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大谷翔平
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$ vagrant box add centos65 https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.5.3/centos65-x86_64-20140116.box $ vagrant init centos65 $ vagrant up $ vagrant ssh
openFrameworksのaddonで、ofxOpenCv / ofxCV / ofxOsc / ofxBox2dを使うときにaddonsフォルダに追加しただけではリンクエラーになります。 xcodeのBuild SettingsのHeader Search Pathsに以下を追加する必要があります。 ※フォルダ構成はデフォルトままの場合 ofxOpenCv / ofxCV ../../../addons/ofxCv/libs/ofxCv/include/ ../../../addons/ofxOpenCv/libs/opencv/include/ ofxOsc ../../../addons/ofxOsc/libs/oscpack/src ofxBox2d ../../../addons/ofxBox2d/libs/ いつも忘れてしまうのでメモ。
WebSocketは、HTTPとはプロトコルが異なるため、nginxでリバースプロキシさせた場合に、xhr-pollingしか通さず、Websocketでエラーが発生してしまいます。 HTTP/1.1では、HTTP/1.1以外のプロトコルに切り替えるUpgradeヘッダがありますが、Nginxデフォルトの設定では、Upgradeヘッダが付与されていないため、Upgaradeヘッダに付与する必要があります。 ※ Nginx1.1ぐらいまでは、UpgaradeヘッダがWebSocketのには対応していないようです。 server { listen 80; server_name localhost; root /usr/share/nginx/html; #charset koi8-r; #access_log /var/log/nginx/host.access.log main; prox
vagrant にcentOS7をを入れてみたので変更点の変更をまとめておく。 vagrantというか、centos7のことになってしまった。。 環境 mac 10.10 virtualBox : 4.3.18 vagrant : 1.6.5 まずはosのアップデート $ sudo yum update iptablesを無効にしようと思ったら以下のようなエラー….. $ sudo chkconfig iptables off サービス iptables に関する情報の読み込み中にエラーが発生しました: そのようなファイルやディレクトリはありません そういえば、iptablesはcentos7からの変更箇所だった。ってかchkconfig自体過去のものになってたんだ。 systemctl コマンドを使うのが推奨されている。 ちなみに、chkconfigコマンドを使うとこんな感じで表示されま
・DBの一覧表示 > show dbs; admin (empty) local (empty) ・DBの選択 > use local; ・DBの作成 データベース名:sampleを作成してます。 ※コレクションやドキュメントを入れて初めてDBが生成される。 > use sample; > db.createCollection(“members”); ・DBの削除 > db.dropDatabase(); ・コレクションの生成 > db.createCollection(“members”); ・コレクションの表示 > show collections ・コレクションの削除 > db.members.drop(); ・コレクション名の変更 > db.members.renameCollection(“members2”); ・データのインサート コレクション名:membersに名前とアド
iOSでのPush通知(Provider側)を実装するのにいろいろ証明書やら鍵を作成するので その時に調べた内容をメモしておきます。 まずは鍵と証明書の種類について .key : 秘密鍵(Private Key) .csr : 証明書発行要求(CSR : Certificate Signing Request) .crt : 証明書(CRT : Certificate) .crl : 証明書失効リスト(CRL : Certification Revocation List) これらには、DER(Distinguished Encoding Rules)形式 と PEM(Privacy Enhanced Mail)形式がある。PEM形式は、DER形式(バイナリ)をBASE64で可視化したもの。 これを踏まえてProviderにインストールするSSL証明書と鍵を作成する。 apns-dev-c
mac(Lion)でターミナルからifconfigを叩いたときに、こんな感じにEthのIPアドレス以外にいろいろ出るけどちゃんと調べてみました。 $ ifconfig lo0: flags=8049 mtu 16384 options=3 inet6 fe80::1%lo0 prefixlen 64 scopeid 0x1 inet 127.0.0.1 netmask 0xff000000 inet6 ::1 prefixlen 128 gif0: flags=8010 mtu 1280 stf0: flags=0<> mtu 1280 en1: flags=8823 mtu 1500 ether xx:xx:xx:xx:xx:xx media: autoselect () status: inactive p2p0: flags=8802 mtu 2304 ether xx:xx:xx:
デバッグ祭りの最後はUnityをMonoDevelopを使用してデバッグする方法を書きます。 いつもUnityをデバッグするときはDebug.Logを使っていたけど面倒なので ブレークポイントを張ってステップ実行する方法をまとめておきます。 ① タイトルにある通り、エディタをMonoDevelopにする(Preferences – External Script Editor) ② Unityのメニューから「Assets – Sync MonoDevelop Project」を選択。 ③ MonoDevelopが起動したらツールバーにある「Attach to Process」のアイコンをポチッ。 ついでにブレークポイントを設定。(MonoDevelopの行番号の左をクリックすればOK) ④ Unityが起動していればリストに出てくるので選択してAttachをポチッ。 ⑤ Unity側でSc
初めてNodeを使ったときは、どばーっと1ファイルに書いちゃって ものすごく可読性が良くないソースを書いてしまった。 nodeで独自モジュールを作成できるので、その方法についてメモ。nodejsでの「モジュール」というのはオブジェクト指向言語でいう「クラス」みたい位置づけです。 javascriptなので、中身はライブラリみたいな関数オブジェクトの集合体になります。 まずは独自モジュールを作成(roomInfo.js)する。サンプルとしてはチャットルーム名を管理するモジュール。 var RoomInfo = function(name) { this.roomName = name; }; RoomInfo.prototype.getRoomName = function() { return this.roomName; }; module.exports = RoomInfo; 最後の
iOS開発時にデバッグログを NSLog(@"%s", __func__); とか NSLog(@"%s", __PRETTY_FUNCTION__); って書いていたけど、フォーマット指定子を忘れたり、リリース前に消したりするのが面倒だったので、 関数名(引数も)/行数/文字列を出力するデバッグマクロを書いてみたよ。 【使い方】 ①「アプリケーション名_Prefix.pch」に以下を追加(ヘッダに書くとimportするのが面倒なので.pchに書く) // デバッグログマクロ #ifdef DEBUG #define dbgLog(fmt, ...) NSLog((@"%s [Line %d] " fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); #else #define dbgLog(...) #endif ②ログ出力したい箇所に
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