分の過去の経験や体験が中心になるし、 過去のマイナスイメージに思考が引っ張られるということは皆さんも多いと思います。 もっとあーしたら良かった、こーしたら良かったというような過去に執着も生まれやすいですね。 過去からずっと繋ぎとめられている鎖のようなイメージでしょうか。 時間は存在するのか? そもそも時間というのは本当にあるのでしょうか。 過去・現在・未来で大きくわけたとき、それらの概念を生み出しているのは人間です。 真実の世界は今この一瞬しかありません。 人間の脳が作り出した錯覚をどう観るのか。 実は、このことはめちゃくちゃ重要です。 時間感覚を超越した世界というのがわかりやすいものが映画の1シーンであります。 それが、映画『インターステ
2016年から引き続き、日韓の歴史認識の問題や北朝鮮の核実験、米トランプ大統領の話題など、これからさらに込み入った話が進んでいくだろうと思う中で、今日はあるテーマに絞ってみようと思います。 それが、「日本が今後世界で何をしていくべきなのか?」ということ。 先に言っておきますが 私は日本人で良かったなと気持ちはありますが、愛国心的なものとは違います。 右翼派、左翼派というように、どっちかという固定もありません。 単に、どこにでもいる普通の一般的な人間とでも言うのでしょうか。 そんな一個人が思う日本に対する考えです。 北朝鮮の核実験においては、日本近海に実験的にミサイルを発射するというニュースが昨年も何度か取り上げられましたね。 それが、いずれアメリカ本島に向けて行われるとしたら、当然アメリカも黙ってはいないと思います。 結局、核を保有することで対抗したり、それを脅威にして力を誇示しながら戦争
AIの登場による危機とは? テクノロジーが凄まじい勢いで進化していく中、AIが日常生活に登場してくることに対して私たちは無視できなくなってきました。 人間以外の開発がどんどん進み、衣・食・住に関しては格段に便利になったと感じる一方で、人間疎外という見方もできます。 PCやスマートフォンの登場は、情報の可能性を爆発させ、私たちの生活を大きく変革しました。 しかしAIの登場は、それらを遥かに凌ぐ大変革になってくるように思います。 人間の雇用はAIによって代行され 人間のアイデンティティーはどんどん小さくなり もっと深く言えば人間の尊厳が脅かされていく 人間の認識領域を遥かに凌駕するAIの認識方式ですが、私たち人間はAIとどう共存しチームプレーを組んでいけるのでしょうか。 テクノロジーの進化の恩恵も受けつつ、それを使う人間の心そのものの満足。 つまり物心両面を満足させ、さらに人間を根本的に変化さ
大手企業の長時間労働問題など、未だにニュースで取りだたされていますね。 人工知能(AI)の登場によって「働き方」そのものを変革させていかなければならない時代に来ているということでしょうか。 正確性、スピード性、効率性など、AIはまさに得意分野です。 AIの得意分野はAIにまかせればいい。 そんなことも真剣に考えなければなりません。 では逆に、人間にしかできないことを明確に定義する必要があると思いませんか? AIは、1を∞に応用・活用する。 人間は、0から1を生み出す。 そんな役割分担をして、AIと共創していくのが、これからの主流になっていくと思います。 じゃあ、人間はどうやって0から1を生み出して行くのか? それは、まずは無から有。条件によって変化しない永遠不変の世界から、条件によって変化する複雑の相対世界が生まれる仕組みを論理とイメージの両方で理解できることです。 そうすれば、アイディア
映画『君の名は。』 www.kiminona.com 時間・空間を超越した世界観。 日本映画の底力を見たような気がします。 ぜひとも時間を割いて見てもらいたい映画ですね。 そして合わせて読んでもらいたなと思う観術総合研究所 内海昭徳さんのBlog。 本質深い世界をわかりやすく文章にされていたり、映画の世界観をここまでシャープに解析できるのかと感銘しました。 映画を見られた方は、是非是非一読されるのをお勧めします!! 少しばかり長文になりますが、深い心を準備して出会って頂ければ幸いです^^ blog.kanjutsu.net
オバマ大統領が言った言葉。 「全ての国民に学んで欲しい言語がプログラミング言語」 というように、そこまでプログラミング言語を学んで欲しい背景には一体何があるのでしょうか。 プログラミングによって発達する能力 私自身、大学時代は理工学部の情報科学科というところで4年間プログラミング言語やプログラミングを学びました。 そこから来る実体験として個人的に思うところは、 ・論理的思考能力の発達 ・問題発見、問題解決能力の発達 この2つが大きな要素だと感じます。 プログラミングとはシンプルに言えばInputデータがあって、そのデータをどんな形で編集し、最後にOutputするのかという一連のサイクルをプログラミング言語によって記述します。 当然、どんな論理展開でデータを加工し、蓄積するのかを考えるわけです。 いかに効率的に早くデータ処理するのかといった思考も働きます。 また、プログラミングをしている時に
北海道に行くための予備知識をということで、サッポロビールについて調べてみました。 明治9年(1876年)に、政府の開拓使が北海道札幌市に札幌麦酒醸造所を設立したところからスタートしているようで、非常に歴史を感じますね。 (参考:サッポロビール - Wikipedia) (画像:サッポロビール ホームページより) サッポロビールと言えばSAPPORO黒ラベル。 そして、センターに輝く★マークがまず第一にイメージが来る人も多いでしょう。 北海道限定のサッポロクラシックにも★のマークがありますね ただ、このマークの意味まで知っている人は少ないかと思います。 この★は開拓使のシンボルである北極星をモチーフにした五稜星。 130年以上経った今でも使われ続けているシンボルマークには、 "ものづくり"における開拓精神が込められており、その精神が今もなおずっと引き継がれてるそう。 北海道の気候・土壌が麦作
2017年、世界で初めて人間の頭部移植手術が行われるということを紹介した映像。 なぜ人間には意識があるのか、まだ分かっていない 映像の中でもありましたが、倫理的に良いか悪いかは置いておいて、「2017年末までに人間の頭部移植は技術的に問題なくなる」と言われているそうですね。 また、映像の言葉を引用すると、 「なぜ人間には意識があるのか、まだ分かっていない」 「移植された人の意識がどうなるのか?」 「移植後の人間の意識は頭部の持ち主のままか、それとも体の持ち主の影響を受けるのか」 「科学者の大半は意識は脳からのみ生み出されると信じている」 「そもそも意識がなぜどのように芽生えるかは、まだ科学的に証明されていない」 これは、人間という存在についてほとんどがどういうメカニズム・仕組みで成り立っているかわからないということですね。 突き詰めれば、 ・人間とは何なのか ・生きるとは何なのか ・宇宙と
キングダム漫画解析シリーズ。 『キングダム』は原泰久によって現在も連載が続いている漫画です。 以下、Wikipediaよりあらすじの概要を簡単に紹介します。 中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦国の王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描く。 今回は、【意志編】と題しまして、脈々と受け継がれていく意志や心について整理したいと思います。 意志を具現化するのが人生だとするならば、出発の意志というもののセッティングが非常に重要になってきますし、その後の人生の行動に対しても大きな意味を持つようになってきます。 実際キングダムの世界でも、この意志という点ではいろんな解析ができます。 その中でもどうしてもまず取り上げたいのがやはり主人公の信、そして信と共に大将軍を夢見て稽古に明け暮れた漂の2人の共通の意志です。 漂は王弟反乱に巻き込まれ、秦国国王の政の影武者として命を落とす
キングダム漫画解析シリーズ。 『キングダム』は原泰久によって現在も連載が続いている漫画です。 以下、Wikipediaよりあらすじの概要を簡単に紹介します。 中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦国の王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描く。 今回は、【ライバル編】と題しまして、仲間でありながらお互いに学び、刺激しあい、たまには傷つけ合いながらも成長し合うライバルの存在について整理したいと思います。 キングダムの中でもライバルについて様々な関係を取り上げることができると思いますが、ライバルというキーワードで整理するならやっぱりこの面々でしょう。 主人公の信を含め、秦国の中で将軍を目指す若き三人の隊長たち。 ・飛信隊の信 ・玉鳳隊の王賁 ・楽華隊の蒙恬 独立遊軍である特殊三百人隊として活躍する頃からお互いに刺激しあい、千人将、三千人将と昇格して将軍を目指す姿が描か
キングダム漫画解析シリーズ。 『キングダム』は原泰久によって現在も連載が続いている漫画です。 以下、Wikipediaよりあらすじの概要を簡単に紹介します。 中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦国の王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描く。 今回は、【リーダーシップ編】と題しまして、それぞれの役割・ポジションにおけるリーダーシップのあり方について整理したいと思います。 リーダーといえばどうしてもトップの人間だけが発揮すると思いがちですが、勝利に導くためにどんな形でリーダーシップをとるのか、リーダーシップと言っても様々なポジションがあります。 規模や内容に応じて様々なリーダーシップのあり方があって然るべきですし、またそれらが美しくチームプレーすることが本当に重要になってくると思います。 キングダムの世界観でもそうですが、様々なリーダーシップの形が描かれています。
キングダム漫画解析シリーズ。 『キングダム』は原泰久によって現在も連載が続いている漫画です。 以下、Wikipediaよりあらすじの概要を簡単に紹介します。 中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦国の王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描く。 今回は、【同志編】と題しまして、共通のビジョンに向かってそれを共に成し遂げようとする絶対的なリーダーと同じ志を持った"同志"の存在について整理していきたいと思います。 ビジョンを達成するために重要になってくる要素が3つあります。 ・共通のビジョン ・絶対的なリーダー ・共に実現しようとする仲間”同志” 実際、キングダムの世界でも ”中華統一”という大きなビジョンを掲げ、それを宿願として自らの道だとする秦国国王の政。 (こちらは、【ビジョン編】という形でまとめたものがあるのでぜひそちらもご覧ください) normal-japa
人工知能に関するニュースを最近よく耳にしますが、人工知能をテーマにした映画もどんどん増えてきましたね。 調べてると以外にたくさん人工知能に関する映画があったのでメモも含めて残しておこうと思います。 スポンサーリンク オートマタ 今年の3月には日本で公開された「オートマタ」ですが、公開後に真っ先に見に行ったのを覚えています。 「人類の終焉、人工知能の時代が始まる・・・」というイントロダクションから始まるこの映画。 この映画の中では2つの制御機能(プロトコル)がロボット自身に組み込まれているという設定でした。 [制御機能1]生命体に危害を加えてはいけない [制御機能2]ロボット自身で修理・改造をしてはいけない 人工知能を人間の命令通り、プログラム通りに動かすこと。 それができないと、人工知能に人間が支配されるという逆転現象が起きるのは可能性として十分あり得る問題ですね。 当時の気づきなどは記事
2017年6月追加 「NHKスペシャル - 人工知能 天使か悪魔か 2017」の記事はこちらです。 www.normal-japan.net -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 2016年5月15日のNHKスペシャルで放送された番組 「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 将棋の名人でもあり、チェスの日本ランキング2位でもある羽生善治氏 そんな彼が人工知能の進化に迫る番組ですが、かなり面白い番組でした。 人工知能(Artificial Intelligence) 2016年になって格段と耳にする機会が増えている実感もありますが、 人工知能の登場は、これからの個人・組織・社会・歴史・文化文明まで大きく変革していく可能性が十分考えられます。 以下は、大分ネタバレ感もありますので、番組を素直に楽しみたい方は、先に番組を見るのをお勧
これからの時代の「教育」というテーマにおいて、対照的なキーワードを2つ整理しておきたいと思います。 それがディープ・ラーニング(Deep Learning)とアクティブ・ラーニング(Active Learning)という言葉。 最近、様々な所でキーワードが出てきますし、またニュースなどで一度は聞いたこともある人は多いのではないかと思います。 まずは、お決まりのWikipediaで検索してみた結果がこちら。 ディープラーニング(DeepLearning) ディープラーニングから。 ディープラーニング、深層学習(英: deep learning)とは、多層構造のニューラルネットワーク(ディープニューラルネットワーク、英: deep neural network)の機械学習の事[1]。汎用的なAI、いわゆる強いAIの実現が期待されている[2]。概念・手法は1980年前後からあったが、2010年代
引き続き『キングダム』ネタです。 昨日、漫画『キングダム』のビジネス本が発売されました。 読みやすく1日経たず読み切ってしまったので感想をそのまま投稿します。 (昨日の記事はこちら) normal-japan.hatenablog.com 『キングダム』は、改めてエンターテイメント性があり、学びの要素がふんだんに盛り込まれた漫画だなと感じるところです。 現代に流行する理由も納得です。 個人的にはこのビジネス書自体は、キングダムを一通り読んでから読む事をオススメします。 漫画内の一つ一つの判断や戦局の状況、また登場人物のキャラクターなどイメージできた上でビジネス書を読むと、より深く内容が入ってくると思います。 中国の春秋戦国時代と現代。 時代環境は違えど、個が集を成し、一つの目的・ビジョンを成し遂げるためにチームプレーを行い、その中でリーダーが存在するという事は変わりません。 では、リーダー
一般相対性理論で有名な天才物理学者アルバート・アインシュタインが娘のリーゼルにあてた手紙というのが公開されています。 今日はそんな手紙の内容をご紹介。 「私が相対性理論を提案したとき、ごく少数の者しか私を理解しなかったが、私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも、世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。 必要に応じて何年でも何十年でも、私が下に説明することを社会が受け容れられるほど進歩するまで、お前にこの手紙を守ってもらいたい。 現段階では、科学がその正式な説明を発見していない、ある極めて強力な力がある。それは他のすべてを含みかつ支配する力であり、宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し、しかも私たちによってまだ特定されていない。 この宇宙的な力は愛だ。 科学者が宇宙の統一理論を予期したとき、彼らはこの最も強力な見知らぬ力を忘れた。 愛は光だ。 それは愛を与えかつ受け取る者を啓発す
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