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大谷翔平
www.teambuildingjapan.com
プロジェクトの実施後や研修を終えた後などに「振り返り」や「反省会」が行われます。しかし「そんな時間は取れない」「部下を吊るし上げる場になっている」「やったところで落ち込むばかりでなにも良いことがない」など、ネガティブな声も多く聞かれます。 「振り返り」や「反省会」は、本来前向きな理由や目的があるから行われてきたわけですが、それが見失われて形骸化してしまったがためにネガティブなことも起こります。しかし、いくつかのルールにのっとって行うと振り返りの機会をキチンと次の実践に活かせるようになります。 今回は、次に活かせる振り返りのルールについて紹介します。チームビルディングジャパンでは、たんに振り返るだけでなく、次に反映させるという意味で「リフレクション」とも呼んでいます。 ルールは以下の3つです。 1、 目的の確認 次の実践に活かすためである事を始める前に確認する。 2、 Respect お互い
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不確実性の高い 現代に適応した、 「有機的」な組織を育てる 私たちはこの不確実性の高い環境のいま、 一人ひとりが自分らしくイキイキと活躍し、 一つの生き物のように機能する有機的な組織づくりを支援します。 2024年05月30日 第32回『あなたの組織もこれで変わる!チームビルディング… あなたにとってあなたの組織は 機械のようにボタンを押した通りに動く、 パーツの組み合わせでできたものでしょうか? それとも生き物のように 自ら外界の変化に合わせて判断し、最適な行動を取り、 さらに環境の変化に適応して進化して行くものでしょうか? もし正確に機能する機械のような組織を作りたいのであれば 私たちは力になることはできません。 しかし、経験から学習し、失敗をも糧にして成長できる 生き物のような組織を作りたいのであれば 私たちのアプローチが役に立ちます。 私たちについて 「心が動くからチームが動く」は
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