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大谷翔平
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はじめに Microsoft Office 2021 がリリースされ暫くたち、そろそろ導入を検討していました。 評価版を探していたところ、製品版等のディスクイメージが officecdn.microsoft.com 等で配布されていることを見つけましたので紹介します。 2022年5月21日時点では、ダウンロードにあたって、Microsoftアカウントやプロダクトキー、パスワード等は必要ありませんでした。 なお、ダウンロードした Microsoft Office 2021 を使うためには、適切なライセンス認証が必要です。 リテール版のダウンロード officecdn.microsoft.com から直接ダウンロードすることができます。 Office Pro Plus 2021 Japanese のダウンロード Office Project Pro 2021 Japanese のダウンロード
2019年9月24日に Centos 8 がリリースされました。 インストーラーのレイアウトが若干変わっておりましたが、デュアルブート環境の構築方法は、ほぼ同じです。 本記事の方法で、問題なく構築できますので、ご参考にしていただければ幸いです。 Step1: はじめに 今回は Windows10 がインストールされている PC に CentOS 7 を追加でインストールし、デュアルブートできる環境を構築する方法を紹介したいと思います。 Windows7 以降であれば、基本的な操作は同じで構築できると思います。 CentOS 7 から 一般的に入手可能なディストリビューションは 64-bit 仕様のものばかりです。このためか CentOS 6 のインストーラーではブートローダーのインストール先が選べたのに対して、CentOS 7 からはインストール先ドライブの MBR (非UEFIの場合)に
Scenario:0 はじめに Windowsの一部のエディションで利用できるBitLockerについて、いろいろ試してみたので、その記録です。 BitLockerとは そもそも、BitLocker とは、Windows Vista から搭載されたドライブ(ボリューム)をまるごと暗号化することができる機能です。一般的に3%から5%パフォーマンスが低下するものの、ハードディスクが物理的な盗難などにより第三者の手に渡ったときに保存されていたデータを安全に保護することができ、Windowsのさまざまな機能の中でも、モバイル環境では特に重要な機能となっています。暗号化の方法は、128bitまたは256bitのAES-CBCやElephant diffuserなどを使い、一部のWindows10ではXTS-AESもサポートしています。 BitLockerに対応しているエディションは、Windows
NTFS や FAT32 の領域を選択してChange をクリック、マウントポイントを”/windows”などと入力しておくと便利です。 ブートローダーのインストール場所の選択 ブートローダーのインストール場所として、先ほど”/boot”をマウントポイントとして作成した”/dev/sda5″を選択しましょう。 HDDが複数接続されている場合は、”/dev/sdb*”や”/dev/sdc*”だったりします。 ブートローダーのインストールデバイスに誤りがないか十分に確認してインストールをクリック。 初期設定 あとで変えられるので、とりあえず適当に。 試用の継続 インストールが完了したあとは「試用を続ける」をクリックして端末を起動します。 ブートセクタイメージの作成 Windows から Ubuntu のブートローダーを呼び出せるようにブートセクタのイメージを作成します。
世間では iPhone 6S が発表されようとしているなか、ようやく私も iPhone 5 から iPhone 6 に、キャリアを au から docomo に乗り換えました。 そこで、いろいろ試したところ、docomo Wi-Fi 用のiOS 8.x 以降対応のプロファイルを作成しましたので、公開します。 接続にあたっては「docomo Wi-Fiユーザ ID」と「docomo Wi-Fiパスワード」が必要になりますので、docomo Wi-Fi設定の確認・変更 からメモを取るなどして用意してください。 2015年8月現在利用できる docomo Wi-Fi の SSID は、以下の4つです。 ○ サービスエリア docomo Wi-Fi SSID:docomo セキュリティ:WEP、802.1x セキュリティキー : e3f4aad65c ※ 2013年11月1日以降順次終了 SSID
初期設定 タイムゾーン、キーボードを選択します。 初期ユーザーの情報などを入力します。あとで変えられるので適当に・・・。 インストール完了です。 GRUB2が起動します。頻繁にUbuntuとWindows10を切り替えるのであれば、このままで良いでしょう。 Windowsがメインで、たまにUbuntuであれば、UEFIのブートローダーの起動順序を、Windows優先に変えておきましょう。 Step:4 ブートマネージャーの設定 起動順序の変更 Step:3 まででインストール作業は完了です。 再起動するとデフォルトで Ubuntu が起動すると思いますので、Windows が起動するように設定します。 Ubuntu を起動したいときは、UEFIのブートローダーを開いて”ubuntu” を選択すると起動できます。 WindowsからUbuntuを起動する Windows 起動中に Ubunt
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