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大谷翔平
vid.hatenadiary.org
ラノベファンに質問がある いろいろと盛り上がってるので、私も答えてみた。 自分の読書履歴 とりあえずはまずこれから。 私自身の読書遍歴は、正直最初の記憶がない(^^;; 小学校の頃から本が好きで、読めるものを手当たり次第の記憶はある。小学校の図書室で学習マンガを読んでみたりとか。どちらかというと読みものに近い動物の話とか。 で、ラノベの方向に転がるきっかけというのも思い出せないのだけど、方向性だけ考えると……小説系統だけ上げるけど…… 確か小学校の頃だったと思うけど、ルパンとかシャーロックホームズとかあの手の推理物(子供向けアレンジ入ってる)ものにはまる ファーブル昆虫記とかシートン動物記とかも小学校の頃じゃなかったかなぁ 中学で一度落語の本とかにはまった記憶がある。父は元京都の産にして(以下略) 完全にこちらの方向に走り始めるのは、宗田理氏の「ぼくらの」シリーズから。映画はクソ。 高校の
「ネットで見た」。これを言うと普通はネットでは笑いものになる。 私は「ネットで見てない」と言ってる。だから『議論』にすらならんと言う主張。 唯一あった「ネットでも見れる」資料が「極東裁判判決文」。被害者20万以上の「26万主張から人数が減っている」判決。 政治を理由にこれにコミットするなら、まだ分かるんだがな。 極東裁判判決文は、米国のサイトで原文まま。誰でも確認可能だから『ネットでの』議論にこれを論拠として使うのは、『誰でも』チェック可能だから問題とは思わない。だからこそ、そこにある数字を出すために、『正しく裁判が行われたのか』が問題となる。ところが、極東裁判は『正しく裁判が行われた』と言う話の部分で、いろいろと怪しくなる。 もう一つが、賛否のサイトほぼ同じ数字を掲げてる紅卍会。 城外の死者はほぼ男性のみ、総計4万ちょっと。その詳細も含めて、賛否どちらも概ね同じような内容を持ち出してきて
http://b.hatena.ne.jp/edo04/20120512#bookmark-83653093 edo04トンデモ, 南京事件 史料を読んだことがないやつが、何を言っているんだか。2012/05/12 少なくとも、ネット上で言説に出てるものは、賛成反対宗教含めて読んだ。 その上で書いてますが。 で、私の言いたいことは ネット上の人数論争は「馬鹿らしい」 【学問】を否定してはならない この二点なんですがね。 でね。 資料だの史料だのいうけど http://www.ibiblio.org/hyperwar/PTO/IMTFE/IMTFE-8.html これに勝る「一次資料」にリンクしてる人は、誰もいませんでした。言っておくけどこれ「賛成派」がリンクしてた資料ね。 一応書いておくけど、これ、米国に保存されている、極東裁判(東京裁判)の判決文なので。 これ以外はどれもこれも『誰かが編
はじめに。 取り急ぎ書いたもので、推敲清書が全然出来てません(^^;; 1時間程度で書き上げたものです。 気が付いた誤字脱字、おかしな言い回しはつど修正しますので、この部分の変更はご勘弁ください。 店内の漫画を「自炊」するレンタルスペースが仮オープン、裁断済み書籍を提供、ネット上は懸念の声多数 自炊の森@本の電子化専門店in東京秋葉原 (@jisuinomori) | Twitter 「店内の漫画を「自炊」するレンタルスペース」にマンガ家・ファンが騒然 - Togetter 自炊の森(店内の漫画を自炊するレンタルスペース)の公式アカウントからの、著作権への法解釈について - Togetter 「自炊の森」問題 - Togetter はっきりと言います。 過去判例や法を読むに、これは違法と断定してよいと考えます。 ただし、「この形態の商売が違法である」と言う最終判断は「司法」でなければ出せま
お詫び。 長いです。読みにくいです。ごめんなさい。 では。 他にもあるんですが、代表としてこの二つ。 規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち 私は、もう、この問題は諦めることにしました。 私は、「基本的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。 でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。 「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、 「こんな絵も違法になるん
d:id:vid:20100112 d:id:vid:20100113 d:id:vid:20100114 このあたりの続き。 これは書いておかないと、絶対に権威主義者な反論が来るであろうから。 例え学会で「標準」と認められた「学説」「論説」であっても、それを『学問』として、あるいは『議題』として取り上げるのであれば、「反論」は無条件で常に認められます。これは「学問」である以上、絶対の原理です。 問題はその「反論」の「論拠」に破綻が無いかかどうかです。論拠に破綻があれば、説得力が無い。論拠の説得力が薄ければ、認められない人が多くても当然。 あえて書いているのは、「学会はそういう風なことを認めていない」『だけ』では反論にはならないということを書いておかないと、権威主義による言論弾圧で反論とするコメントなどが来るであろう事が目に見えているからです。賛成派からも、反対派からも。 特に、社会学の分
ここの考察の続きを d:id:vid:20100114 に書きました。この裁判判決に穴が無いか?と言うところを考察しました。 b:id:luxe01:20100114 さん 憲法, 在日外国人 「住人」ではなく「住民」、「保証」ではなく「保障」。細かいけど。 2010/01/14 orz 突っ込みありがとう! だけど、いまさらなので↓も 14 日のもこのままで行きます(^^;; 誤字ボケはまだあるんだろうなぁ……気をつけてるつもりではあるんですが…… 以下が元の文章です。 本当は書くべきじゃないのはわかっている。賛成派に理を与えるだけなので。 しかし、最高裁判決は何を言っていたのかをきちんと理解しないと、勘違いしたまま「憲法違反だ」と唱えるだけじゃ、逆に足を引っ張るだけなので、あえて記する。 本当はやりたくない(TT) 外国人(地方)参政権について、「憲法違反だ」と言う言論がいくつか出てる
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