サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
ryosms.livedoor.blog
Hi! アンバサダーです! みなさん、Mackrelのカスタムダッシュボード使ってますか? ダッシュボード作ってるとなんかワクワクしてきますよね! ということで、私も先日ウィジェットが50近くあるようなカスタムダッシュボードを作ったんですね。 作ってる時はいいんですけど、いざ作り終えると「これ、もう一回作れと言われても無理やな」と思うし、作ったのがご操作等でなくなったり定義が変わって変な表示になったりすると復旧が大変です。 (Mackerelのダッシュボードはそんなに変な表示にはならんと思うけど) ちなみに、このダッシュボード、同じようなロール・ホスト構成の別のサービス(本番・ステージングでMackerelのサービス分けてるような感じを想像してください)でも使いたいとかあると、同じ物を複製するのは新規で作るときよりモチベーションがダダ落ちします。 ということで、ダッシュボードの定義情報をテ
ご安全に!ryosmsです。 このエントリはMackerel Advent Calendar 2019の4日目のエントリです。 ちょっと前に業務都合&個人の趣味でWindows版のmackerel-agentについて調べていたので、今日はWindowsの監視について辛かったところをつらつらと書いていこうと思います。 基本的に、個人のノートPCにインストールして辛かったところなので、Windowsサーバーでの運用には当てはまらないことが大部分だと思います。 公式のプラグイン集にはWindows版のバイナリはありません。 そのため、同梱されていないプラグインを使おうと思った場合には自分でビルドする必要があります。なお、ビルドしたものがWindowsで正常に動くかどうかは不明です。 Windowsで利用する場合には同梱されているプラグインで十分であるという反論には同意します。 スリープに対応でき
ご安全に! GitHub RepositoryのSettingあたりを眺めてたら、Autolink referenceという設定を見つけました。 こう、開発者以外はGitHubを見てなくて、やり取りにはRedmineとか他のプロジェクト管理ツールを使っていて、Redmineに開発周りのこまごましたチケットは登録したくないからそこはGitHub Issueを使っているけど、Redmineのチケットへのリンクを貼っておきたい。 みたいなケースはよくあると思います。あるんだ、察して。 そんな時に、Autolink referenceを使えば手間が少し減るかも、という話です。 [settings]の中に[Autolink refenreces]というのがあるのでそれです。 あとは、prefixとTarget URLを設定します。 ここのprefixは、IssueとかPull Requestとかco
はいっ、今日もはりきって緑化運動していきましょう。 発端は↓のツイート ギッハブでPRマージしたらpixela に草生やしたいな — 石◯王 もちだ (@mike_neck) 2019年2月19日 なにもわかりませんが Action って言ってるくらいなのでなんとかしてほしい!(乱暴 — a-know (@a_know) 2019年2月19日 先にお断りしておくと、2019/02/22時点のGitHub ActionsでPRのマージイベントは取れないので、上記をやろうとするとActionsの設定を頑張る必要がありそうです。(設定を頑張ったからといってできるとは限らない 手順Pixelaに記録用のグラフとWebhookを作成するGitHubのSecretsにWebhookのhashを設定するGitHub Actionsを作っていく 手順としては、前に上げたエントリ(Netlifyでdeplo
はいっ、というわけでねー、今日はNetlifyのdeploy回数をPixelaに記録して行こうと思うわけですが このエントリは以下のブログに触発されたものです pixela-java-client の version 0.2 を maven repository にリリースしました - mike-neckのブログTravis CIのビルド終了後にPixelaで草を生やす - くりにっき 詳しくは、Netlifyのドキュメントを見てください。 Webhooks - Netlify ということで、このOutgoingなWebhookを利用してPixelaに草を生やしていきます。 手順Pixelaに記録用のグラフとWebhookを作成するNetlifyのWebhookを設定する(optional)GitHubのREADMEにグラフを表示する設定をしてPixelaのグラフにpurgeCacheUR
はい、急遽参戦です。Mackerel Advent Calendar 2018の7日目です。 以前、AWS Elastic BeanstalkのMulti-container Docker環境をMackerelで監視するという記事を書きました。その際は、mackerel-agent.confを作成せずに環境変数で色々と設定していました。しかし、運用を続けるうちにやっぱり使いたいプラグインとか出てきて「mackerel-agent.conf作らにゃアカンでしょ」ということになって検証してた時にmackerel-agentが面白い動きをしていたので、紹介したいと思います。 ryosms/learn-mackerel-behavior - GitHub 1)mackerel-agent.confがない(空)の場合の挙動起動したタイミングでmackerel-agent.confを作成します。 "a
EB使ってますかEB?細かい特徴は公式見て下さい。 AWS Elastic Beanstalk お気軽にEC2とロードバランサー(とRDS)がセットで起動できて、うまく使えば便利なんですが、細かい調整しようと思うとハマりポイントもあるヤツです。 ということで、今回はEB環境内にRDSを立てた時に困った件です。 まずはこちらの画像をご覧ください。 これはEB環境内にRDSを追加する際の設定画面です。 普通にRDSを立てる場合には識別子を設定できるのに、EB環境内に建てようとすると識別子を設定することができません。 識別子がどうなるかと言うと、「aabb123kjda35」みたいな名前が勝手に付けられます。 こんな名前で複数のRDSができたら、RDSのコンソールを見た時に「このDBはどこのDBやったっけ?」ってなるので、EB環境内にRDSを立ててはいけない (EB環境にRDSを追加してもRDS
@ryosmsです この記事はMackerel Advent Calendarの8日目です。 つい最近、JavaなプロジェクトからMackerelにサービスメトリックを投稿した時に、Spring FrameworkのRestTemplateを使ったらめっちょ簡単だったので紹介します。 今回はサービスメトリックの投稿をやっていきますが、MackerelのAPIドキュメントを眺めてると大体のことはできそうですね。 (オーガニゼーションごとに発行するAPIキーで認証を行うので「アカウントが参加しているオーガニゼーションの一覧」みたいのは取れなさそうですが、そこはAPI v1に期待しましょう) ・トップページ ・オーガニゼーション名を表示 ・サービスの一覧を表示、サービスページにリンク ・サービスページ ・サービスメトリックの一覧を表示 ・任意の名前でサービスメトリックの投稿 サンプルコードの全編
長いものにMackerelことになりました。ryosmsです。 はい、というわけでねー、今回はAWS Elastic Beanstalk(EB)のMulti-container Docker環境でMackerel動かしてメトリクスを取っていきたいと思います。 Mackerel公式ヘルプのDockerページに書いてある内容を、EB用のDockerrun.aws.jsonに置き換えていくだけなんですけど、EB環境でデプロイするタイミングでmackerel-agent.confを展開したりするのがめんどくさいのでなるべくならDockerのオプションと環境変数だけでなんとかしたいのでなんとかします。 Dockerrun.aws.jsonについてはAWSのヘルプページを参考にしてもらうとして、Mackerelのヘルプページに書いてある内容を素直に書き写してmackerel-agentのdockerコ
みなさん、Fragment使ってますか、Fragment。 最近Androidやってません。ryosmsです さて、Activity#onDestroyでFragmentの操作するのは仕様で禁止されてるってのは常識ですよね?私は昨日知りました(だってonDestroyとかめったに使わないし、普通はそんなところでFragment操作するようなことないもん) 参考:[Android] Activity#onDestroyではFragmentTransactionの操作はできない | うら紙のメモ ところが、ですよ。 なんとActivity#onResumeで呼んでるFragmentTransaction#commitに対してIllegalStateExceptionが「can not perform this action after onSaveInstanceState」とか言い出したんで
HENTAI Advent Calendar 2012に参加しています 昨日は@bufferingsさんのHENTAI元素でした。超クールな変態具合でしたね。 ここでハードルを落とすためにも、技術的な話題からちょっと外れた内容を書きたいと思います。 さて、変態のみなさんはいろんな勉強会に参加してますよね? 私も(変態ではありませんが)様々な勉強会に参加させてもらったり、時には運営として細々と何かやったりしています。 ところで、勉強会に参加するような意識の高い変態って、なんでMac率が高いんでしょうね? 周りを見渡してもMacが8割とか平気でありますよね。 で、Macだと見た目がほぼ同じなので、見分けがつかなくなりますよね。 それが最大の理由、というわけではないでしょうけど、マシンにステッカーをベタベタ貼ってる人が多いですよね。みっともないですね そこで、意識の高い変態に囲まれても目立てる方
実は(というわけでもなく、使ってればわかると思うけど)、俺々ツイートの文字数カウントはかなりいいかげんに実装してます。 どのくらいいいかげんかというと、ツイートにURLが含まれてると、本当はt.co短縮されるのでそれを加味して計算しないといけないけど、t.co短縮とか無視してその文字数を素直にカウントしてます(ぉぃ で、まぁ、いいかげんにそのへんをちゃんと実装しようかなぁ、でもURLの判定とかめんどくさいんよなぁ...とか(かなり前から、それこそリリースする前から)考えてました。 そこでtwitter-text-javaですよ https://github.com/twitter/twitter-text-java まぁ、それにしてもググっても使い方が出てこないこと... というわけで、導入方法からツイート文字数のカウントのやりかたまではメモとして残しておく(ちなみに、当然Androidで
最近、プライベートでコード書いてません。ryosmsです。 JCROMの更新状況を追っかけていると、某氏の謎の行動が気になったりしてたんですが、案の定ハマってたみたいなので書きます さてさて、JCROMのソースは(手が入っているところは)bitbucketでソースを管理しているので、修正してpull reqを送る (下図のイメージ) 際にはGitHubへpull requestする際のベストプラクティスがほぼそのまま使えます(githubとbitbucketの違いに気をつけるだけ) ただし、リポジトリの数が膨大(&AOSPのリポジトリも参照してる)ので、ソースの取得にはrepoを使用します (ちなみに、2012/08/09時点でのjcrom_jb-master.xmlでは、落としてくるリポジトリの数は約300あります) repoっていうのは、簡単に言えば「複数のgitリポジトリをまとめて、
Compatibility Library でFragment上でWebViewを使ってハマったのでメモ 2.x系以前でもFragment使おうと思ってCompatibility Libraryを使うわけですよ。 でも、コンパチにはWebViewFragmentがないわけですよ。 しょうがないから、普通のFragmentにWebView載せて使うわけですよ。 ・結果 NexusS(ICS):正常に動いている(ように見える) Xperia acro(2.3):正常に動いてると見せかけて、input type="text"とかでIMEが出て来ない...orz ・対策 仕方ないので、WebView使うところだけFragmentやめてActivityで実装 MapをFragmentに載せるとうまく動かないってのは知ってた(聞いたことある)けど、WebViewよ、お前もか....
AsyncTaskLoaderの使い方メモ 1画面(Activity or Fragment)で複数のAsyncTaskLoaderを使うのどうするのかなぁ?的な内容をtwitterに投げたらアドバイスが返ってきたので備忘録 ※2012/1/18 @vvakameさんのツッコミを受けて修正しました(あざっす (参考サイト:時代は AsyncTask より AsyncTaskLoader : ぐま あーかいぶ) (参考サイト:AsyncTaskLoaderに手を出してみる : Nkzn.net Blog) 例えば下記のような感じ public class HogeActivity extends Activity implements LoaderCallbacks<String> じゃあ、Stringを返すAsyncTaskLoaderとIntegerを返すAsyncTaskLoaderを
最近、gitを使うAndroiderが増えてきているようなので書いてみる 以前、twitterで@zaki50さんと話してた内容をまとめる感じで GitHubで公開されてるものを.gitignoreの雛形として使います github/gitignore ※基本的に、Eclipseでの設定を想定しています。その他の環境でも、考え方としては同じようになると思います ※ツッコミ等あったら優しくツッコんでくださいね☆Global Ignores git has a global configuration that applies rules to all of your projects. For example: git config --global core.excludesfile ~/.global_ignore ... will apply the rules in ~/.globa
9/20にA81-Eが届いてしばらくいじっていましたが、まともに動くシロモノではありませんでした。 いろいろといじってようやく安定して使えるところまでもってこれたので、その設定方法を書きます。 ・Witstech本家(英語) ・A81-Eまとめwiki ・中華Padまとめwiki ・slatedroidのA81-Eフォーラム(英語) あたりを参考にして設定しました。 ※以下の内容を実行するには一部Androidの開発環境(Android SDK)が必須です。また、コマンドラインを使うのでコマンドラインの知識も多少必要になってきます。 ※以下の内容はWindows7 Enterprise(32bit)および、Windows7 Professional(32bit)で確認しています。他の環境の方は適当に読み替えてください。 ※いわゆる中華Padは個体差があるので、以下の内容でも正常に動くとは限
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ryosms.livedoor.blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く