サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
piperscaffe.org
この WaveTone というソフト、 耳コピーによる採譜を支援するソフトです。 Wave、MP3などの音声ファイルを解析し、音をピアノロール風に表示します。 とありますがまさしくその通り。 この手のソフトだと MELODYNE 4 STUDIO が有名ですが何せ高価です(^-^; そんな時にはこのソフト!! 主な機能 再生速度と音程の変更 特定の音域を強調、カットできるグラフィックイコライザ 指定した区間のリピート再生 LRの差分によるボーカルカット 音声スペクトラム解析 ピッチ解析 テンポの自動検出 コード検出 操作方法ですが単純に 起動からファイルの読み込み 起動 WAVEファイルの読み込み ファイルメニューから開くを選び解析したいWAVファイルを選択。 選択すると下記のメニューが現れるので解析選択。 すると解析が行われデータが下記の様な形で表示されます。 解析した音符の色の濃さなど
ちなみにこちらの本ではこの動画の演奏、まんまの譜面(TAB)が載っていますよ。 ちなみに私もライブではちょっとした合間にこの曲はよく演奏させていただいています。 上はDuck Bakerさんのギターアレンジでしたが次は歌で。 先ずはジャズバージョン。 トラッドソングとは無縁な感じのする Judy Garlandですが なんと1940年に録音しています。 これがとっても良い。 もう甘くって。とっても可愛くって。テンポが変わってからはさすがって感じですね。 そして最後は完全にオリジナルなトラッドソングをお届けします。 Cathie Ryan さんが歌う pretty girl milking her cow ( Callín Deas Cruíte na mBó ) この方の歌う伝統曲の響きが私にはどストライクですね。 なんというか自分の中での伝統曲の歌唱法って固定的なイメージがあって。 変に
色んな楽器があるんですがこちらは鍵盤楽器奏者の弦楽器への憧れ(笑)を実現した様な楽器でしょうか。 先ずは見てみてくださいな。 要は箱の上に弦を張ってその下にフレットが在ってタッピングで音を出すと言うもので。 音自体はピエゾで拾ってるみたいですね。 こちらで見るともっとわかりやすいと思います。 製作元が出してるインストラクションビデオもありますよ。 発音アイデアとしてはスティック等を拡張した感じでしょうか。 スティックがギターの延長上に在るのに対してharpejjiは弦数が多く且つ平面に配置することで全く違った楽器になってますね。 なのでスケールもスティックはギター的な縦のラインを意識するのに対してharpejjiは完全に横。 次はサンプラー使ってお馴染みの曲を。 一瞬、自分でも欲しいなぁ~なんて思ったけどこれは完全にキーボード奏者の楽器かと思いました。 こんな曲も。 多分、ギター弾きだと興
以前の投稿で循環呼吸の話をしたら早速、友達から「どうやってするの?」ってメールがあったのでちょっと書いてみます。 循環呼吸って簡単に言うと笛などを吹く場合、息継ぎすることなく鼻から息をすって永久に息を出し続ける呼吸です。 では実際にはどうやるか? を書いてみますね。 循環呼吸って? 先ず説明文の訂正から。 鼻から息をすって永久に息を出し続ける呼吸 と書きましたがそんなことは絶対に出来ません。 肺は一つですし肺を膨らませながら空気を出すなんてことは無理です(^-^; ではどうやるのか?まず原理を書いてみます。 普通は管楽器を演奏する場合、肺にためた空気を吹き口にダイレクトに送ります。 その時、音を止めるには舌を使ったタンギング、もしくは喉を閉めて音を止めるって事をするのですが循環呼吸の場合は一瞬だけこの流れの中に違う流れを作ります。 それはホッペを使います。 子供の頃に拗ねたりするとホッペを
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『piperscaffe.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く