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ドラクエ3
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「誰か説明してくれ」なぜ風船!? エンクンクのゴールパフォにファンも困惑「CLで最もユニークな1つ」 RBライプツィヒのフランス代表MFクリストファー・エンクンクのゴールセレブレーションが注目を集めている。 エンクンクは2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF最終節のシャフタール戦に先発し、フル出場。早々の10分に先制ゴールをマークした。 FWティモ・ヴェルナーのシュートのこぼれ球を押し込み、公式戦4試合連続得点を決めたエンクンク。ゴール後の歓喜に集まってくるチームメイトたちに抱擁されながらソックスを下ろし始めると、そこから取り出したのは風船だった。 赤い風船を膨らませ、咥えたまま天を仰ぐゴールセレブレーションを披露した24歳のMF。突然のバルーンパフォーマンスには「誰かわけを説明してくれ」、「このセレブレーションについて説明してください」と、ファンも困惑気味だった。 イギリス
30日、大宮アルディージャは原博実フットボール本部長が記者会見を実施。霜田正浩監督の解任、相馬直樹監督の就任について言及した。 大宮は26日、霜田監督を成績不振で解任。相馬監督の就任を発表していた。 昨シーズンは最後まで残留を争う苦しいシーズンとなった中、なんとか残留を掴み取り、今シーズンは昇格を目指したシーズンに。霜田監督がシーズン頭から指揮したものの、開幕9試合勝利なし。最下位に沈んでいた中、原氏が4月12日にフットボール本部長に就任した。 その後、連勝を果たすなど復調を見せた一方で、ホームで連敗を喫するなどし、FC琉球戦で勝利した翌日に監督交代が発表されていた。 原氏は霜田監督の解任に至るまでの経緯について言及。「練習にも参加してチームにも帯同して、練習の狙い、選手の表情などを見て話をしてきた」と就任後にチームをよく見てきたとし、「そこから改善してきて4勝2分け3敗。それだけを見ても
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──ホームサポーターにメッセージを 「シャルケやベルリンのスタジアムは良い雰囲気でしたし、そういう中でサッカー選手としてサッカーできるのはすごく幸せ。是非、カシマスタジアムに足を運んで、一緒に戦ってほしいです」 ──決断の時期について 「シャルケとの契約が今年までだったので、(予想よりも戻ってくるのが)半年早いぐらい。ヨーロッパで契約延長という話が出たとしても、戻ってくるつもりでいました」 ──コンディションについて 「キャンプもあるし、コンディションは大丈夫だと思います。ちゃんとドイツに来て取材されている方ならわかると思いますが、練習からガツガツやってますし、やれます」 ──8年の月日を経ての復帰について 「僕は元々、そんなに海外でやらないと仕方ないタイプの選手ではなくて、何となく流れで移籍したら、何回か契約を延長して長くなっちゃった感じです。あまりイメージしてなかったかな。早く戻ってく
▽3月の日本代表戦でのこと。試合後にハリルホジッチ監督のコメントを、日本人通訳は「球際の強さ」と訳した。似たような言葉はザッケローニ監督やアギーレ監督も使っていて、「インテンシティ」と表現されたこともある。ただし、「球際の強さ」という言葉には主語がない。本来なら「競り合いでの球際の強さ」が正しい日本語ではないだろうか。 ▽そんな疑問を持ったため、実際ハリルホジッチ監督がなんと言っているのか霜田技術委員長に聞いたところ、次のような答えが返ってきた。「デュエルと言っています。英語でもイタリア語でも、フランス語、スペイン語でも同じように使っています。国によって多少ニュアンスは違ってきますが、本来の意味は同じです」 ▽そこで、このデュエル(DUEL)をインターネットで検索したところ、“ニコニコ大百科”では次のように解説されていた。 『デュエル(DUEL)とは、ラテン語の「DUO」が語源になった言葉
▽FAカップ3回戦のエバートンvsダゲナム・アンド・レッドブリッジの一戦で猫がピッチに飛び出し、スタジアムの観客を沸かせた。 ▽エバートンは9日、FAカップ3回戦でリーグ2(イングランド4部相当)のダゲナムをホームに迎えた。この試合、エバートンが2点をリードして迎えた85分に、格下のダゲナムの援護に出たのか、白黒の猫がボックス左に侵入。エバートンGKジョエル・ロブレスとの一対一を迎えた。GKロブレスは慎重に間合いを詰めたが、白黒の猫は圧巻のクイックネスで見事な縦突破を見せた。 ▽2-0で勝利した試合後、エバートンのロベルト・マルティネス監督は、白黒の猫について、「素晴らしい雰囲気と動きのキレを見せた」と高く評価。「若い猫だから間違いを起こすこともある。彼にプレッシャーをかけたくないね」と、突然の侵入に苦言を呈するなど、冗談を交えたサービストークを展開した。
▽医療系ドラマなどで「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか」という飛行機内でのお馴染みの文句があるが、27日にイングランドで行われた女子のカップ戦では「お客様の中で審判をできる方はいませんか」というまさかのアナウンスがされた。さらに、そこで名乗りを上げた人物が、国際サッカー連盟(FIFA)選出のトップレフェリーだったという、まるでドラマのような出来事が起きた。イギリス『BBC』が報じている。 ▽この珍事が起きたのは、27日に行われたコンチネンタルカップのアーセナル・レディースvsレディング・レディース。この試合では前半途中に副審が負傷したことに加え、代役の審判が準備されていなかったというアクシデントが重なり、後半の試合運営が立ち行かなくなってしまった。 ▽この窮地を受けて、大会運営側はハーフタイムにスタジアムの観客に向けて「スタジアム内に副審の資格を持つお客様がいらっしゃいましたら、
▽フランスのアマチュアリーグに所属するマルリー=ゴモンが、先日行われたリーグ戦のテュピニー戦で度重なるアクシデントに遭い、0-20の歴史的な大敗を喫した。イギリス『101GREAT GOALS』が報じている。 ▽フランス北東部の地域リーグに参戦しているマルリー=ゴモンは、農家や公務員、学生などで構成されたアマチュアチーム。現在、14人の負傷者を抱えるチームは、先日行われたテュピニー戦でスタメンに16歳の選手が4人出場するなど、厳しいメンバー構成で臨んだ。▽立ち上がりは拮抗した展開だったものの、前半20分過ぎに思わぬアクシデントが発生。同クラブの正GK(本業は畜産農家)が、自身の経営する牧場で飼育しているメス牛が産気づいたとの連絡を受け、25分にピッチを後にすることに。
▽先日、日本代表の指揮官を退任したアルベルト・ザッケローニ元代表監督(61)が、7月1日に母国イタリアへと帰国した。羽田空港からイタリアへと発つ直前、ザッケローニ元監督が詰めかけたメディアの取材に答えた。 ▽ザッケローニ元監督は退任についての感想を求められると、「寂しいというのが率直な気持ち。選手、協会をはじめ、サポーターが温かく受け入れてくれる点など、非常に良い関係を作れたと思う。4年間の思い出をしっかり自分の中にとどめておきたい。4年間本当にありがとうございました。自分がみなさんに与えた以上に皆さんに多くのものを与えてもらった。応援してくれた方々全員が、私の心の中に留まると思う」と感謝の言葉を述べた。 ▽また、今後の自身のキャリアについて問われると、「これだけ素晴らしいチームの後に、すぐ次のチームのことを考えるのは難しい。これ以上(のチーム)は、正直ないと思う。引退というチョイスもある
▽コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(31)は、マンチェスター・シティ退団を考えているようだ。同選手の代理人を務めるディミトリー・セルク氏が明かした。 ▽2010年にバルセロナからマン・Cに移籍したヤヤ・トゥーレは、その後の4シーズンにわたって主力として活躍。昨季は公式戦49試合に出場して24ゴールを記録する秀逸のパフォーマンスを披露した。 ▽イングランド王者に返り咲いたマン・Cの中で欠かせない存在となったヤヤ・トゥーレだが、同選手の代理人によると、オフシーズンに移籍する可能性があるようだ。セルク氏が『ザ・サン』に語ったコメントをイギリス『ガーディアン』が伝えた。 ▽「ヤヤはシティから移籍することを考慮している。いくつかのことが起こったんだ。酷く動揺するようなことだ。彼は今、ワールドカップに集中しなければならない。だが、シティは敬意を欠き、彼を傷つけた」 ▽「お金で関係を買うことができ
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