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大谷翔平
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京都市内は、道路が東西と南北で直行しています。 街路が碁盤の目のように横と縦に直行する特徴から、京都市内は「碁盤の目」と呼ばれていることで有名です。 東西の通りが横、南北の通りが縦になります。 京都市内は「碁盤の目」のように街路が規則正しく横と縦に並びますが、たくさんの通りがあって複雑です。 規則正しく並んでいる分、同じような道や交差点が多くあり、自分が今「碁盤の目」のどこにいるのか分かりづらいということも言えます。 しかし、それぞれの通りの名前を知っておけば、同じような通りが多くある京都市内においても迷うことはありません。 今回は、古くから伝わる「京都の通りの数え唄」をご紹介します。 数え唄に合わせて、京都の通り名を簡単に覚えてしまいましょう。 また、京都検定を受けようと考えているかたもいらっしゃると思います。 京都の通り名は京都検定でも出題される可能性があります。 数え歌で京都の通り名
トップページ > 京都書店めぐり > 「誰でも本屋さんになれる ~少額取引サービスFoyer(ホワイエ)ってなに?~」イベントレポート 3月18日に「誰でも本屋さんになれる~少額取引サービスFoyer(ホワイエ)ってなに?~」というトークイベントが京都市のMontag Booksellers(モンターグ・ブックセラーズ)にて行われました。 今回のトークイベントでは、取り次ぎ会社の大阪屋栗田の担当者さんが本の流通の仕組みや、書籍小額取引サービス「Foyer(ホワイエ)」の概要を説明されました。 また、Montag Booksellers店主の宮迫憲彦さんと、YUYBOOKSの小野友資さんが聞き手としてトークイベントに参加されました。 今回のトークイベントは「いまどきのブックフェアvol.3」の一環として行われたものです。 「いまどきのブックフェアvol.3」はiroiroschool(いろい
2017年2月25日(土)、京都マルイに期間限定のショップがオープンしました。 京都マルイの4階の一角には、本や雑貨などが販売される特設スペースが設けられています。 出店予定は4月9日(日)までで、約1ヶ月限定のこちらのお店。 企画したのは、THE読書ズ、ニジノ絵本屋、Montag Booksellers(モンターグ・ブックセラーズ)という3つの団体です。 こちらは一体どんなお店なのか、どんなものが売られているのか、いろいろ気になりますね。 またこのお店を企画した3つの団体についても興味がわいたので、この度取材をお願いしました。 京都マルイにうかがい、オープン初日のこちらのお店を取材させていただきました。 インタビューに答えてくださったのはTHE読書ズ代表、兼Montag Booksellers代表の宮迫憲彦さんと、ニジノ絵本屋代表のいしいあやさんです。 ──こんにちは。 本日は、オープン
京都の書店をめぐる企画、第2弾は三月書房(さんがつしょぼう)というお店にお邪魔しました。 三月書房は寺町通りに店を構え、現在の店主は三代目の宍戸立夫さんが務めておられます。 三月書房は本のセレクトに定評があり、ツウの間では知らない人はいないといわれる京都の名書店です。 店主の確かな目で選ばれた本が棚にずらりと並び、本好きの人々の心を掴んで離しません。 数多ある京都の書店のなかでも高い評判を得ている三月書房にはどのような特徴があるのか、今回のインタビューでお話を伺いました。 またインタビューでは、普段は知ることができないような出版業界の仕組みについても詳しいお話を聞くことができました。 三月書房へ伺うと、店主の宍戸立夫さんが出迎えてくださいました。 ──こんにちは。 本日は取材をお受けいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 宍戸:こんにちは。 よろしくお願いします。
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