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大谷翔平
smeagol19.hateblo.jp
アジャイルがダメだとかスクラムがダメだとかいう話ではありません。 去年の4月から今年の3月末まで、某企業の某プロジェクトに参画していました。ちなみに私は10年ほど前にエクストリームプログラミングに取り組んだ経験があります。 面談で言われたのは 前任のアジャイルコーチは機能せず、開発メンバーにそっぽを向かれた 手は動かさないでいい POと開発チームの支援が主な役割 任せたい仕事の難易度は高い だったような。 現場に入ってみてまず感じたのは 「スクラムを都合よく解釈して手抜きをしているな」 でした。メンバーの大半は何重派遣されてるかわからない、案件を紹介されて面談に受かったから働いているだけ、アジャイルとかスクラムとかどうでもいいと考えていて、意欲が低ければ技術者としてのスキルが低い状況でした。そりゃ、コーチングだけしようとした前任者が失敗するわけだよなと納得しました。コーチングの前にティーチ
先月から買ったカメラ。 キャノン SX620 HS キャノン SX430 IS キャノン G5X オリンパス TG-5 短期間でアホみたいに買っているなぁ〜という自覚はあります。はい。 しかし、楽器や万年筆のときのように、これから怒涛のごとく数を増やすかというと、たぶんカメラに関してはそうはならない気がしています。 そもそも、SX620を買う時に考えていたのは・・・ ブログに使う写真を撮りたい。 楽器を撮りたい。 万年筆を撮りたい。 模型を撮りたい。 たまには風景なんかも撮るかも。 万年筆のペン先とかをマクロで撮りたい。 この程度なんですね。マクロ撮影以外はスマホでも十分いけるでしょう。 これが印刷をするとか、動きのあるものを撮るとか、展示会をやるとかとなると一眼レフが必要になってくるかもしれませんが、よほどのことがない限り、今の手持ちのカメラに不満を感じることはないだろうなと珍しく自制心
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